2010年4月15日

タモのパソコンデスク製作場面(7) 納品後 

M様

 寒暖差のある日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
 先日は写真撮影の件、ご快諾頂きましてありがとうございます。

  改めましてこのたびは デスクトップ型パソコン対応のデスク・ワゴンチェスト・椅子の3点をセットの製作ご注文を賜りましてありがとうございました。

  お部屋にすっかり馴染んでいる様子に、とても嬉しくなりました。
  実際に配置され、ご使用頂いている状態を拝見できましたこと感謝いたします。
  100409オーダーパソコン用デスクセット施主様宅にて  メールで頂いたご感想で、使い勝手や室内空間との調和にご満足いただけるものとなり、私共としてもお客様のご要望を叶える事ができましたこと安堵しております。 

  オーダー家具は施主様のご要望を受けて、具現化するお手伝いをする仕事。
  まさに施主様側のお考えと共に一緒に初めて生み出された家具
  お客様の想像力をお借りしながらの製作です。
   
  撮影をしながら、デスクを板脚になさったことの意図が伝わってきました。
  実にすっきりした印象を与えてくれます

 こちらのオーダー家具製作は活木工舎事例集 オーダー製作パソコン用デスクに掲載しております

2010年3月17日

タモのパソコンデスク製作場面(6) 完成(納品前)

M様

 今朝は晴天の青空に南アルプスも八ヶ岳が映え、眺めていると気持ちが良い1日の始まりとなりました。
 このたびは早々にお気遣い頂きましてありがとうございます。

 長らくお待ち頂きましたが、ご注文賜りましたパソコンデスクを含め全てのお誂え品が完成しました。 
 先に昨年末に作り終えたMOMOチェア(タモ仕様)とご一緒にお納めできる日が近付いているかと
思うと、感慨深いです。

 作業場での撮影でライティングに問題がありますが その姿を少しだけ
パソコン用机(パソコンデスク)

デスク引き出し

2010年2月24日

タモのパソコンデスク製作場面(5)

M様

 春の陽気でストーブも消して日中を過ごしております。

  今日は少しずつ構成部材をパーツごとに組み始めています。
200224机構造

面取り  工具トリマーで面取りをし、サンドペーパーを手にサンディングしながら仕上げていきます。
100224面取り加工

2010年2月23日

タモのパソコンデスク製作場面(4)

M様
 
 お待たせしております。
 すっかり春の陽気となり、思わずチューリップの芽がどこかにいないかと探してしまいました。
100222天板加工
 天板を含めて構成部材となるよう加工が続いています。
 
 トリマー、ルーターなどといった電動工具も用いますが、下のような手道具も使って作業しています。
手道具類
 木取りして木造りで仕上げ寸法にした材を加工していきます。
 構成部材はこれ以外にもあります。一つずつ確認しながら進めております。
構成部材加工
これらが揃い、組み作業を済ませるとお誂え品の姿が見えてくるようになります。

 あともう少し、お待ちください。

2010年2月19日

タモのパソコンデスク製作場面(3)

M様

 大変お待たせしております。
 本日より製作が再開いたしました。

 デスクやワゴンチェスとの構成部材の荒木取り、木造り作業をしています。
 いろいろ機械の間を動き回って作業しています。

 昇降盤で材を裁断
 
20100219昇降盤作業
  下画像 奥: 手押しプレーナーで作業 手前:既に準備した構成部材の一部
100219荒木取り・木造り
自動プレーナーで面をプレーンに整えています
作業自動プレーナー
 

2010年2月15日

タモのパソコンデスク製作場面(2)

M様

 朝から小雪が舞っていますが、積もるほどもなく地面に着くや解けていき、ただ寒の戻りを感じております。
 さて、先日荒木取りを済ませた材は"接ぎ"工程に進みました。
 
100210接ぎ1 
 接着剤(ボンド)をつけ、固定するよう締めて乾燥させます。
 乾燥後に工具"バンカキ"で接ぎ合せた箇所を削ります。
 そして更に鉋で削って仕上げていきます。
100210接ぎ2 メールでお伝えしましたように、こちらの作業を少しお休みします。
 ここから先は作業再開しましたらご案内いたします。
 

2010年2月10日

タモのパソコンデスク製作場面

M様
 昨日は啓蟄のような暖かさで緩んだ土。
 今朝はどうやら雀達もおいしいご馳走を見つけたようで庭の土をくちばしでつついて8羽の連隊で朝食を摂っていました。

 今日は工房では、ワゴンチェスとの引き出し部分とパソコンデスク用の木取り作業に入っております。
 荒木のタモ材を大まかなサイズに荒木取りをし、木造り作業と並行しながら木取りを済ませていきます。
100210木造り 手押しプレーナーにて
 横切り盤で材を切断した後は、手押しプレーナーと自動プレーナーで材をプレーンな状態にしていきます。上の画像の手前は手押しプレーナーの機械です。
100210木造りを終えた材
 そして更に昇降盤も用います。
 大まかに荒く木取りをした材を、家具製作の実際の仕上がりサイズとなるように微調整しながら
木取り作業を進めていきます。
100210木取り作業
 これらの作業で工房は機械音と木材が切断される大きな音が響き渡ります。
100210荒木取りから木取りへと