2007年7月29日

無垢材オーダー家具工房内見学 ブログ編5

活木工舎の工房機械設備施設等の工房のご案内シリーズの第5回目です。
前回は工房の正面左奥まで
ご案内いたしました。
最後はプレス機でした。これはプレス機の使用場面です。
pressworking.jpg昇降盤.1
さて、奥まで行きましたが、少し場所を移動しまして、
工房の正面より中央奥に設置してある機械をご案内いたします。
まず昇降盤です。
昇降盤作業2
家具の製作工程の初期段階である”荒木取り”や、
次の工程の”木造り”だけでなく、ホゾのオスの加工など、
あらゆる工程でしばし使用することが多い機械です。
昇降盤作業1

これはベルトサンダーです。
beltsander.jpg
ベルトサンダーの機械を、木を活かす家具職人さんが独自に
作業台を取り付けました。
これはキャスター付きにしてあり、可動できます。
beltsanderw.jpg
主にサンディングの過程で使用します。
鉋がけができない曲面の仕上げにも使用することもあります。

木工においては、様々な作業工程がありますが、量産品などの
常に同じものを製作しているわけではないので、
オーダー家具は、いろいろ試行錯誤の連続で、
ケースバイケースで機械や工具の使用場面も異なってくるそうです。

基礎知識だけではなく、応用の連続でいくので
木工は奥が深い世界のようで、それが醍醐味でもあるそうです。

2007年7月22日

無垢材オーダー家具工房内見学 ブログ編4

活木工舎の工房機械設備施設等のご案内シリーズを始めましたが、
前回の”無垢材オーダー家具工房内見学ーブログ編3”
7月5日で、だいぶ日にちがあいてしまいました。
続きが気になっていらっしゃった方、失礼いたしました。

前回は工房正面入り口の左側手前にある流し台まで、ご案内いたしました。
今日は、その奥(南に面している工房の左半分)までお進みください。

流し台の横には塗料類や接着剤類が置いてあります。
使用する刷毛類は、この壁に掛けて整理されています。
接着剤調合中刷毛類

ちょっと見上げていただけますか?
このエリアは吹き抜けになっており、開放することがない天窓があります。
hukinuke.jpg
さて塗料類の横に作業台があります。
板接ぎ作業を終えた材を接着面が乾くまで置いたり、塗料の乾燥など、
実作業よりも、作業工程で"置く"行為をする作業台です。
シチリアタイルのウッドフレーム
そして、この柱にはハタガネ類やエアコンプレッサーが置いてあります。
hataganearea.jpghatagane2.jpg
その奥にあるこの作業台で、主に家具製作に関わる作業を
しています。
接ぎ用接着剤運び中ハギ
ラフスケッチを起こしたり、図面を見て木取りを考えたり、
カンナ削り、接ぎ、組み、座繰り、サンディング等の作業が
ここで行われます。

プレス機
その奥がプレス機です。


無垢の木製オーダー家具なら、活木工舎にご相談ください。
木を活かす家具職人が、あなたのための家具をお作りします。
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