2008年8月29日

ベビーサークル製作中

 現在工房では
 オーダー家具のご注文が一段落ついたので、先日より活木工舎オリジナル家具
"連結型可変式のベビーサークル"製作に入っています。
 今月取得した実用新案登録の考案が盛り込まれた製品です。
 品質管理の面からも、考案者自らが製作していますので1回の生産量が限定されており、
少量生産しております。
お誕生日おめでとう!!
 いつものことながら、在庫補充の予定で製作しているのですが、今回も在庫分がなくなり、現在製作中の完成を待っての納品となります。
 お客様をお待たせしてしまうことになり、申し訳ございません。
  
 現在、最短で9月3日からの発送が可能です。 
 ただいま活木工舎オンラインショップにてご予約注文を承っております。
 数量は、ショッピングカートの在庫表示分だけとなります。
現在ベビーサークル製品をご検討中の方でお急ぎの場合には早めに。 
本製品は製作日数が約3週間の予定。
次回製作予定が未定のため、仮に在庫切れとなりましても是非お問合せくださいませ。

ベビーサークル製作場面より
今日は正午過ぎまで晴天で、その後雨が降り出し夕方現在は雷鳴が...。
木を活かす職人さんの誕生日。
これからケーキをデコレーションしてみます。

2008年7月11日

製作現場では -キッチン用ハイスツール製作中-<その2>

 本日現在、キッチン用ハイスツール(四方転び)の作業工程は塗装・塗装乾燥に移っています。
そして木を活かす家具職人は、7月25日頃納品可能予定のベビーサークル製作に入りました。
 ベビーサークル製品は、皆様必要に迫られてご購入する傾向があるようで、できるだけ常に在庫がある状態にしておきたいと考え、今回製作スケジュールに加えました。 ご予約注文は既に受付けておりますのでご利用ください。
キッチンハイスツール座面座繰り作業1
 今日は先日のキッチン用ハイスツール製作場面の続きを掲載します。
座面の加工 ”座繰り”をしています。
ハイスツール 座面製作
このように丸ノミで削って仕上げます。
スツール座繰り作業 
削っては掌で撫でて確認して、また削る。その繰り返し。
手づくりならではの、手の感触で確認していく作業です。
座り心地が良くなるようにと。


無垢材を使った手づくりオーダー家具工房・オリジナル家具通販の活木工舎

2008年7月 2日

ただいま工房では -ベビーサークル製作中-

現在工房では、活木工舎オリジナルのベビーサークル製品の製作中です。
ここ数日は延々とサンドペーパーを手にサンディング作業をしています。
(この作業は指紋がなくなるのです)
080630kobo2.jpg
5Rの面取り。
お使いになるお子さまが触れても優しいスベスベになるように。

N様。お申し込みから大変お待たさせしておりますが、もう間もなく
組み作業工程→塗装工程へと進みます。
進捗状況も良好で、お伝えしている納品日前にはお納めできそうな気配です。
納期可能日が確実となりましたら、今週中にはご一報する所存です。
少々お待ちくださいませ。


2008年6月23日

製作現場では セミオーダー子どもサークル

先日より製作に取り組んでいるセミオーダーの子どもサークル(実用新案登録出願中)。
工房では昨日、構成部材の一部のサンディング作業をしていました。
手にしている工具はサンダーです!
子どもサークルサンディング セミオーダーサークル構成部材一部
一枚ずつ丁寧に作業を進めます。

この部材の角の面取りは5Rです。
サークル部材5R
ご注文いただきましたS様。お待たせしております。
今日これから組み作業に入り、全てのパーツが組み合わされます。
その後は塗装に工程は進み、今週中に納品可能となります。
ホタルブクロ
工房付近では、ホタルブクロが開花しています。
ちょうど"蕾"と"開花中"と"開花後"の過程を1本で見えるものがありました。
そうそう名前からの連想ですが、
昨年、"木を活かす職人"はホタルを見たそうです。
今年も見ることができないかと入浴後散策しているようですが、未だ出会えず。
まだ本物の蛍を見たという記憶がない私。昨年頑張ってみましたが、ご縁がありませんでした。
是非、一生に一度でいいから見たいです。

手づくり家具木工房の"活木工舎"
オーダー・オリジナル家具通販承ります。

2008年6月17日

治具

治具を使って円柱にしていく作業を繰り返す”木を活かす職人”。
利き手ではない左手で作業をしています。
(右手の調子が悪いようです)
enchujigu.jpg
右利きの人が左手をこんなに使いまくっているのはあまり見たことがない。
ちなみに私は左利き。
せめてもの願いで、息子が両手を使えるようになるといいなぁと期待しています。
 両親が両方を使っている環境で育つと、どんな感じになるのか未知数な分楽しみです。
enchu.jpg
治具は木工をする方は皆自分で考案して生み出していくようです。
同じ作業を延々と続けたり、一歩間違えると大怪我になりかねないような工作機械を駆使したり、
細かい単純作業をしたり、塗装したりと工程ごとに変化に富んでいる分、
木工の世界に魅せられるのでしょうか。
設計や木取り、あるいは治具など創意工夫が必要な工程があるからこそ、全ての作業を乗り越えることができるのでしょうか?
肉体労働と頭脳労働とのバランス。綿密な工程スケジュール管理。
木工とは縁のない世界から嫁してきた私にとっては、新鮮な驚きが多いです。

2008年6月11日

製作現場では -スリムワゴンその2-

 今日は曇天ですが、一応日向があります。
工房の庭先は、私の大好きなイングリッシュラベンダーが開花しております。
小花が咲く中、一際目立つのが”ゼニアオイ”。
この苗、ハーブ栽培をと東京にいる妹夫婦がベランダで小さな鉢で育てようとしたものを譲ってもらった経緯があります。
このゼニアオイは、ポットには別の名称の表示がついていました。
 
地植えで移植し一年経過したら、まぁ凄いこと。どんどん大きくなり驚きました。
枯れた後、放置していたら今シーズンはこぼれ種から数箇所芽が出て、日増しに成長しています。
 ある1箇所だけは、既に開花しております。
zeniaoi0806.jpg
 さて、工房では来週の納品を控え、オーダー品のスリムワゴンの製作作業が続いております。
現在私はAccessに格闘中p(;_;?)q    昨日と今日と息抜きに工房に入って撮りました。
 
080610kodwagon.jpg
昨日の姿 鉋がけ

080611kodwagon.jpg
そして、現在はこのような感じに進捗しております。

手づくりオーダー家具木工房の活木工舎
活木工舎オリジナル”ベビーサークル”(実用新案登録出願中)
ただいまご予約注文(7月10日頃納期予定分)受付中。

2008年6月 9日

製作現場では -スリムワゴン-

今日は当地は、曇天から午後になり一時晴天、その後雷雨に見舞われるという天候です。
庭先の紫陽花も昨年より一回り大きくなりました。
 ガクアジサイは実家の庭にもあり、小2の頃母に頼んでアジサイを持って登校し、
先生に教壇に活けてもらった記憶が蘇ります。
ajisai0806.jpg
  さて工房では肘掛椅子のAWチェアの製作を終え、新たなオーダー品の製作に入りました。
 お客様がイメージしたデザインを元に設計しました「世界でたった一つの”パソコン用スリムワゴン”」。
slimwagon-kidukuri1.jpg 
荒木取り作業を終え、今日は木造り工程に進みました。
slimwagon-kidukuri2.jpg
自動プレーナーと手押しプレーナーを使いながらの”木造り”。
slimwagon-kidukuri3.jpg
どんな仕上がりになるのか、お客様も楽しみにしてお待ちくださっています。私も楽しみです。

無垢材を使った手づくり家具木工房の活木工舎

2008年6月 4日

肘掛椅子”AWチェア”製作中 その後

先日製作が始まったAWチェア。
 お客様にお伝えした納期をお約束通り守れるよう、木を活かす職人は努めております。
 が、組み作業になるまでは確定した納期日をお伝えできない状況です。
 組み作業に入り、目処が付きましたらお客様へご連絡いたします。
もうしばらくお待ちください。
 ご心配なお気持ちを察して、本日昼前の作業場面をお伝えします。
080604awjigu.jpg
このAWチェアに使う治具。
洋裁でいうところの、型紙にあたります。
椅子にはそれぞれ治具があり、それを使って製作します。
 ですから、0から椅子を新しくデザイン、設計して商品化するには、とっても大変時間がかかります。
世界でたった一つしかない椅子のオーダーがあったならば、たった1脚だけですがそれはそれは、
とても高いお値段になってしまう事情があります。
080604awparts.jpg
椅子はとっても構成部材が多くて、それぞれを一つずつ面取り(トリマー)やサンディングをしていきますので、
家具製作の中でも、大変手間と時間がかかります。
これは2脚分のパーツの一部です。
080604awtorimar.jpg
でも、椅子はとってもデザインのし甲斐があるそうです。
例えばテーブルだと天板、脚とおおよそのデザインが決まってしまい、大きくいじりにくいのに対して、
椅子は色々創意工夫しやすいそうです。

書斎用としてお使いいただく肘掛AWチェア
ご興味をお持ちの方は、クリックしてHPのページをご覧くださいませ。

手づくり家具木工房の活木工舎は全国通販展開中です。


2008年5月30日

肘掛椅子製作開始

現在工房では、スケジュールの都合で保留になっていた新製品製作が塗装乾燥期間に移ったのを機に、
木を活かす職人は、お客様のご注文品であるAWチェア(肘掛タイプ)の製作に入りました。
awh_zumen.jpg
  ご注文くださいましたお客様は書斎用の肘掛椅子に、弊舎のオリジナル肘掛椅子のAWチェア肘掛タイプをご用命くださいました。
ダイニングテーブルであるAWテーブルとシリーズものとしての位置付けも兼ねているAWチェア。
でも、製作者である”木を活かす職人”としては、自分が製作している椅子は、”椅子”であって、”ダイニング用”と使途を限定するつもりはないそうです。
 作者の意図をお客様が汲み取ってくださり感謝しております。
awh_kitukuri.jpg
 今回の製作は、1脚作るのも2脚作るのも作業工程は省力できるわけではないため、効率性・生産性を上げるために、
ご注文品プラス弊舎在庫分を一緒に製作いたします。
ご予定納期日目指して頑張ります。しばらくお待ちくださいませ。

 ー出張のお知らせー
本日5月30日はHP・通販担当の赤石香が出張の為、ご連絡やメール等につきましては5月31日午前以降
対応いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

手づくり家具木工房の活木工舎

2008年5月15日

センターテーブル(メープル材)製作中

久しぶりに、新作のオリジナル家具の製作に入った木を活かす職人。
その家具とは ”メープル材のセンターテーブル”です。
 
 先日、このセンターテーブルの製作に入っていたのですが、私はその作業姿を殆ど撮らずにおり、
ようやく撮ったのは、組み作業の時でした。
maple_centt1.jpg
相欠き組みです。
maple_centt2.jpg
現在は塗装工程上にあります。
どんなセンターテーブルになったかは後日、ご紹介いたします。

 そして、工房では木皿製作に入りました。
過日来房して頂いたお客様からのご要望で、木皿の”初期作品”を意識したものが出来上がる予定です。
 製作者は、腕が上がって進化したつもりの木皿製品ですが、お客様のお好みで”初心に帰ること”でチェリーの木皿が
生まれることになります。
お客様からの率直なご意見を賜り、感謝しております。

無垢を使ったオーダー家具工房活木工舎