森の家具工房 in山梨で“オオムラサキ蝶”タグの付いているブログ記事

2010年7月22日

来訪者 オオムラサキ蝶

 毎年夏になると我が工房の庭先にオオムラサキ蝶が舞いに訪れてくれます。
 時には工房内に迷い込んでくることもあります。

 今年の初物?は、ベルトサンダーで作業中の"木を活かす職人"の足先にとまることがハプニング?があったようで、急いでカメラを持って追いかけたようですが逃げ足が速く写真は撮れなかったようです。

 そんな話を聞いていた私に、今朝チャンス到来!!
 あまりにも晴天続きなので草木に水遣りをしていたら、いらっしゃいました。
 ただ場所が雑草防止を兼ねて不要になった風呂マットを敷いている上に、オオムラサキ蝶が佇むので、絵にならない。
20100722オオムラサキ蝶

 ちょっと草木のある場所に泊まってくれるといいと、私の存在を伝えたら迷った挙句に隣家の庭木に飛んでいってしまいました。
 望遠でトリミングをした画像ですが
20100722オオムラサキ蝶2

 蝶を一羽見かけたに過ぎないのですが、何だか生息地としての自然条件が伴わないと見ることができない"蝶"だという思い入れから、心の中から沸いてくるワクワク感。

 大人になってから特に虫嫌いになっている私は、鱗粉が手につくのが嫌で蝶や蛾は触りたくはないのですが、観賞するだけなら大丈夫。

 林間部で自然が豊かな場所に暮らす生活なので、出来るなら出会いたくない家屋に侵入する虫達もあり、時には悲鳴を上げるという自己矛盾を抱えている私です。
 でもオオムラサキ蝶をはじめいろんな種類の蝶が舞っている姿を庭先でみかけると、人工的に飼育されていないその自然体の姿に嬉しくなります。
 
 今日は素敵な1日を迎えられそうなそんな気分。
 猛暑続きで厳しき折、皆様こまめの補水や涼をとりながら熱中症対策を施して今日も1日元気にお過ごしください。 
 



2009年6月29日

オオムラサキ羽化

 当工房から車で約20分の場所に北杜市立オオムラサキセンター(長坂町)があります。
 昨日、息子と一緒に友人家族と待ち合わせをして行ってきました。
 (木を活かす職人はコーサク村の大豆畑の草刈り・お客様先に納品配達があり別行動。)
 
  ちょうどオオムラサキ蝶の羽化が始まっている時期でしたので、午前10時半頃には駐車場も満車状態になっていました。

 4年前の8月頃、初めて夫と一緒に行ったきりのオオムラサキの生態観察施設"ひばりうむ長坂"。
当時は既にオオムラサキ蝶を見ることはできなかった苦い思い出がありましたので、今回は期待大。
オオムラサキ蝶羽化1
 入館して生態観察施設"ひばりうむ"へ直行。
 施設に入るなり、「羽化が始まっていますよ!」との係りの方の案内があり、その姿を見ようと食い入るように見守りました。一眼レフを持参していたのですが、恰好の撮影ポイントは先客があり無理。
 撮れる範囲でその姿を収めました。
 メスの羽化だったので、初めて♀の個体を見ることができました。
オオムラサキ♂羽化
 あまりにも多くのオオムラサキ蝶が飛び交い、木々にはさなぎや幼虫の姿を見ることができるので圧巻です。さなぎが洗濯ばさみで干されていたり、その羽化環境を守るのに、飼育係りの方が手塩にかけていらっしゃることが伝わってきます。
 反面、夏なのにエノキの樹は葉が食い尽くされていたり、樹液が枯渇していたりする痛々しい木々の姿がありますが、それだけ人工的に生態施設を維持することの難しさも感じました。
 オオムラサキ蝶の幼虫 我が家の3歳児は普段触れいてる野生の雑木林と生態施設の木々の違いがわからず、つい枝に手を伸ばそうとしたり、草に触ろうとするので、係りの方からサナギへの負の影響があると注意をされてしまいました。
 興味があるうちに見せてあげたいと思う反面、施設内を楽しそうに一人で動き回りつつ私から「触っちゃ駄目」と怒られてばかりいる息子。ちょっと可哀想でした。 

 我が"活木工舎"には毎夏、野生のオオムラサキ蝶(♂)が最低2~3羽は飛来してきます。
 工房内に迷い込んでしまうものもいますが、庭木の樹液を目当てに飛来してくる姿には感動を覚えます。
 昨年は庭先で偶然にもコムラサキ蝶VSカナブンVSスズメバチVSオオムラサキ蝶 とカナブンVSオオムラサキ蝶と、単体でのオオムラサキの撮影ができました。
今年はどうなるでしょうか? 今からとても楽しみです。

 ご案内:北杜市 オオムラサキセンター

2008年7月20日

オオムラサキ再び

 梅雨明け、そしてお子さまの夏休みが重なったこの連休。
いかがお過ごしでしょうか?
 当地も、暑いです。ここ毎晩のように木を活かす職人は夕涼みをすると、ホタルとの遭遇をしています。
 今日は、私は暑さを利用して、炎天下にボールに入れたパン生地を置き、一次発酵と二次発酵させてパンを焼いたりして過ごしました。400gの小麦粉で18個のプチパンを焼いても、家族3人でランチに食べたのですが、残りはたったの5個。いつも凄い勢いで食べてしまいます。
 木を活かす職人は、ベビーサークル製作にいそしんでおります。
  オオムラサキ蝶0807161                            
先日、ドアを開けたらウッドデッキに黒っぽい羽ばたく蝶がいるのに気がついたら、なんとオオムラサキでした。








 撮り始めると残念なことに、停止してしまい、全く羽ばたかないので綺麗な紋様を見ることができません。以下の画像のようなポーズを数枚撮影でき、それはそれで満足ではあるのですが、つい先ほど目にしたせいで、羽を広げて欲しくなり、ついウッドデッキの床に足で少し衝撃を加えてしまいました。当然ですが、そのまま近くの雑木林へ飛び立ってしまいました。
 写真を趣味にされている方なら、じっと我慢して撮影に臨まれるのでしょうが、私はその域には達しておりませんし、商品の搬入準備の作業があったのでつい時間に追われて無茶な行動をしました。

オオムラサキ蝶右側0807162
 前回クヌギで撮影したオオムラサキは羽が傷ついていましたが、今回のオオムラサキは損傷した羽はない様子。
オオムラサキ蝶左側0807163
 懲りずにまたお越しくださいませ~。

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