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2008年3月11日

ベビーサークル梱包

活木工舎製品は、サイズも多種多様で、不定形なものが多いです。
今回、無垢の木製ベビーサークルの梱包作業をご紹介します。

昨日、活木工舎オリジナル製品の可変式木製ベビーサークルの発送準備をしました。
当地山梨からは、遠く離れた東北のとある県の保育園から、頂いた大量のご注文。ご依頼から、納品までかなりお待ちくださいました。
 大勢の可愛い3歳未満児の保育園児さん達がお使いになる場面をイメージしながら、一つずつ丁寧に製作しました。
一番最初は、自分の息子がヘビーユーザーでした。
それが、インターネットを通じて、徐々に皆様からご支持を頂き、多くのお子様をお守りすることになりました。
 今年からベビーサークルをお買い上げ頂くお客様に、積み木のプレゼントサービスを始めました。
 ご注文の品を製作する際に発生する端材を、オリジナルの無塗装の積み木にしました。
ですから、ご注文組数によって、積み木の数もケースバイケースですし、非売品。
 積み木を入れる包装材は、お子様に積み木を箱に収める際に、並べ方をあれこれ工夫をして頂けるよう箱にしました。
babytumiki.jpg 
包装資材は、巻きダン、ミラマット、クラフトテープ、結束バンド。
一番優先すべきは、商品が無事お客様の手元に届くように最善を尽くします。
更に、廃棄物の排出が少ないよう、巻きダン、ミラマットは全て計算して準備します。
babykonpo1.jpg
まず、サークルの上下部材をミラマットでくるんでいきます。
プラバンドの結束バンドのヒモでしっかり固定します。
そして巻きダンでくるみます。
babykonpo2.jpg
この荷物に更にヒモをかけると、運送会社の方が、そこを手にするようになります。
もし、紐が緩んでいたら、商品は不安定になります。
そして、商品が傷ついたら…。
当然、保険をかけて出荷していますが、傷ついた商品を作りなおすには…。
その場合、手作りなので、直ぐ納品というわけにもいかず、多くのお客様方にご迷惑をおかけします。
まして、自分が作り手であるので、余計に慎重になります。
ということで、活木工舎の製品は、外側には紐はかけません。
運送会社の方が両手でしっかり抱いて持ってくださるように、意識して荷造りをしています。

現在工房では、次に長くお待ち頂いている可愛い赤ちゃんのお母様からのご注文品の”ベビーサークル”の製作に取り組んでおります。もうしばらくお待ちくださいませ。
直ぐにお使いになりたいベビー(赤ちゃん)サークルを、完成までお待ちくださっているお客様がいらっしゃる。
受注製作で手作りをしている小さな家具木工房の私達。ご注文のタイミングによっては、早急に製作・納品の対応ができないことをご理解頂き、深く感謝している次第です。
それを励みに、今日も職人は丁寧な仕事を心がけ、頑張っています!!ありがとうございます。

手作り家具木工房活木工舎