2009年4月29日

鯉のぼり

鯉のぼりを買いました。勿論息子のために。
息子は三歳ですが、4月の中旬ごろ、母親に、うちの鯉のぼりは何時出すのと聞いてきたそうです。
近所で鯉のぼりを飾るおうちが出てきて、それを見て、暗に「買って」を遠まわしに言ったのか
子供のいるうちには、必ずあると思い込んでいるのか、
本当のところは定かではないのですが、
買わなくてもいいだろうと勝手に考えていましたが、
とにかく買うことになりました。
鯉のぼりさて、どのくらいの大きさの物を、どこに設置しようか。
地面にポールをどう固定するのか考え出すとこれが意外と簡単ではなさそうな予感。
地面がだめなら、ログハウスの家になんとか、固定すればいいやとゆう安易な考えで
五色吹流し3m、鯉3匹(最長のもの3m)ポール6mのセットを買いました。
ポール6mは正直短いです。「屋根より高い鯉のぼり♪~♪」になりません。
ポールを地面に固定するための杭もつなげて使って7m
地面より2m程度高くして建物に固定して9m
やっと、「屋根より高い鯉のぼり♪~♪」になりました。
さていよいよ、吹流し、鯉3匹の取り付けです。
吹流しを高くしすぎると矢車にあたる。
低くすると屋根に鯉がこすれる。
吹流し、鯉3匹の間隔を狭くすると、上手く泳いでくれない、見栄えが悪い。
何度か修正してまーこんなもんだろうとゆうところで設置完了のはずだったのですが
しばらくして見てみると鯉がポールにからまっている。
ま、多少はしょうがないよと言い聞かせ仕事をするが、気になってしょうがない。
そんなこんなで、雨が降り、強風が吹きすさび、
とうとう、吹流しが矢車に何重にも絡み付くは、鯉もポールにからむはで、
みっともなくてしょうがない。
ロープを動かそうにも動かせなくて鯉を外すこともできない、
鯉のぼりを上手に泳がせるのは、実に難しいです。
しょうがないので、振り出し式のポールだったので設置した状態で
徐々にポールを短くしていき、鯉をはすしていき、
矢車に絡んでいる吹流しを地上4mのところで
必死にはずし、ポール等々も全部はずして最初からやり直しです。
まさに仕切りなおし。
吹流しや鯉がポールに絡まなくするにはどうしたらよいか、
どうも、ロープに結ぶやり方が良くないようです。
ロープに鯉の口を最大限近づけた方が絡みにくいのではなかろうかと思い、修正。
矢車と吹流しの間隔も若干広げる形で、再掲揚。
ようやく、上手に泳いでくれています。
やっと、気にならずに仕事ができます。
たかが鯉のぼり、されど鯉のぼり。
侮れません、初めてのことは何でも難しいです。

2009年4月 5日

仕事の流儀---梱包作業

お客様のもとへ、商品をお届けする手段として宅配業者にお願いするときにどうしても必要なのが、製品を守るための梱包作業。
多品種、少量生産の活木工舎では、何種類かの段ボール箱を用意すれば良いとゆうわけにはいきません。
ミラマット 梱包材のコストを最小限に抑え、過剰包装にならないようにし、早く梱包ができて、送料をなるだけ安くするために、荷姿を最小限に抑え絶対に、製品に傷がつかない梱包をしなくてはいけない訳です。
これが結構大変で、職人的な勘と技と経験、それに体力が必要になってくるわけです。
よって、活木工舎では、私の仕事と相成るわけです。
 実際どんな風に梱包するのかといいますと、
まず、ミラマットあるいはライトロンとゆう発泡性のクッションシート、プチプチ的な役目をするやつといえばわかりやすいでしょうか、
その厚み2mmのシート状のクッション材でまず包装し、
その上に、巻きダンとゆうダンボールの皮一枚はがしたシートを二重にして包装して仕上げます。


巻き段必要に応じて、PPバンドとゆうビニールの帯状の紐や麻紐で締めます。
紐で締め上げる時は、絶対、一番外側である巻きダンの上からは締めません。
なぜかとゆうと、宅配業者の人が、その紐をつかんで、運んだり、引っ張って移動させたりして、家具に凹みをつけたり、紐が緩んだり、紐が切れたりしてしまう可能性があるためです。
 そんなこんなで、梱包って意外と難しい作業ですし、時間がかかります。
もちろん、ちょうど良い段ボール箱があればそれを利用することもある訳ですが。
あとは、宅配業者さんに無事運んでね。と祈るわけです。

最近は、通信販売が盛んになってきて、宅配業者間の競争も激しくなってきています。
昔よりはサービスも物を託す安心感もだいぶ向上してるように感じます。
活木工舎は、今後もネットを利用しての販売のために、研鑽努力していきたいと思っています。
だから、梱包作業は、必要不可欠、かつ重要な作業となるわけです。