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2008年5月21日

新作”木皿(パン皿・菓子器)”

 活木工舎の新作の木皿の販売準備に入っています。
目下ネックは商品撮影。
 特に無垢の木の天然固有色は樹種によって様々。
日常生活で身近にお使い頂き、その色を楽しんで頂きたいと願っている商品”木皿”。
 こちらは全て、塗装後は食品衛生法の基準をクリアしているという塗料”プレポリマー塗装”で仕上げています。

今回の木皿の形状は、またまた様々。
昨日商品撮影をしましたが、通販ページで使用する画像は今日、また一部撮り直そうかと思案しています。
今日は特別に販売直前に、ブログにてリリースしちゃいます。
敢えて、本ブログ記事では比較できるようバナナを載せた画像でご紹介します。 
 
wooddish0805new1.jpg過日来房して木皿をお求め頂きましたM様!!
あの日話題に出ましたチェリー材で2枚作りました。(下の画像)
wooddish0805new2che.jpg
 先日私の友人が木皿を贈答用に買い求めてくれました。
その際に彼女に「ウッディマムのお勧めは?」と聞かれました。
やはり実は、店長である私の好みってあるんですよ!!
今回の新作で私の好きな木皿Best3はこちら。
wooddish0805new3myfav.jpg
最初にお断りしておきます。
この3枚が特別他の木皿より秀でているとか、そういうフィルターはないです。

私の直感だけで、セレクトしました。基本は形、そして木目。
3枚目は木目を活かした丸ノミでの削り方が好きで、どこか1960年代風の幾何学模様的な木目が好きです。面白いです。
”売れ筋”とか”人気”とか”使いまわししやすい”とは別で、直感で手にとった瞬間に惚れこんでしまうことや面白いナァと興味を抱くことがあります。
 結構”モノ選びには、こだわり”があるので、木皿に関しては私の場合に決め手となる要素は優先順位として"意匠が面白い”ことがポイントです。
直感にピンときた、木皿は売れてしまった後でも、特にお嫁に行った先のことを思い出します。
 だからなるべく一期一会として情を持たないようにしています。 
(でも商品撮影をすると情が湧いてきそうになるので困ります…。)

 手元に置くよりも、お気に召して大事にお使い頂くことが木皿にとって幸せであり、私達にとっての喜びであり、職人冥利に尽きることなのですし、商いをしている以上はそこの部分は割り切って販売しています。

 それではcoming soon!
販売開始となりましたら、再度ご案内いたします。



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