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”お誂え品の製作作業場面をお伝えするブログ”

 

 ”活木工舎”のお客様にご注文品のオーダー家具が完成に至る過程をお伝えしていきたいという思いで綴っています。(記事掲載に際し、事前にお客様からの承諾を得ております。)
 実際に"木を活かす職人"がどんな仕事をしているのか、またどんな過程を経て家具が出来上がるのかご覧ください。 -”お誂えの家具”ブログ開設への思い-

<掲載対象について>
 誠に勝手ながら対象抽出は製作者の判断を第一に優先し、かつ施主様にご了承頂いたものに限り掲載しております。
 当ブログ掲載以外のご注文の製作場面につきましては不定期ですが店長ブログ「森の家具工房in山梨」においてもご紹介しております。併せてご高覧くださると幸いに存じます

-無垢を使った手づくり家具木工房活木工舎-
-活木工舎の家具職人ブログ”木になる木の話”-


2009年4月14日

"ウォールナットのベンチ"製作(3) ー接ぎー

K様

 全国的にお天気が崩れる予報の今日。
当地は9時頃には雨が降り出しました。
 花粉症の私は、今ヒノキ花粉がピークを迎え、工房の真向かいに植林されているヒノキ林に悩まされています。

 さて、お誂えのウォールナットのベンチ製作ですが、接ぎ作業をいたしました。
 主たる撮影者の私が不在だった為、職人自らが撮影しましたので、
接ぎ前と、接ぎ終えた直後の画像となります。

 ベンチ板脚用 接ぎ前 まず、接ぎ前。
 準備が整った状態。

ベンチ板脚 接ぎ直後
 接ぎ終えるとハタガネやクランプで固定します。
ベンチ座面用板 接ぎ
 こちらはベンチ座面部分となる材です。
 
 接ぎの材に関しては、接着剤のボンドが固まったら鉋がけをしていきます。