"楢のTVボード"製作場面(1) ー荒木取りー
今日で7月も終りを向え、いよいよ明日から8月ですね。
蝉時雨が時間帯で、ヒグラシやアブラゼミなどそれぞれのハーモニーで奏でてくれ、賑やかな当工房です。
さて、工房ではご注文のお誂え品である楢材のTVボードの製作が進んでおります。
約5日遅れぐらいになってしまいましたが、本日よりTVボードの製作場面をお届けいたします。

キックオフに相応しくと、図面の画像より。

手持ちの楢材の荒木(材木屋さんで製材した状態)の中から、今回のTVボード製作に使う材を選びます。もう既に図面と睨めっこ。
頭の中で計算しているので、話しかけられません。
選んだ材のヒビが入っている木口を横切り盤で切断します。
そして実際使用する材より大きめに、荒木取りをしていきます。
昇降盤で長さ方向を切断します。
カットした材(上の画像で切断した材)を手押しプレーナーで木造りをしていきます。
今回は構成部材が大きく、パーツ数も多いです。
次回、木取り、木造りの場面をもう少しご紹介していきます。











































