ブログ”お誂えの家具”タイトル画像
 

”お誂え品の製作作業場面をお伝えするブログ”

 

 ”活木工舎”のお客様にご注文品のオーダー家具が完成に至る過程をお伝えしていきたいという思いで綴っています。(記事掲載に際し、事前にお客様からの承諾を得ております。)
 実際に"木を活かす職人"がどんな仕事をしているのか、またどんな過程を経て家具が出来上がるのかご覧ください。 -”お誂えの家具”ブログ開設への思い-

<掲載対象について>
 誠に勝手ながら対象抽出は製作者の判断を第一に優先し、かつ施主様にご了承頂いたものに限り掲載しております。
 当ブログ掲載以外のご注文の製作場面につきましては不定期ですが店長ブログ「森の家具工房in山梨」においてもご紹介しております。併せてご高覧くださると幸いに存じます

-無垢を使った手づくり家具木工房活木工舎-
-活木工舎の家具職人ブログ”木になる木の話”-


2008年3月11日

ぷれっちぇる様メープルのダイニングテーブル製作(10)

天然酵母と国産小麦の自然派パン工房ぷれっちぇる

長らくお読み頂きまして、ありがとうございます。
いよいよ最後の作業場面となりました。
完成品は、納品ご予定日までのお楽しみとなります。
pmatable_prestoso2.jpg
写真はないのですが、一度塗装を終えています。
その後の、仕上げ塗装の場面を今日はご紹介いたします。
pmatable_prestoso.jpg
塗装作業は、ログハウスではなく、プレハブの作業場で行います。
(塗料の匂いが、ログハウスだと家屋全体に充満するのです。当然塗装後は、匂いは消えていくのですが…。)

仕上げ塗装前に、一度塗装した反り止め、脚、天板をサンディングします。
pmatable_prestoso3.jpg
その後、塗装します。

天板の塗装の場合には、裏面→表面の順で実施します。
pmtable_toso3.jpg
天板を表に返し、仕上げます。pmtable_toso4.jpg乾燥し、綺麗になった天板が現在、お嫁入りの日を待ち続けております。
お誂えのお品は、配達納品時に天板と棚板と脚を組み完成いたします。

お客様がテーブルの上で、捏ねられ、成形され生まれ出る美味しい天然酵母のパン。
天然酵母のパン教室”ぷれっちぇる”様の生徒さん達が、学ばれる場でお使い頂けること。
そして、ご家族のお食事、団欒の場。
天板が使い込むほど、味わい深い表情を見せてくれるようになることと思います。