森の家具工房 in山梨で“巾着袋”タグの付いているブログ記事

2008年3月 5日

木綿袋

かねてから懸案していた商品の包装のこと。
特に大物でゆうパックや日通での配送が可能な椅子やスツール、ベビーサークルなどの家具は、商品が傷つかないように巻きダンやミラマットなどで梱包して、お客様に届けています。
過剰包装したくないけど、丁寧に梱包しないとお客様にお届けする木製品が心配なので、仕方がない選択です。

今回は大物ではなく、小物についてどうするか。
店頭で展示即売する場合に、お持ち帰り頂けるよう手提げの紙袋をご用意しています。
これまでの甲斐クラフトフェアや個人での展示会など、それで済ませてきました。
でも、インターネット通信販売も始めたことをきっかけに、もう少し考えることにしました。
木製雑貨の小物の木皿、一輪挿し、ウッドトレイ、銘々皿など、それぞれ単品でもそれなりの値段のもの。
この大事な製品を何で包みお客様にお届けするか。
薄い紙では、木製品が固いので破れてしまう。過剰包装になるべくしたくない。
箱が理想的ですが、規格品ではない少量生産の手づくり製品。
 そこで、私が木綿で巾着袋を作ることにしました。
素材は、さらし、ガーゼ、ネル。
まずは、さらしで作ってみました。不要なら、布巾や漉し袋として代用して頂けると考えています。
cottonbag1.jpg
過日Jamberryさんでオーダーメイドしたラバースタンプを使って、アイロンをかけると耐水性になる布用のインクパッドを用いて、活木工舎オリジナルの巾着袋を作りました。
cottonbag2.jpg
中身を出してみましょう。これはウッドトレイです。cottonbag3.jpg
宅配便でお送りするには、更に梱包が必要ではありますが。
でも、こだわりたかった”商品に触れる場所の包装”は、手づくりの木綿袋でお客様の元にお届けすることにします。
過日、ガレリアきらり市で、商品をこの袋でお渡しした時の、”お客様の笑顔”。
拝見できて、すごく嬉しかったです。
インターネット通信販売では、お客様に対面できませんが、私達の作り手の気持ちをお届けしていきたいです。
 縫製に関して素人の私woody-momが、巾着袋を製作いたしますので、ミシン目が曲がっていたり、多少見苦しい点はありますが、しっかり縫製はしますので、ご了承ください。

無垢材を使った手作りのオーダー家具木工房活木工舎