森の家具工房 in山梨で“ブログ開設挨拶”タグの付いているブログ記事

2008年2月10日

新たに追加で 製作場面"お誂えの家具"ブログ始めました

seisakublog.jpg  これまでは、本ブログで作業場面をご紹介する記事を時折、連載しておりました。
今後は製作場面に関しては、製作者の判断に基づき掲載すると判断した案件については、新しく"お誂え品製作場面ブログ"にお誂え品ごとに完成するまでを連載していきます。
 
 新しく設けたブログ"お誂えの家具"は、オーダーを頂いたお客様向けにという意識で、書簡的な文面にした日記にしたいと考えています。
 尚、製作者の希望で連載しないと判断した案件については、作業場面は従来通り、当ブログにてご案内・進捗状況のご報告をしていきますことご了承ください。

 半年前に、木工のノウハウ見せ過ぎというご意見も一部の方から賜りました。
 いろんな考えがあると思いますが、木を活かす職人は、これまで培ってきた経験や技術に基づいて、自信を持ってオリジナルの家具を創っています。
 ノウハウは画像を通じて感じる方もいらっしゃると思います。でも職人魂や、培った技術や技量のコピーはできないのが木工の世界。
家具職人がたくさんいる世界。技術的な差は千差万別色々だと思います。もし仮にオリジナル家具の見た目を模倣されても、その製作物を使っていけばその差は現れると考えています。

 この半年の間いろいろ考えました。より一層、私は温めてきた以下のことを考えると、どうしてもお客様にオーダー家具のご注文を頂いてから完成までの時間である、製作過程を少しでもお伝えしたいと気持ちは変わりませんでした。
 
  • ご注文品の製作状況は、遠方のお客様では工房見学にお越しいただくのが難しいこと。
  • 受注製作品のため、納品日までお待たせしてしまうこと。
  • お誂え品の誕生をご覧いただくこと。
  一生のお買い物となる"無垢を使った家具"のご注文をくださったお客様に、職人は一所懸命作ることでおこたえします。
そして私ことwoody-momは、永くご愛用頂く家具ゆえに、少量生産の手づくり家具だからこそお伝えできることがあると信じています。

 ご注文頂いたその日から、完成までのお待ち頂く時間をお客様をはじめ、皆様とご一緒に共有できたらとの思いで綴ります。どんなオーダー家具が誕生するのか、そのワクワク感を少しでも表現できるよう頑張ります。

お客様から「活木工舎は安心してオーダーできる家具工房」とご指名頂けるよう、
努力していく所存です。

 本ブログ、職人ブログ"木になる木の話"共々どうぞよろしくお願いいたします。

オーダー家具工房 活木工舎