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2008年9月17日

家庭での幼児教育

 育児書の類はそれに振り回される自分が怖くて、あまり頼ろうとせずに過ごしてきました。
といっても興味本位で図書館で借りていますが、今一つ感銘を受けるに至らずでした。
 それが、先日ブログを通じて知り合ったあるママ友が先日弊舎に訪問してくださって、モンテッソーリ教育の本を紹介してくれました。
早速図書館で借りて読むと、目からウロコ。
欲を言えば、もう少し早い時期から読んでおきたかったなぁ。
 
幼児教育本1歳後半から始まった反抗期。
正直いって手が焼けることが多く、手探りです。

 出産後から継続して子どもを観察して、興味や好奇心の芽が見えたら伸ばしてあげたいと思い、「自分でしたがり屋さん」の傾向がある自主性を息子の中に見出して、環境を整えることに努めてきました。

 でも保育園に預けている以上、様々な情報や知識や体験をしてくるので、家庭だけでコントロールできず、我が子の1日の全貌を把握できることではできない実情。
 当然保育士さんと一緒に育児しているので、園の方針と親の方針は一致させることは無理。

 ここのところ気持ち的に仕事にかまけて保育園に任せている面が多くなった現在、反抗期で私が壁にぶち当たり、解決策が見出せず手探り状態の日々。
家庭での"教育"のこと、親子の触れあい。
 森のようちえんへの参加もその一環。
 子どもはどんどん知恵がつく時期。
園でも家庭でも「指示が通じない」と手に負えない場面が多くなっている昨今。

モンテッソーリ教育の考えでは、この年齢はまさに秩序の敏感期。
ブロックを並列や縦列にしたり、物事の手順やささいなことにこだわったり。 
我が子の行動や言動で思い当たる節がたくさん。
"敏感期"だから、子どもが集中して何かの作業や遊びに夢中になると「指示が通らない」。
そのことは問題行動ではないこと。
 それが理論的に理解できて、私の子どもへ見方が変わりました。
そして、私なりに家庭で導入したいと気持ちが動きました。
 これ以上保育士さんの手を焼かせないように、家庭でのモンテッソーリ教育私なりに子どもとの時間を工夫してみようかと思います。

紐通し いろんな情報を参考に細かい作業が好きな息子のために、まず"紐通し"用に木を活かす職人に頼んで等間隔の穴ボードを作ってもらいました。
 
楊枝落し そしてつま楊枝落しも用意しました。
 どんどん手作りの教具的なものを用意してみるつもりです。

  まだ読みかけですが、名前だけ気になっているシュタイナー教育の本も借りてみました。

 弊舎はベビーサークル製品を取り扱っているので、乳幼児育児真っ只中ママさん達がお客様であり、ご愛用者でいらっしゃいます。
 だから何か同じママとして、当ブログで育児のこと触れたいと以前より考えています。
 少しずつ勉強して、私なりに取り組んでいることをご紹介できたら、(仮に反面教師となってもいいんじゃないかな)と思います。よろしくお願いいたします。