2008年2月21日

味噌仕込み(2)

そもそも「コーサク村」とは何ぞや?とゆうところからちょっとお話させてもらいますと
以前は、「豆の会」といっておりまして、畑を借りて大豆を無農薬、有機栽培で作って、
その大豆と麹と塩で昔からこちらの地方で作られている様な、
安全安心で美味しい味噌を手作りする会なわけですが、
会の歴史は、もう20年以上ありまして、私は、まだ新参の部類でしょうか?
会の人たちは、明野の方ももちろん多いのですが、首都圏から来られる方も多くて、
なかなかバラエティに富んでいます。ただ、平均年齢は、高いです。私は、若いほうです。
そんなわけで、大豆だけ、味噌だけ作るのでは飽きた足らず、そば、小麦、野菜へ
「耕作」の範囲が広がってゆき、またクラブハウスなんぞも、既存の建物を改装して作ったり、
納屋を作ったりと「工作」が好きな人(私もその一人ですかね)も多いものですから、
会の名前を改名しまして「コーサク村」と相成ったわけです。
で、2月11日に味噌の寒仕込みがあったわけですが。
当日は、9日の大雪で開催が危ぶまれたのですが、紙一重とゆう感じで好天に恵まれ
風もなく、寒いですが絶好の仕込み日和でした。
例年どうり4釜大豆を煮て4樽仕込みます。
朝6:30に二つある大釜の一つに火をつけます。
釜の中には、表面に氷が張っています。なかなか煮立ちません。
30分ほどずらして、もう一釜にも火を入れます。8:00ごろに選手交代、私は朝食に。
午前中に、二樽仕込み終了。
手の空いた人は、残っている大豆の選別をしつつ、井戸端会議。
そして待ちに待ったお昼です。今回参加した人は、老若男女合わせて20人くらいでしょうか。
みんなで、お昼です。賄い人さんがちゃんといて、毎回ほんとに美味しいご馳走を作ってくれます。
コーサク村の楽しみの一つです。また魅力のひとつです。
このコーサク村には、ありんこさんが意外と多い。食後のスイーツもすごいんです。
そして、美味しいコーヒーでしめて、もー二樽。無事仕込み終了てな感じなわけです。
仕込んだ味噌は、通称「明野城」(勝手に呼んでます)の半地下の倉庫に、
1年から2年ぐらい寝かせて美味しい美味しい味噌に変身するわけです。
来月、もう一日仕込みありまーす。良い天気でありますように。
                                             
akeno.castle.jpg上の画像は、2002年11月ごろの畑の方から見た「明野城」です。

2008年2月10日

味噌仕込み(1)

今日は、手作り味噌を作っている「コーサク村」の味噌仕込みの準備がありました。
あいにく、昨日の大雪で車がコーサク村に入れません。雪かきをまずやらなくてはいけませんでした。
朝から自分の家の雪かきもやったので、腰がパンパンです。パンパンすぎて麻痺したのか調子いいくらいです。
でも比較的今日は暖かく風もなかったので助かりました。何とか準備も順調に終わりました。
あす、朝6:30から大釜の火入れです。もう5,6年やってますがこれが結構辛い。なかなかの緊張感があります。
でも、やはり味噌つくりの、メインイベントですから、私も含めてコーサク村の皆さんもなんとなくお祭り気分で、盛上がっているような感じです。
明日は、天気も良さそうですし、風も強くないようですし(風が強いとほんとに大変)、仕込み日和のようです。
仕込みの様子は、また後日。

2008年2月 2日

端材

仕事をすると端材がどーしても出ます。そしてどんどんたまっていきます。
何とかしないといけないのですが、捨てられないんですね、これがー。
「もったいない」とついつい思ってしまい、何かに使えると判断した端材は
工房のあちこちにためこんでしまう。。
そのままにしておくと、工房は、端材だらけになってしまうので、
時間があるときに、端材とにらめっこ、端材の声を聞きながら考えに考え、何とか形にする。
そうして生まれてきたのが、「一輪挿し」や「木皿」「コースター」「トレー」といった雑貨の類です。
椅子を作ると一気に端材が増えるんですよね。
今日も端材が出ました。なんとかしなくては。
ちなみに、どうにも使えないと判断した無垢の材は、薪ストーブを使っている
知り合いの方々に燃料にしてもらってます。
また、仕事で出た木屑は、以前「森の家具工房」の方のブログで紹介しましたが、
たーくさんのブタちゃんの寝床になってます。
そーいえば、「ベビーサークル」をお買い上げ頂いた方に、ベビーサークルを
作るときに出る切り落としの端材で作った積み木をプレゼントするサービス始めました。
詳しくは、「ベビーサークル商品詳細ページ」まで。

tumiki2[1].jpgとにかく、端材を何とかしなくては、材を有効に使はネバ、できればCO2を減らすようにしたいですし。
「職人の責任」といったところでしょうか。