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2010年5月21日

子どもの絵で 手提げバッグ製作

 息子が、3月末に"働くクルマ"の絵を描いては、それを切り抜いて色鉛筆でぬり絵をし、必要に応じて紙を切ってテープで補足しながら紙の平面車両を作っていました。
  カレンダー裏紙や受信した定形外封筒を切り開いた やや厚みのあるB4サイズ以上の紙を使いたがったので、画用紙に描く絵とは違った仕上がりになりました。
ハシゴ消防車 4歳児
 
  その紙の車両が増えていくのを傍で見て、私自身いつかと母親になれたら夢を描いていた "子どもの絵で、子供用の手提げバッグ製作する"を実行できる機会と思い、早速取り掛かることにしました。
子どもの絵を元に制作した手提げ袋(裏) 息子の要望で、表も裏もアップリケで賑やかになりました。
  結局、どう布で表現するか悩みながら、とうとう約2ヶ月かかって出来上がりました。
  • アップリケが多いこと 
  • 子どもの絵の持ち味を壊さない
  • どうデフォルメするか etc.
 嫌気がさしてくるようになり、図書館で"子どもの絵を雑貨や袋物にしている"実用本が見つかり、同士に出会えた気分にもなり、このまま我流初志貫徹でと開き直れました。
子どもの絵 手提げバッグ 表 と原画
 アップリケは子どもの頃から長年貯めてきたハギレやチロリアンテープ、レース、近年生地屋さんがおまけでくれたテープなどの端材、そして息子が乳児の頃に作ったベビー服等のハギレなどいろんな素材を使ってみました。
 実に布それぞれに思い出があって、小学校の時に母に作ってもらったスカートのハギレや、学生の頃に来ていたお気に入りのコットンブラウスを解いたものなど私個人の懐かしい記憶と共に一針ずつ進めました。  

 これまで保管しておいたものが活かさせる瞬間
まさにこの時が将来訪れることを遠い過去において、まるで約束されていたかのような不思議な感じです。

私が小学生の頃、日本で流行りだしたパッチワークキルト。
昔着ていた古着、子どもの頃に来ていた思い出の服、そういった家族の思い出を布を活かして再利用する文化 子どもながら憧れていましたっけ。
 
図書館で借りた本