ブログ”お誂えの家具”タイトル画像
 

”お誂え品の製作作業場面をお伝えするブログ”

 

 ”活木工舎”のお客様にご注文品のオーダー家具が完成に至る過程をお伝えしていきたいという思いで綴っています。(記事掲載に際し、事前にお客様からの承諾を得ております。)
 実際に"木を活かす職人"がどんな仕事をしているのか、またどんな過程を経て家具が出来上がるのかご覧ください。 -”お誂えの家具”ブログ開設への思い-

<掲載対象について>
 誠に勝手ながら対象抽出は製作者の判断を第一に優先し、かつ施主様にご了承頂いたものに限り掲載しております。
 当ブログ掲載以外のご注文の製作場面につきましては不定期ですが店長ブログ「森の家具工房in山梨」においてもご紹介しております。併せてご高覧くださると幸いに存じます

-無垢を使った手づくり家具木工房活木工舎-
-活木工舎の家具職人ブログ”木になる木の話”-


2010年2月 6日

タモのワゴンチェスト製作場面(2)

M様

 当地では昨日より八ヶ岳おろしで冷たい強風が頬をさします。
 今日も晴天ではありますが、曇りがちで部屋の暖房も20度に設定していますが18度のままあがりません。

 昨日の工房から "接ぎ"をしていた場面です。
 100205接ぎ  100205接ぎ 接着剤乾燥中
上画像左)①接ぎ面に接着剤を塗布しています 
上画像右上)④この状態で接着剤を乾燥します。
上画像右下)③外しながらクランプを手入れ(付着した接着剤を拭き取ります)
下画像)②上画像左の作業のあと、クランプ、ハタガネを用いて固定させるために締めます。
 作業の順は①~④の流れです。レイアウトの都合でで前後しております
100205接ぎ ハタガネ・クランプ締める
 このあと鉋がけをし、材を整えていきました。