森の家具工房 in山梨で“天然酵母パン”タグの付いているブログ記事

2009年7月 9日

我が家の天然酵母パン

 6月に生協経由で募集のホシノ天然酵母パン作りのパン教室に、2回連続受講して以来(パン教室も1回900円(3時間)ととても格安!)、以前にも増してパン作りが楽しくなりました。
 
 実は天然酵母パンで食べたくて、ならば自分で作りたいと思っていたのがカンパーニュ。
私が大好きなのはお客様である天然酵母パン教室の"ぷれっちぇる"さんのカンパーニュ。
 それに似た味を近場で見つけたのは、ハイジ村のパン、清泉寮のパン。
といっても非日常的な場所へはなかなかパンだけのために買いにはいけず...。
清泉寮のパンは、パン表面のレーズンが丸焦げなのが難。火力が強すぎる様子。 
 どちらも継続して食べるにはいくつかのハードルがあります。

残念ながら、受講したレッスンでは基本の食パン、バターロール、惣菜パン、あんぱんだったので、復習を重ねて、いよいよ図書館で数冊の天然酵母パンや国産小麦パンのレシピ本を借りて、実践中。

 材料も無理がなく入手できる範囲のもので、"全粒粉のくるみパン"に挑戦しました。
以前木を活かす職人が、ご近所の胡桃の木から道に落ちた分を拾い集めていたのでその胡桃を使って、生協で購入したドライフルーツ(レーズン、イチジク)を入れて作ってみたところ、似た味のパンが焼きあがりました。
 
全粒くるみフルーツパン 焼き上がりよりも、半日置いた方が味が落ち着いて美味しくなります。
とっておきのレシピと出会えて嬉しいです。
 わずか10日間の間に3回挑戦。
家族の笑顔と満足度で我が家の定番パンに決定。
課題は見た目。クープの入れ方の修行を積まねばなりません。

ということで粉の材料が底をついたので、しばらく全粒粉のパンはお休み。
生協で国産北上産強力粉が届き次第、違うパンに挑戦する予定です。

 参考にした本は『毎日楽しむ天然酵母パン』(熊崎朋子:著)ですが、私はどうしても生地の作り方で冷蔵発酵のコツがつかめず、結局パン教室の先生の方法で一次発酵をしています。
 図書館で借りているこの本は絶版のようなのが残念。同じ著書の新刊も気になるところです。

2008年9月19日

天然酵母パンのお店

 当地にある天然酵母パンのお店。
森のパン屋 アリコヴェール(HaricotsVerts)さん
北杜市明野町上手11232 電話:0551-20-2030
HP:http://www8.plala.or.jp/haricotsverts/
定休日:火曜、水曜
県内外の遠方から、こちらのパンをお求めになられにお見えに来るお客様が多い、
知る人ぞ知る有名なパン屋さんのようです。
アリコヴェールさんのパン
  前々から気になりつつも、お値段のことがネックで足が向けずにおりました。

 先週息子が発熱して体調を崩したおり、病院帰りに立ち寄りました。
パン好きな息子に体にいいものを食べさせたくて。

 時々行くパン屋さん(コーナーポケット)とは方向が異なり、戸惑う息子。
車のまま林道からの小道を入り、たどり着いたお店。
まるで絵本に登場するような森のパン屋さんの佇まいでした。

 可愛いお店の入口には、店内に入る際はスリッパに履き替えるよう案内表示がありました。
「パンは埃を嫌います...」といった主旨でした。
 2,3人しか入れない店内にいろんな種類のパンがありました。
生アーモンドやふすまなど製パン材料も販売されており、心強いです。
  
 残念ながら、息子がその時に食べたかった「クロワッサンのような柔らかいパンパン」は見つからず。私の好みで選びました。
 息子は、既に高熱となりはじめていたのですが、購入したパンよりもお店の方がお裾分けしてくださた"残ったタルト生地で焼いたスティック"をしっかり握り食べていました。
素朴な味、素材の持つ本来の味をちゃんと体はわかっているんですね。
 
パン工房に行くと、むずむずと自分でパンを焼きたくなります。

帰宅して、我が家の自家用木皿に盛り付けました。

 木皿の新作が予定ギリギリで仕上がりました。
明後日から始まる 秋の八ヶ岳"オープンアトリエ"に参加される我楽舎さんまで、
一部商品は委託販売のため搬入します。
 恐れ入りますが、商品撮影の都合により弊舎オンラインショップでの販売は来週以降の予定です。
 私は今日急いで木綿袋の縫製作業です。

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2008年3月23日

天然酵母のパンで元気になる!

先週、埼玉にお住まいのお客様のオーダー家具の納品配達がありました。
いよいよ、来月開講になるお客様のパン教室。
そこでメインとなる作業台を兼用するテーブルと椅子(オーダー家具作業場面ブログ”お誂えの家具”ご参照)のお誂え品をお納めしました。
納品したテーブルと椅子の感想をご自身のブログ”天然酵母の自然派パン工房「ぷれっちぇえる」開講なるか?奮闘記”にお寄せくださっています。
また、オーダー家具打ち合わせの折、先にお求めくださった活木工舎の木皿を大変お気に召してくださり、ぷれっちぇる様のブログ →http://brezel.blog.ocn.ne.jp/brezel/2008/02/post_7237.htmlにてご紹介してくださっています。

そして、以前お会いした際にお話しした、私の悩みに手を差しのべてくださいました。
私の悩みとは…。
木皿商品の個別詳細ページを製作するために、商品の使用イメージ写真撮影に合うパンを探していたのです。
自分で焼くパンは素人なのでちょっと問題ありと思いつつ、それで済ませていたのですが…。
天然酵母パンの料理研究家であるお客様のパン。
まさに某ベーカリーに行けば簡単に購入できるパンとは違い、手作りパン工房の無添加のパン。
手作りの木皿とぴったりです。
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という経緯があり、配達日には、お客様から商品撮影用にたくさん数種類ものパンを頂いて、木を活かす職人は帰宅しました。
そして翌日の午前中、限られた時間の中で無事商品撮影を終えました。
早速昼食に美味しくいただくことができました。
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ということで、美味しさは食感はもちろん堪能したのですが、一番驚いたことがありました。
お客様である、天然酵母と国産小麦を使った自然派パン工房ぷれっちぇる様の天然酵母のパンは、体調を崩して食欲不振に陥っていた2歳の息子を元気にしてくれました。
ただ今、反抗期真っ最中。親の思う通りにはいかず、一体何を食卓に出せば食事が進むのかお互いに暗中模索でしたが、
ぷれっちぇる様のパンをおいしい~と大喜びして久々に食欲を見せてくれました。
ご自身の体験から生まれたパン。それ故に、食の持つパワーがあるのだと思います。
幼児は、まだ本能に近い生命体。体の声をよく知っています。
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レシピ本頼りで、ただ記述通りにパンを焼く私とは違い、料理研究家ならではのこだわりから生まれたパンの持つ力。
もう少し意識を高めて、パン作りへのこだわりを持たねばと反省。
息子が気に入って食べていた天然酵母のあのパン、私も頂くと元気になります。
さいたまの天然酵母パン教室ぷれっちぇる様で教えて頂いて、作れるようになりたい~と切実に思う母であります。

無垢を使ったオーダー家具・オリジナル家具の活木工舎オンラインショップ

2008年1月22日

天然酵母パン・料理研究家に出会う!

 天然酵母パンの料理研究家で”天然酵母と国産小麦自然派パン工房ぷれっちぇる”を主催されているお客様からパン教室でお使いになるテーブルとダイニングチェアのご注文を頂きました。
天然酵母パン教室の草分け的存在といえる千駄ヶ谷「トゥルナージュ・イン・ザ・クラス」で同校本科・師範科認定ライセンス修得、「トゥルナージュ」神宮前にて修行された方です。
 ご自身の経験から、食べやすくておいしい天然酵母のパンをテーマに研究されています。
 先日、打ち合わせにご自宅までお伺いしてきました。玄関に入るとパンのいい香りがしてきます。
私は自己流で本を見ながら自家製パンを焼いている身ですが、この魅惑的な香り。
嗅ぐだけでとっても幸せな気分になり、癒されます。
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 打ち合わせの折、お客様の人柄や自家製パンプキンプディングなどの素敵なおもてなしに、私は学生時代の記憶が蘇ります。
静寂な茶道教室を終え、街の雑踏の中帰路に向かう時に感じた”至福の一時”。
仕事でお邪魔しているのに、癒されている私...。
 更に、あの芳しい香りの根源の天然酵母パンをお土産に頂きました。
人を自然に優しくもてなすことを心得ている素敵な女性です。
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お忙しい中、早朝から捏ねて叩いて、発酵させて、成形し、焼いてくださっホシノ天然酵母による山食パンとブドウの自家製酵母パン。
パンを作る姿が想像できる分、お気持ちが胸の奥にジーンと伝わってきます。
それぞれ酵母が異なるその違いが活かされているので、全然酸っぱくないし、くせもなく、とても食べやすいパンでした。
私は白神こだま酵母でパンをたま~に焼きますが、私だけは食後4時間経つと胃もたれを起こします。
また、天然酵母パンの独特の酸味が苦手な木を活かす職人。
家族それぞれいろいろありますが、頂いた自然派パン工房ぷれっちぇるさんのパンは、とても美味しくいただきました。
酸っぱいイメージの天然酵母のパンの固定概念を払拭する美味しい味、食感でした。
特にブドウ酵母のパンは、ドライフルーツの甘みが美味しくて、一切れずつ味わって頂きました。
ブドウ酵母のパンについてはぷれっちぇるさんのブログをご覧ください。
お子様連れでも受講できるパン教室とのこと。機会があったら1日体験したくなります。
私も、教えて頂いてラズベリー酵母を作ろうかなぁと刺激を受けました。
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実は、パンの料理研究家の先生方に”木を活かす職人が作る木皿”をPRしたことがありました。
東京での展示会の折に、DMを送ったりしました。でも、その際には出会うことはできませんでした。
 あれから1年強経過、夢が叶いました。
今回の打ち合わせの折、木皿を持ち込んで出前販売。
お客様は、木皿を数枚お買い求めになりました。嬉しい~♪
天然酵母パンと無垢の木で作った木皿。総天然色の織り成す色合いは素敵だろうなぁ!! 
先生のパン、生徒さんの製作されたパンと、いろんな方の思い思いのパンを載せて、大活躍の木皿。
活木工舎製品の中で、特に木皿に思い入れが深い私。
故に、お客様のお使いなる場面を想像するだけでワクワクするwoody-momです。

 多分、私の場合には無欲になった方が、意外と夢は叶うものなのかもしれません。
しかも、お互いにブロガー。
今回は、私の書きたい気持ちをご了解頂いた上でのお客様紹介となりました。 

手作りのオーダー家具・オリジナル家具通信販売の活木工舎