ブログ”お誂えの家具”タイトル画像
 

”お誂え品の製作作業場面をお伝えするブログ”

 

 ”活木工舎”のお客様にご注文品のオーダー家具が完成に至る過程をお伝えしていきたいという思いで綴っています。(記事掲載に際し、事前にお客様からの承諾を得ております。)
 実際に"木を活かす職人"がどんな仕事をしているのか、またどんな過程を経て家具が出来上がるのかご覧ください。 -”お誂えの家具”ブログ開設への思い-

<掲載対象について>
 誠に勝手ながら対象抽出は製作者の判断を第一に優先し、かつ施主様にご了承頂いたものに限り掲載しております。
 当ブログ掲載以外のご注文の製作場面につきましては不定期ですが店長ブログ「森の家具工房in山梨」においてもご紹介しております。併せてご高覧くださると幸いに存じます

-無垢を使った手づくり家具木工房活木工舎-
-活木工舎の家具職人ブログ”木になる木の話”-


2010年2月10日

タモのパソコンデスク製作場面

M様
 昨日は啓蟄のような暖かさで緩んだ土。
 今朝はどうやら雀達もおいしいご馳走を見つけたようで庭の土をくちばしでつついて8羽の連隊で朝食を摂っていました。

 今日は工房では、ワゴンチェスとの引き出し部分とパソコンデスク用の木取り作業に入っております。
 荒木のタモ材を大まかなサイズに荒木取りをし、木造り作業と並行しながら木取りを済ませていきます。
100210木造り 手押しプレーナーにて
 横切り盤で材を切断した後は、手押しプレーナーと自動プレーナーで材をプレーンな状態にしていきます。上の画像の手前は手押しプレーナーの機械です。
100210木造りを終えた材
 そして更に昇降盤も用います。
 大まかに荒く木取りをした材を、家具製作の実際の仕上がりサイズとなるように微調整しながら
木取り作業を進めていきます。
100210木取り作業
 これらの作業で工房は機械音と木材が切断される大きな音が響き渡ります。
100210荒木取りから木取りへと