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2009年8月29日

ウォールナットの子ども家具製作(13) ー面取りー

W様

 昨日の作業の続きです。
 ボール盤の作業と平行して、ルーターによる面取り加工もいたしました。

  写真右中央の一部ぶれたような箇所は、削った木屑が飛び散っている状態です。
ルーターによる面取り加工  面取りを終えると水引きをします。
 画像の右上は水引きに用いた刷毛と水が入ったペットボトル(ハーフサイズ)です。
 水引きをした直後に撮影したので、刷毛がちょうど面取りしたRの痕の形状になっています。
水引
 この水引きをして、ルーターによる面取り加工後、圧力がかかり摩擦が多くなった木の繊維の状態に対して、この後工程で行うサンディングをしやすくするために木を膨らせます。

面取りされた材
また、面取りを終えた材をボール盤で加工したりと、作業が進んでいます。

2008年2月17日

天然酵母と国産小麦の自然派パン工房”ぷれっちぇる”様仕様モデル”SRチェア”(9)

天然酵母と国産小麦の自然派パン工房ぷれっちぇる様

現在工房では、メープルのダイニングテーブルの製作をしています。

さて、工房の実作業を時差が生じておりますが、
当ブログ最新投稿は、引き続きダイニング椅子のSRチェアの製作場面をお届けします。
今日は、サンディングの作業の続きをご紹介します。

先日、座面のサンディングを先にご紹介しましたが、実は少し作業手順として遡ると、椅子の座面以外の細かい構成部材から先に”面取り”と”サンディング”をいたしました。
下の写真は、背側の脚部材です。左が面取り加工前で、右は工具”トリマー”を使用して面取りをしています。
psr_mentori1.jpg psr_mentori2.jpg
基本的に工具でできることは省力・時短ということで、できない部分を手作業で補う形で効率良く作業を進捗させております。
下は面取り加工後の背側の脚部材の一部をズームで撮りました。
psr_mentori3.jpg

曲線を持つ背もたれ部分の部材は、トリマーを作業台に固定して作業をしています。
曲線に細心の注意を払うため、先ほどまではめていたゴーグル(微粉防止)を外したようです。(目元に跡が)
機械の高音域の騒音がすごいので、耳栓をはめて作業をしています。
 
psr_mentori4.jpg

下の写真は構成部材です。これらをひとつずつ面取りをし、サンディングをしていく工程がしばらく続きます。
psr_menbuzai2.jpg psr_menbuzai1.jpg