ブログ”お誂えの家具”タイトル画像
 

”お誂え品の製作作業場面をお伝えするブログ”

 

”活木工舎”のお客様にご注文品のオーダー家具が完成に至る過程をお伝えしていきたいという思いで綴っています。(記事掲載に際し、事前にお客様からの承諾を得ております。)
実際に"木を活かす職人"がどんな仕事をしているのか、またどんな過程を経て家具が出来上がるのかご覧ください。

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-活木工舎の家具職人ブログ”木になる木の話”-


2008年2月13日

天然酵母と国産小麦の自然派パン工房”ぷれっちぇる”様仕様モデル”SRチェア”(5)ー脚加工ー

天然酵母と国産小麦の自然派パン工房”ぷれっちぇる様”

現在工房では、組み作業に入り椅子らしく形になってきています。
(撮り貯めていますので、後日ご紹介します)

さて、今日は"脚作りの作業場面"をお届けします。曲面を持つ部材を仕上げていきます。
psr_ashi1.jpg
木取り作業で実寸よりも大きめに裁断し、ホゾ加工を済ませた後で、脚の曲線を持つ部分の加工をします。
上の画像の右側、これが背側の脚の構成部材(8本)です。
psr_ashi2.jpg psr_ashi3.jpg
図面を確認し、墨付けをしています。
psr_ashi4.jpg psr_ashi5.jpg
このあと、バンドソーという工作機械で裁断します。どことなくミシンかけに似ている体勢です。
裁断してから、鉋がけをし、更にヤスリを手にサンディングし、曲面を滑らかにしあげます。
 
psr_ashi6.jpg実は、椅子は構成部材が多いので、まとまってご注文頂けると作る際に、非常に効率がいいのです。
そのこともあって、4脚以上のご注文の場合、お値段の方をお勉強させて頂いています。
これが1脚だけだと、手間がかかってしまい工数的に割り高に...(泣)という世界なのです。

psr_ashi7.jpg




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