森の家具工房 in山梨で“蝶”タグの付いているブログ記事

2012年7月15日

野生 オオムラサキ蝶の来房

 

毎日1日1回はオオムラサキ蝶が工房に訪れてくれます

 

 今日は地面にとまって静かに管を砂に差し込んでいるような動きをしている

オオムラサキがいたので 木を活かす職人がすぐ脇に立ち接写していました

野生オオムラサキ蝶

弱っているのかと気になりましたが、 息子が手を伸ばして羽を捕まえてみようとしたら、向かいの桧林に飛翔して行きました。

 どうも石灰質がお好きなのか? 樹液と無縁は場所に美味しいものがあるようでとどまっていたようです。

 北杜市内になるオオムラサキセンターで蝶が人工飼育されてされているのを観察することができます。

  それ故に庭先で野生のものを庭先で遭遇できることが、毎年嬉しくて興奮してしまいます。

2009年10月13日

蝶 -ヒメアカタテハ、キタテハ

 すっかり秋が深まり、朝晩の冷え込みも増し、とりあえず石油ファンヒーターを出して暖をとるようになりました。
 八ヶ岳おろしが吹くようになり、散歩をすると冷たい風が頬をなでていきます。

 でも陽射しは暖かで、日当たりの良い場所では時期遅れのラベンダーが花を開いたり、百合が咲いたりしています。
今日は、雉が道路を横断するところに遭遇しました。
 庭先や近所では青空の中で蜻蛉や蝶が舞っています。
 
ご近所のケイトウの花が見頃で、それを撮ろうとカメラを構えていたらタテハ蝶に気付き、被写体を変更。
ヒメアカタテハ(秋型)です。
ヒメアカタテハチョウ裏の模様がまるでステンドグラスのようで綺麗。
ヒメアカタテハ羽を広げた姿キタテハも同じ花にとまって蜜を吸っていました。↓
キタテハ蝶
羽がボロボロに見えるのですが、元々羽の輪郭が複雑な形状のようです。
キタテハ 羽を広げる
 オレンジ色地に黒色や白色の入った蝶で特にタテハチョウの種類は多く、羽を開いた模様と閉じた姿と全く異なるようで、写真を撮って図鑑を検索して調べないとわからないです。いつも"ヒョウモンチョウ"で検索をしてたどりつきます。
 私にとっては当地・明野に住むまで見たことがなかった蝶達です。

2008年9月25日

蝶が舞う

 昔、ご近所のネイチャー系映像作家のKさんからわけて頂いたブットレア。
別名バタフライブッシュという落葉低木の植物です。

 小枝の先につけた房状の赤紫色の小花が、蝶には魅力的なようで、開花時期の夏は様々な蝶が訪れます。
 特にヒョウモン蝶を見ることができます。
 数羽舞っていたので、今年シーズンオフ直前となってしまいましたが撮ってみました。

 調べてみるとヒョウモン蝶はオスとメスとで色がことなるそうです。
こちらが メスグロヒョウモンチョウ♀
メスグロヒョウモン















そして♂のヒョウモンチョウ
ヒョウモンチョウ♂
さらにミドリヒョウモンチョウも飛来しておりました。
ミドリヒョウモンチョウ

観察すると面白い世界。
蝶が好む植物を庭に植えることで、こんなに楽しいとは。
当地に住むようになってからヒョウモン蝶を目にした私。
実は蝶の幼虫は苦手ですが....成虫は綺麗で見るのは好きです。
 
ミドリヒョウモンチョウ2

2008年7月 4日

続・オオムラサキ

先日観察したオオムラサキ蝶の続きです。
主演:オオムラサキ
共演:スズメバチ、カナブン2匹、コムラサキ蝶
クヌギの樹液を巡っての繰り広げられるドラマ。
 写真整理をしていたのですが、結局オオムラサキだけセレクトしてみました。
080630オオムラサキ蝶
このオオムラサキ蝶は、右側は羽が2枚ありますが、左側は下の羽の殆どを欠損しています。
細い管を幹にある小さな穴に入れて、樹液を吸います。
080630樹液吸うオオムラサキ蝶それでも尚、果敢に樹液を巡りカナブン2匹と接触して勝ち、コムラサキ蝶はその姿だけで圧倒されるのか近づけません。
 強者はオオムラサキなのでした。(オオスズメバチが訪れると流石に譲りますが)
080630オオムラサキ蝶とカナブン1
080630オオムラサキ蝶とカナブンの戦いカナブンには触覚を使って追い払います。
080630オオムラサキ蝶羽を一部欠損2右側の下の羽の赤丸の部分が光を透過して、綺麗な発色でした。
 私が望遠レンズでの撮影にまだ慣れていない為、いろいろ設定を変更しながらとりましたので、
一部発色が異なる印象をお持ちなられることでしょう。
 でもオオムラサキは本当に美しく、羽を欠損していても強いその姿に感激しました。


2008年7月 1日

オオムラサキ・コムラサキ・カナブン・スズメバチ

工房の庭にあるクヌギの樹。
今年は樹液が出るようで、皆さん集います。
先日、オオスズメバチが2匹飛来していたことから気がついたのですが、昨日工房の事務室から見ると蝶がとまっているのが見えました。
 急いでカメラに望遠レンズをつけて、いざ出陣!!
クヌギの樹液を求めて集う昆虫
 ナント! ヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ) ウヒョヒョ
オオムラサキ蝶とコムラサキ蝶とカナブンがいます。
いや~な音がして、オオスズメバチもやってきました。
 
野生オオムラサキ蝶080630. カメラを構えて、観察を続けているとオオスズメバチが満足して去るまで、幹の90度反対側へカブト2匹は移動。
コムラサキは上部で様子を伺います。
 そのうちオオスズメバチが去ると、オオムラサキ蝶がカナブンと樹液を争い攻防戦が続きます。
そして背後から忍び寄るコムラサキ蝶。
その様子をたくさん撮ることができました。
野生コムラサキ蝶080630 
数回に分けて、掲載する予定です。
一番の強者は誰だとお思いになりますか?(もちろんスズメバチを除いて!!)
オオムラサキ蝶
 市内の長坂にあるオオムラサキセンターでは、羽化が始まっているようです。
でも人工保護の場所ではなく、運が良ければ活木工舎の敷地で”野生のオオムラサキ蝶”が見ることができたりするのです。
 
 天候の良い時期に、是非カメラを携行して工房見学へお越しくださいませ。
爽やかなミニ森林浴もできます。

2008年5月10日

シジミ蝶

庭先で小さな蝶を見かけます。
閉じていると貝のシジミのような模様。
そして、開いている姿はとても綺麗です。
080507chou.jpgヤマトシジミ蝶です。とても綺麗なブルーです。羽を開張してもわずか20mm~30mmほどのカワイイ蝶です。

現在、庭先では、このヤマトシジミ蝶のほかベニシジミ蝶2種類のしじみちょう科が飛来しています。
 (ベニシジミは気配を察しされて、逃げられてしまい撮影を失敗してしまいました。)

 実は、所属している山梨県韮崎市商工会の勉強会仲間であり、ブログ仲間である八ヶ岳の青い月2さんの影響で、この蝶に興味を抱くようになりました。
 それ以前は、シジミ蝶に関して工房で飛来する姿を見ても、翅の裏側が灰色なので、灰が舞っているかのようにもみえ、変わった蝶という印象しか持てなかったのです。
 そうそう”八ヶ岳の青い月2さん”の最近の記事ではツバメシジミ蝶が紹介されています。
 シジミチョウの世界に興味が湧いてきます。幼虫ってとても小さいのでしょうね。

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