ブログ”お誂えの家具”タイトル画像
 

”お誂え品の製作作業場面をお伝えするブログ”

 

”活木工舎”のお客様にご注文品のオーダー家具が完成に至る過程をお伝えしていきたいという思いで綴っています。(記事掲載に際し、事前にお客様からの承諾を得ております。)
実際に"木を活かす職人"がどんな仕事をしているのか、またどんな過程を経て家具が出来上がるのかご覧ください。

-無垢を使った手づくり家具木工房活木工舎-
-活木工舎の家具職人ブログ”木になる木の話”-


2008年2月10日

天然酵母と国産小麦の自然派パン工房”ぷれっちぇる”様仕様モデル”SRチェア”(3)ー木造りー

天然酵母と国産小麦の自然派パン工房”ぷれっちぇる”様へ
前回の続きです。
木取り作業を終えると、木造りの工程に移ります。
最初の工程の木取り工程の材木から 横切り盤で裁断した材は、まだ両面がデコボコしている状態です。
それらを家具製作に使う材にするために、面をプレーンな板に加工していく工程をします。これが木造りです。

木造りには、手押しプレーナーと自動プレーナー、昇降盤といった木工工作機械を使って作業しします。
 手押しプレーナーで片面を平ら(プレーン)に仕上げた材を、自動プレーナーで両面平らにかつ、均一の高さに仕上げます。
psr_teoshi1.jpg psr_teoshi2.jpg
これが手押しプレーナーです。

psr_kidukuri2.jpg手押しプレーナーで作業を済ませた材。この後、自動プレーナーで仕上げていきます。

psr_jidou1.jpg psr_jidoum.jpg
そして、これが自動プレーナーです。機械の手前に材を差し入れると、背面から材が排出されます。
各部材単位で、これを何度も繰り返して、最終的にきれいな面に仕上げていきます。

椅子製作は構成部材のパーツが多いので、工房内に各所に作業工程別に分散して整理しています。
psr_kidukuri1.jpg

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)