2009年3月 9日

アルダー

北米産の散孔材、広葉樹。日本の木では、ハンノキに似ている。
軽くて、大変加工しやすい材ですが、もろいので、椅子などの脚物には不向きな材です。
板建てで使う箱物あるいは、座面には良い材です。
色合いが独特で、赤茶色っぽい褐色で、家具業界では、チェリーの代用材
とゆう位置づけのようです。
私にとっては、活木工舎を始めてから出会った材で、
初めの印象としては「ぼやけた木目だなー」といったところでしたが、
お客さんの評判が良く、特にご婦人方は、その色合いに結構惹かれるようです。
木皿は、アルダー材の物が一番売れています。
初めて出会ったころは、値段的にも入手し易かったのですが、
2007年ごろから値段が急激に上がりだし、
なお且つ、去年は物自体ないとゆう有様でしたが、
最近は、ものはあるようですが値段が、私が最初に出会ったころの1.6倍とゆう
恐ろしい値段になっています。
大変困ったことです。
それでも、今や活木工舎には、なくてはならない材になっています。
活木工舎では、木皿や、スツールの座面、一輪挿しなどに使っています。
ウォールナットとの組み合わせが、色合い的な印象として非常に評判良いようです。
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2009年3月 2日

09味噌仕込み(2)

昨日は、本年度第二回目の味噌の仕込みがありました。
ここ半月ほど、晴天率日本一、冬場は、特に晴天率の高い明野でも
曇りや雨(本来なら雪の降る時期ですが)がほとんどで、太陽をほとんど見ない
異常な日々がつづいてましたが、
昨日は、久々にお天道様の温もりを感じられる日でした。
風も穏やかで、火を扱う作業の日としては、絶好のコンディションといった感じでした。
ただ今回、作業日の変更があったため参加者が少なく、
でも、みなさん味噌作りのプロのような方々ばかりで、
まさに少数精鋭で、スムーズにトントコトンと作業が進みまして
一回目よりも若干早く作業が終了しました。
唯一、今回作業の足手まといになったのがわが息子でありまして、
今回は、家族三人で参加させてもらったのですが、
お手伝いをしたい気持ちは、十分あるのですが、まだまだ
足手まといな三歳児、でもコーサク村の皆さんにとても優しく見守っていただきまして
三歳児は、大満足のようでした。
当然ずっとお手伝いできるわけなく。
父さん、母さんは、三歳児にお付き合いをして
電車ごっこや、探検で、味噌仕込みの作業をさぼってしまいました。
とにもかくにも、本年の味噌仕込み無事終了です。
コーサク村の皆々様、お疲れ様でした。