2009年5月14日

製品への記名について

私は、私が作ったものに、名前や屋号を記名することはありません。
理由は、色々あると思うのですが、一番大きなところとしては、
私は、芸術家でも、工芸家でもなく、
実用品を作る、一木工職人だから。とゆことになるでしょうか。
民芸運動を起こした柳宗悦さんの著書のなかに
なぜ、職人は、製品に記名しないのかを説明した文章で
「自分の名を誇ろうとするのではなく、正しい品物を作るそのことに
もっと誇りがあるのであります。いわばその品物が主で自分は従
なのであります。それ故一々名を記そうとは企てません
こういう気持ちこそは、もっと尊んでよいことではないでしょうか。」
とゆうくだりがあります。
大変ありがたいお言葉です。
まさにそうゆうことなんかなーとも思います。
それに、将来、何か別の物に作り直すとき、
材料として、記名が邪魔になる可能性も考えられます。
以前働いていた所でも記名する事は無かったので、
特に意識無くやってきたわけですが。
これからは、意識を持って、無記名を貫きたいと思うわけです。
ちなみに、「活木工舎」は、
木製家具等の分野(正確には、細かくきっちり分類されてるのですが。)で
商標登録しております。
よって、私の作る製品はすべて「活木工舎」ブランドとなります。
私は、「活木工舎」に帰属する職人なのです。

2009年4月29日

鯉のぼり

鯉のぼりを買いました。勿論息子のために。
息子は三歳ですが、4月の中旬ごろ、母親に、うちの鯉のぼりは何時出すのと聞いてきたそうです。
近所で鯉のぼりを飾るおうちが出てきて、それを見て、暗に「買って」を遠まわしに言ったのか
子供のいるうちには、必ずあると思い込んでいるのか、
本当のところは定かではないのですが、
買わなくてもいいだろうと勝手に考えていましたが、
とにかく買うことになりました。
鯉のぼりさて、どのくらいの大きさの物を、どこに設置しようか。
地面にポールをどう固定するのか考え出すとこれが意外と簡単ではなさそうな予感。
地面がだめなら、ログハウスの家になんとか、固定すればいいやとゆう安易な考えで
五色吹流し3m、鯉3匹(最長のもの3m)ポール6mのセットを買いました。
ポール6mは正直短いです。「屋根より高い鯉のぼり♪~♪」になりません。
ポールを地面に固定するための杭もつなげて使って7m
地面より2m程度高くして建物に固定して9m
やっと、「屋根より高い鯉のぼり♪~♪」になりました。
さていよいよ、吹流し、鯉3匹の取り付けです。
吹流しを高くしすぎると矢車にあたる。
低くすると屋根に鯉がこすれる。
吹流し、鯉3匹の間隔を狭くすると、上手く泳いでくれない、見栄えが悪い。
何度か修正してまーこんなもんだろうとゆうところで設置完了のはずだったのですが
しばらくして見てみると鯉がポールにからまっている。
ま、多少はしょうがないよと言い聞かせ仕事をするが、気になってしょうがない。
そんなこんなで、雨が降り、強風が吹きすさび、
とうとう、吹流しが矢車に何重にも絡み付くは、鯉もポールにからむはで、
みっともなくてしょうがない。
ロープを動かそうにも動かせなくて鯉を外すこともできない、
鯉のぼりを上手に泳がせるのは、実に難しいです。
しょうがないので、振り出し式のポールだったので設置した状態で
徐々にポールを短くしていき、鯉をはすしていき、
矢車に絡んでいる吹流しを地上4mのところで
必死にはずし、ポール等々も全部はずして最初からやり直しです。
まさに仕切りなおし。
吹流しや鯉がポールに絡まなくするにはどうしたらよいか、
どうも、ロープに結ぶやり方が良くないようです。
ロープに鯉の口を最大限近づけた方が絡みにくいのではなかろうかと思い、修正。
矢車と吹流しの間隔も若干広げる形で、再掲揚。
ようやく、上手に泳いでくれています。
やっと、気にならずに仕事ができます。
たかが鯉のぼり、されど鯉のぼり。
侮れません、初めてのことは何でも難しいです。

2009年4月 5日

仕事の流儀---梱包作業

お客様のもとへ、商品をお届けする手段として宅配業者にお願いするときにどうしても必要なのが、製品を守るための梱包作業。
多品種、少量生産の活木工舎では、何種類かの段ボール箱を用意すれば良いとゆうわけにはいきません。
ミラマット 梱包材のコストを最小限に抑え、過剰包装にならないようにし、早く梱包ができて、送料をなるだけ安くするために、荷姿を最小限に抑え絶対に、製品に傷がつかない梱包をしなくてはいけない訳です。
これが結構大変で、職人的な勘と技と経験、それに体力が必要になってくるわけです。
よって、活木工舎では、私の仕事と相成るわけです。
 実際どんな風に梱包するのかといいますと、
まず、ミラマットあるいはライトロンとゆう発泡性のクッションシート、プチプチ的な役目をするやつといえばわかりやすいでしょうか、
その厚み2mmのシート状のクッション材でまず包装し、
その上に、巻きダンとゆうダンボールの皮一枚はがしたシートを二重にして包装して仕上げます。


巻き段必要に応じて、PPバンドとゆうビニールの帯状の紐や麻紐で締めます。
紐で締め上げる時は、絶対、一番外側である巻きダンの上からは締めません。
なぜかとゆうと、宅配業者の人が、その紐をつかんで、運んだり、引っ張って移動させたりして、家具に凹みをつけたり、紐が緩んだり、紐が切れたりしてしまう可能性があるためです。
 そんなこんなで、梱包って意外と難しい作業ですし、時間がかかります。
もちろん、ちょうど良い段ボール箱があればそれを利用することもある訳ですが。
あとは、宅配業者さんに無事運んでね。と祈るわけです。

最近は、通信販売が盛んになってきて、宅配業者間の競争も激しくなってきています。
昔よりはサービスも物を託す安心感もだいぶ向上してるように感じます。
活木工舎は、今後もネットを利用しての販売のために、研鑽努力していきたいと思っています。
だから、梱包作業は、必要不可欠、かつ重要な作業となるわけです。

2009年3月 9日

アルダー

北米産の散孔材、広葉樹。日本の木では、ハンノキに似ている。
軽くて、大変加工しやすい材ですが、もろいので、椅子などの脚物には不向きな材です。
板建てで使う箱物あるいは、座面には良い材です。
色合いが独特で、赤茶色っぽい褐色で、家具業界では、チェリーの代用材
とゆう位置づけのようです。
私にとっては、活木工舎を始めてから出会った材で、
初めの印象としては「ぼやけた木目だなー」といったところでしたが、
お客さんの評判が良く、特にご婦人方は、その色合いに結構惹かれるようです。
木皿は、アルダー材の物が一番売れています。
初めて出会ったころは、値段的にも入手し易かったのですが、
2007年ごろから値段が急激に上がりだし、
なお且つ、去年は物自体ないとゆう有様でしたが、
最近は、ものはあるようですが値段が、私が最初に出会ったころの1.6倍とゆう
恐ろしい値段になっています。
大変困ったことです。
それでも、今や活木工舎には、なくてはならない材になっています。
活木工舎では、木皿や、スツールの座面、一輪挿しなどに使っています。
ウォールナットとの組み合わせが、色合い的な印象として非常に評判良いようです。
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2009年3月 2日

09味噌仕込み(2)

昨日は、本年度第二回目の味噌の仕込みがありました。
ここ半月ほど、晴天率日本一、冬場は、特に晴天率の高い明野でも
曇りや雨(本来なら雪の降る時期ですが)がほとんどで、太陽をほとんど見ない
異常な日々がつづいてましたが、
昨日は、久々にお天道様の温もりを感じられる日でした。
風も穏やかで、火を扱う作業の日としては、絶好のコンディションといった感じでした。
ただ今回、作業日の変更があったため参加者が少なく、
でも、みなさん味噌作りのプロのような方々ばかりで、
まさに少数精鋭で、スムーズにトントコトンと作業が進みまして
一回目よりも若干早く作業が終了しました。
唯一、今回作業の足手まといになったのがわが息子でありまして、
今回は、家族三人で参加させてもらったのですが、
お手伝いをしたい気持ちは、十分あるのですが、まだまだ
足手まといな三歳児、でもコーサク村の皆さんにとても優しく見守っていただきまして
三歳児は、大満足のようでした。
当然ずっとお手伝いできるわけなく。
父さん、母さんは、三歳児にお付き合いをして
電車ごっこや、探検で、味噌仕込みの作業をさぼってしまいました。
とにもかくにも、本年の味噌仕込み無事終了です。
コーサク村の皆々様、お疲れ様でした。

2009年2月 9日

09味噌仕込み(1)

昨日、例年どおり、コーサク村の一回目の味噌の仕込がありました。
立春も過ぎ暦どおりだいぶ暖かくなって来ていましたが、昨日は、明野名物「八ケ岳おろし」が
少し吹きまして、朝は、体感的には、寒かったです。
さすがに長い人では20年ぐらいやっておられるわけで、皆さんやるべきことをてきぱきとこなし
四樽を無事仕込み終え、午後3時ごろには、解散となったわけです。
しかし、昨日のコーサク村は少しいつもと違いました。
普通ですと参加者の平均年齢は軽く50歳を越えてしまうのですが、
昨日は、下は、やっと首の据わった数ヶ月の赤ちゃんから6歳一人、9歳2人そしていつもの人たち
といった感じで、「おぎゃーおぎゃー」に「わーわー、きゃーきゃー」
なんかいいんですよね、活気があるとゆうか、未来があるとゆうか、うそがないとゆうか、
9歳の子のひとりは、お昼を食べ終わると半袖の格好に成ってました。
若さっていいですね。うらやましいです。
肘、肩絶対冷やしてはいけないわたしには、気絶しそうな光景でもありましたが。
コーサク村も更新、前進しているなーと感じられる一日でした。

2009年1月23日

仕事の流儀---研ぎ

刃物を使う職業の人(職人)にとって研ぎは、必須技能であり、入門当初からやることができる、
基本中の基本技能です。
良く切れる刃物で削った木肌は、格別です。
使っていくとどんどん綺麗になります。そして木の耐久性も増します。
宮大工、故、西岡常一棟梁は、「道具の手入れに半日かかってもその価値がある。」
とおっしゃってました。とくに刃物の研ぎは、重要であるともおっしゃっていました。
西岡さんの弟子である小川さんは、自らも修行時代、研ぎを徹底的に練習した経験から、
小川さん率いる「鵤工舎」の宮大工たちに研ぎの重要性を説き、
その影響でみな毎晩のように研ぎをやっているようです。
私も、そんな人たちの本を読んでいたせいで、
修行時代研ぎの練習はよくやりました。
現在、私が使っている「研ぎグッズ」は、といいますと
1砥石:キング#1000:刃物裏押し用
2      :キング#800:中砥用:寸六かんな刃用
3            :ノミ、小かんな刃用
4            :丸ノミ、四方反りかんな刃用
5    :セラミック砥石:中砥用
6    :ダイヤモンド砥石
7    :天然仕上げ砥石:寸六かんな刃用
8                   :ノミ、小かんな刃用
9                   :丸ノミ、四方反りかんな刃用
10  :鎌研ぎなどに使う中砥と仕上げがくっ付いた物(ホームセンターで購入)
11名倉
12裏だし用金板
13金剛砂:二種類:荒い物
14             :細かい物
15砥石面直し器
と、このくらいあります。
この「研ぎグッズ」から、私の研ぎの流儀を感じ取っていただければ幸いです。

2009年1月 3日

2009年の始めに

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年は、寒いけれど、風もさほど強くなく、大変良い天気のスタートとなりました。
ほぼ予定通りの、いくぶんマッタリな正月を過ごさせてもらってます。
今年も、やることは、わかっています。精一杯やるだけです。
子供が、保育園に行く5日(月)からが本格始動です。

2008年12月29日

2008年の最後に

今年も、いろいろな人に出会うことができ、いろいろな人に助けられ、なんとか、本当になんとか、一年を無事終えることができそうです。
今年一年で特に印象に残ることといえば、「子育て」とゆうことになると思います。
とにかく、子供中心に回っている我が家。たった一人のそれも二歳の男の子に親二人が振りまわされて何とかかんとか仕事をしているとゆう、なんとも情けない有様な訳です。
それでも、大事無く三歳に成り、本当に感謝です。
子育て以外は、ほとんど仕事だったような気がします。
活木工舎の製品をお買い上げいただきました皆々様には、心より御礼申し上げます。
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 活木工舎は12月28日より2009年1月4日までの年末年始休暇に入りました。
年明けは1月5日から営業となります。
今年も多くの皆様にご愛顧ならびお引きたていただきましたこと厚くお礼申し上げます。
 新年も引き続き、よろしくお願いいたします。
  
よいお年をお迎えくださいませ。      
                                   活木工舎 赤石浩之 赤石香

2008年12月17日

メープル

メープルには、ソフトメープルとハードメープルがあり、同じメープルですが
種類によって堅さや比重が違い、二つに分けられるようです。
ほぼ、同じように使えるようですが、私の場合なぜかソフトメープルでの仕事の経験はなく
全てハードメープルを使ってます。
そんなわけで、ハードメープルの話になるわけですが、
メープルといえば、バーズアイやチヂミ杢、ぶどう杢といった特殊な独特な杢が
大変美しい材です。
メープルは、散孔材で年輪部分が堅かったり、管の壁だったりしないので比較的均質な材で
木目が美しいとゆうよりも木理が美しいと言ったほうが良い材です。
光沢があり、木理の入り組んだ物は、言葉や文章では、表現できない、えもいわれぬ
美しさがあります。
その美しさを活かすために、私は、ウレタン系の塗装の方が、
オイル系の塗装より良いと思います。
活木工舎の場合プレポリマー塗装をお薦めしています。
メープルの困った点といえば、乾燥の段階でかなり動く材ですので板の厚みを上げるのに
苦労することが多い材です。
又材が均質でずっしり詰まっているせいか、ハギが難しい材です。
刃物を傷める石灰質を含むことも良くあり、困ります。
日本の材でゆうとカエデがほぼ似た材ですが、一般には流通しておらずなかなか手に入りません。
バブルの頃メープルは、かなり流行ったようです。
特に女性に人気があるように感じます。明るめの色合いで、清潔感があるのが
その理由の一つではないでしょうか。もちろん、木目の艶やかでなんともいえないその美しさ
が、大きな理由だと思いますが。
そして、使い込むほどに、徐々に飴色に焼けてくるのもまたgoodです。
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2008年12月 8日

大豆の選穀と選別

昨日の朝は、ほんとに冷えました。本格的な冬の到来です。
そして、コーサク村の作業日でした。外で大豆の選穀と選別です。
寒いけど、雲一つない快晴で、風もなく、絶好の外作業日和といいたいところですが、
日のあたる所は暖かなのですが、日陰といいますか、日の当たらない陰になる部分は、
冷たいとゆうか寒いと言いたいほどでした。
それでも、お昼には新そばをいただけるとゆうことで、例年より多めの二十人ぐらいの人が参加して、
和気あいあいと井戸端会議をしながらの作業となりました。
本来、コーサク村は、味噌を作る会でして、味噌を仕込む前の大豆作りの最終作業となるわけです。
選穀は、前回、そばの選穀でお披露目され、人力から電動に改良された新型唐箕のおかげで早い早い。
尚且つ、久々の若人の参加で、私は選穀にはノータッチで、選別の方に専念させていただきました。
新型唐箕のおかげか、選穀された大豆はゴミが少なく、大変選別しやすく、人手も例年より
多かったせいか、午前中に全ての作業が終わってしまいました。
コーサク村にも産業革命が来たようです。
そんなわけで、すっきりした気持ちで、お楽しみの新そばのお昼です。
その色が、なんとも美しい、勿論美味しい。
作業の苦労が報われる瞬間です。
寝っころがってしまって、雑草とごちゃ混ぜのそばを手刈りし、脱穀して(人力で)、選穀した、
あの苦労が。
大変幸せなコーサク村での一日でした。
元、みそか庵店主と奥様、大変ご馳走様でした。

2008年11月27日

仕事の流儀---配達

私の家具を配達に行くときの流儀をいくつか書きたいと思います。
  • 服装は、極力金物が露出しないものとする。腕時計や指輪も着けない。特にズボンベルトのバックルに注意。なるべくベルトはしない。そのこころは?勿論家具を運ぶ時、設置する時傷つけないため。
  • 靴は、頻繁に脱いだりはいたりするため、それに適した物。雪駄みたいな物がほんとはよいのでしょうが、ファッションの統一性からいってちょっとね。今のところ、ゆるめのスニーカーになってしまっています。「これだ。」とゆう履物がまだみつかっていない。
  • 時間厳守。あたりまえですが。
  • 綺麗な毛布。家具輸送時に家具を傷つけないように保護したり、お客様宅で道具や家具を置くときに敷くので。
  • 最低二度、当日やるべきことを頭の中でシュミレイションして道具や渡すべき物のの忘れ物がないか確認する。取り付けがある時は、とくに色々な状況を想定してどんなことがあっても大丈夫なように道具、金物、部材をそろえる。この辺は、経験がものをゆうところでしょうか。シュミレイションは、お風呂に入っている時やるのが効果的。
と、改めて書くほどのことでもないか?

2008年11月 1日

そばの脱穀と選穀

今日は、昨日の曇天の寒さとはうって変わって、快晴で少し汗ばむほどの小春日和、絶好の野良仕事日和でした。
先週、刈り取って干しておいたそばが、幸運にも一週間雨なしの天気に恵まれ、脱穀、選穀のできる状態になりました。雨降ってたらどうしたんでしょう?その辺の綱渡り加減が、コーサク村らしいところではありますが。
人力で、そばの脱穀をしたわけです。いつの時代になるわけでしょうか、私が小さい頃は、エンジンで回す脱穀機がありましたから、50年以上前のやり方になると思うのですが、なーんと、コーサク村には、「足踏み脱穀機」があるのです。10年ほど前、会長と名誉会長が、明野の年に一度の大型ゴミの回収の際、捨ててあったのをもらってきたそうです。コーサク村ではほとんど使ってなかったのですが、万を辞しての当番といいますか、時代が巡ってまた、「足踏み脱穀機」が活躍できる時が巡ってきたとでもいいますか、なんとも不思議な感覚です。
でも所詮人力です、体力必要です。必然的に一番若い私の仕事と相成るわけです。でも、単純に手や棒でやるより、当たり前ですが、ずっと早い。でも明日は、お尻の筋肉が痛そう。
脱穀終了の後すぐさま選穀です。
こちらは、新兵器登場です。人力唐箕にモーターを取り付けてしまいました。名誉会長と自然食材調達人さんの力作です。まさにコーサク村の面目躍如とゆうところでしょうか。
おかげで、選穀は、楽チン楽チンであっとゆうまに終わってしまいました。
なんだか今日は、農作業の歴史としては、昭和初期と高度経済成長期がごちゃ混ぜになったような作業でした。
どれもこれも、おいしいそばを食べるためや!!
ほんま、コーサク村ってえらいとこやなー。

2008年10月26日

そばの収穫

昨日、10月25日(土)に、コーサク村でそばの収穫がありました。
昨年までは、農協に頼んでコンバインで、収穫してもらっていたのですが、どーもいろんな意味でよろしくない。
そこで今年は、人力による手刈りでの収穫となりました。
俗に「そばは、花を刈れ」とゆう格言があるように、早めの収穫が、「味」「香り」「歯ごたえ」「栄養」といった意味でも良いようです。
とゆうわけで、今年は新そばにかなり期待してしまいます。12月中旬ごろにその香りをあじわえるとのことですが。
来週は、脱穀とゆことになるわけですが、どうやってやるのでしょうか?例のあれでやるのでしょうか?できるでしょうか?かなり不安です。
昨日は、ついでに芋ほり(さつまいも)もさせてもらいました。コーサク村名誉会長が、丹精こめたサツマイモは、豊作です。かなり大きい物が鈴なりです。家族3人楽しませていただきました。
何軒かにおっそ分けできるくらい収穫させていただきました。
名誉会長と、大地に感謝です。

2008年9月20日

そばの花見

先日、9月14日(日)にコーサク村でそばの花見がありました。
そばの背丈は1mぐらいで、白い小さい花がたーくさん咲いて、白い絨毯状態といいたいところですが,少々虫食い状態。
今年のそばの作柄は、コーサク村に関しては、若干不良といったところでしょうか?
今日は、大豆畑の草取りと村内の草刈、掃除、整備もやりました。
圧巻だったのがお昼ご飯です。近年、そばの花見の時に「鯛めし」とゆうのが恒例になりつつあり、
「鯛めし」と「潮汁」とゆう山梨ではなんとも贅沢なメニューの予定だったのですが、なななあーんと
そこへ、「松茸ご飯」もメニューに加わってしまったのです。松茸は、コーサク村会員である
明野のキノコ採り名人さんのご提供によるもので、今年は松茸は、比較的たくさん採れているとのお話です。
とにかく、瀬戸内海の天然ものの鯛の「鯛めし」と、国産松茸の「松茸ご飯」を一度に食べられるなんて一生に一度あるかないかのgood lack
なんと幸せなことだったのでしょう。
大変ご馳走様でした。田舎万歳!!