2008年3月15日

クラフトフェアー

3月1日2日と、東京都あきる野市の秋川駅の近くで開催された「ガレリアきらり市」
に出店しました。
gareria4.jpg
いわゆる「クラフトフェアー」とゆうもので、手作りの、木工をはじめ、
陶芸、ガラス、金属、繊維、革etcと色々な露店が軒を連ね、まさにお祭り気分です。
今回の「ガレリアきらり市」は、初めての開催とゆうことで、出店者募集で
ご苦労されたようで、家具工房仲間のY氏のお誘いを受け、迷った末出店させて
いただきました。
なぜ迷ったか?ここで、私の「クラフトフェアー」に対するスタンスを書かせて頂くと
その理由をご理解いただけると思います。
正直、過去5回「クラフトフェアー」に出店しましたが、活木工舎の場合、売り上げが
涙出るほど少ないです。会場までの搬送、搬入搬出のことや、出店することによって
商品が傷ついてしまうこと、まして屋外での出店となると、雨が降ったら、
風が強かったら等々考えたらとても出店する気にはなれない訳なのです。
だだ、実店舗を持たない活木工舎としましては、なんとか実際に商品の家具を見て欲しい
触って欲しい、椅子なら座って欲しいと常々思っているわけで。当然工房の方に
来ていただければそういったことも可能なのですが、工房見学歓迎とホームページやら
ブログやらでご案内しても、ほとんど来て頂けなのが現状です。
また、商品をはさんでお客様と色々なコミュニケーションをとる、商品に対する、
お客様の反応を見る。別の意味においてクラフト仲間同士の交流のチャンスでも
ありますし、ある意味商談のチャンスでもあるわけです。
単純に売り上げの数字だけでは、計れない意義、意味も「クラフトフェアー」には、
あると思うのです。
そんな意味でも、年に一、二度は、活木工舎のお店を出したいとも思っているわけです。
そんな色々な迷いの末、Y氏のお誘いであることや、主催者であるあきる野商工会のいろいろな
ありがたいご配慮、例えば、出店スペースには、雨が降った時のことを考えテントを設営
していただけたとか、お店の広さを融通していただけたとか、があって、出店を決意できた
わけです。
gareria5.jpgまた別な要因として嫁さんから背中押されたとゆうことも少しあるわけですが。
ま、これからもこんな感じで、チャンスがあれば活木工舎のお店を出していきたいと思います。
その折には、ぜひお店の方にお越しいただき、活木工舎を実際に感じていただき、
忌憚のないご意見ご感想をいただければうれしいです。もちろん、お買い上げいただければ
尚うれしいです。ご注文も承りまーす。

kai-CF-1.jpgすぐ上の画像は、第一回甲斐クラフトフェアーに出店したときのものです。
初めてクラフトフェアーに出したわけで、今見ると、すかすかって感じですね。



コメント

こんにちは。
上越のあいと申します。
こちらには、初コメント?です。

加茂市の桐の蔵さんも色んな所で展示会をしているようです。
多分、運送やスペースを借りる代金を考えたら、赤字なんでしょうが、
そこで見た方が、HPに来て、商品を購入される事もあるようです。
また、全国で商品購入された家具を見て、他の方がまた買いに来て下さるようです。
展示会だけでは、計れぬ効果もあるかも知れませんね。

→あいさんへ
こんばんは。
コメントありがとうございます。
また、嫁さんの方のブログでもお世話になっております。
桐の蔵さんの話は、色々と聞いております。
うちみたいな創業間もないちっちゃな木工房と、伝統的な工芸技術をしっかり継承し桐たんすを作っておられる桐の蔵さんを一緒にしては申し訳ないのですが、今の日本で、まじめに物を、特に木製品を作って生計を建てるとゆうのは本当に厳しいです。
そんな溺れそうな状態の中で、ネットは、一筋の光明だと感じています。
色々と参考にさせていただきたいと思っています。

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