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2009年11月24日

かご編みに挑戦した後

 近所にある明野子ども美術館の催事で、「森からのおくりもの」ーかごを編もうーに今月中旬に親子で参加しました。

 親子でヨーグルトの紙容器を使って簡単な手軽に作れるカゴ作りをし、お母さん達だけで紙テープを使うカゴ編みを少し教えて頂いてタイムアウト。

 0911カゴ作りかけが被り物に1手順がわからず、途中手伝って頂いたものを参考に自分で挑戦してみるのですが、左利きの私には講師の方の手の動きの要領を自分なりの動きに慣れるまでの飲み込みに時間がかかるためどうも消化不良になってしまいました。
 帰宅後、家族が就寝した後にも触ってみるのですが、どうも固い素材に手が馴染めず...。
 高校時代に、編み込み三つ編みのおさげが流行り(セミロング以上は「おさげ」にすることが校則で決まっていた為)、結構直ぐにできるようになった過去の自分を思い浮かべながら、今回は挫折。

 残骸と化した作りかけのカゴ(未満)を放置して夫に注意されながらも、処分するには悔しいし、といって完成させることは不可能に思え複雑な胸中でいたら、何と救世主?現る。
 3歳11ヶ月の息子が、喜んで被り物にしました。

 「可愛い?」と聞くので、まるでNHK教育TV番組「日本語であそぼ」の子供達の衣装のようで、 たしかに幼児らしくまた非現実的な世界で「可愛いね」と返答すると大喜び。
 家の中を被って、あちこちの持ち歩いて愛用しています。
 未完成がそのまま子どもの小道具になったので、これでめでたしめでたし。
0911カゴ編み練習教材途中が被り物にされる 子どもの発想は、彼が描いているイマジネーションの世界、ファンタジーな世界と結びついているようで、一緒に遊ぶことで刺激を受ける毎日です。