ブログ”お誂えの家具”タイトル画像
 

”お誂え品の製作作業場面をお伝えするブログ”

 

 ”活木工舎”のお客様にご注文品のオーダー家具が完成に至る過程をお伝えしていきたいという思いで綴っています。(記事掲載に際し、事前にお客様からの承諾を得ております。)
 実際に"木を活かす職人"がどんな仕事をしているのか、またどんな過程を経て家具が出来上がるのかご覧ください。 -”お誂えの家具”ブログ開設への思い-

<掲載対象について>
 誠に勝手ながら対象抽出は製作者の判断を第一に優先し、かつ施主様にご了承頂いたものに限り掲載しております。
 当ブログ掲載以外のご注文の製作場面につきましては不定期ですが店長ブログ「森の家具工房in山梨」においてもご紹介しております。併せてご高覧くださると幸いに存じます

-無垢を使った手づくり家具木工房活木工舎-
-活木工舎の家具職人ブログ”木になる木の話”-


2008年2月17日

天然酵母と国産小麦の自然派パン工房”ぷれっちぇる”様仕様モデル”SRチェア”(9)

天然酵母と国産小麦の自然派パン工房ぷれっちぇる様

現在工房では、メープルのダイニングテーブルの製作をしています。

さて、工房の実作業を時差が生じておりますが、
当ブログ最新投稿は、引き続きダイニング椅子のSRチェアの製作場面をお届けします。
今日は、サンディングの作業の続きをご紹介します。

先日、座面のサンディングを先にご紹介しましたが、実は少し作業手順として遡ると、椅子の座面以外の細かい構成部材から先に”面取り”と”サンディング”をいたしました。
下の写真は、背側の脚部材です。左が面取り加工前で、右は工具”トリマー”を使用して面取りをしています。
psr_mentori1.jpg psr_mentori2.jpg
基本的に工具でできることは省力・時短ということで、できない部分を手作業で補う形で効率良く作業を進捗させております。
下は面取り加工後の背側の脚部材の一部をズームで撮りました。
psr_mentori3.jpg

曲線を持つ背もたれ部分の部材は、トリマーを作業台に固定して作業をしています。
曲線に細心の注意を払うため、先ほどまではめていたゴーグル(微粉防止)を外したようです。(目元に跡が)
機械の高音域の騒音がすごいので、耳栓をはめて作業をしています。
 
psr_mentori4.jpg

下の写真は構成部材です。これらをひとつずつ面取りをし、サンディングをしていく工程がしばらく続きます。
psr_menbuzai2.jpg psr_menbuzai1.jpg