無垢材オーダー家具工房内見学 ブログ編5
活木工舎の工房機械設備施設等の工房のご案内シリーズの第5回目です。
前回は工房の正面左奥まで
ご案内いたしました。
最後はプレス機でした。これはプレス機の使用場面です。


さて、奥まで行きましたが、少し場所を移動しまして、
工房の正面より中央奥に設置してある機械をご案内いたします。
まず昇降盤です。

家具の製作工程の初期段階である”荒木取り”や、
次の工程の”木造り”だけでなく、ホゾのオスの加工など、
あらゆる工程でしばし使用することが多い機械です。

これはベルトサンダーです。

ベルトサンダーの機械を、木を活かす家具職人さんが独自に
作業台を取り付けました。
これはキャスター付きにしてあり、可動できます。

主にサンディングの過程で使用します。
鉋がけができない曲面の仕上げにも使用することもあります。
木工においては、様々な作業工程がありますが、量産品などの
常に同じものを製作しているわけではないので、
オーダー家具は、いろいろ試行錯誤の連続で、
ケースバイケースで機械や工具の使用場面も異なってくるそうです。
基礎知識だけではなく、応用の連続でいくので
木工は奥が深い世界のようで、それが醍醐味でもあるそうです。
南アルプス、八ヶ岳を眺望できる松林の中にある












