2008年8月 2日

キッチンスツール

 6月に韮崎市商工会・AZAZU(IT研究会)の仲間である株式会社ゲルのE子さまから、弊舎製品四方転びハイスツールのセミオーダーとして、キッチン用ハイスツールのご注文を頂きました。
 抱えている案件もあり、納品まで1ヶ月ちょっとお待ち頂き、先月無事納品。

 昨日、その後の使い心地をお伺いし、使用場面の撮影にご協力いただきました。

セミオーダー キッチンハイスツール お掃除・片付け上手なE子様のキッチンsemikitchen-stool4.jpg すっきりとした中で、調和して四方転びのキッチンハイスツールがいました。
 炊事でちょっと腰をかけたい時に、重宝してくださっているとのこと。

 E子様のニーズから、既製品としてキッチンハイスツールを商品化しました。
セミオーダーとして承ったE子様のオーダー品は、身長とキッチンカウンターの高さとの関係を考慮してご相談して決めました。
 
semikitchen-stool5.jpg キッチンハイスツール1  E子様がお履きになっていらっしゃるのが、株式会社 ゲルさんの取扱い商品の健康サンダル「もみもみ」。リフレクソロジーとして足裏に心地よい刺激を与えてくれるそうです。
 私も試しに履かせていただきましたが、昔流行になった竹踏みよりも痛くなく、5分ほど履いたら足裏の血行がよくなり、ポカポカしてきました。
 足裏にはたくさんツボがありますからね。

もうかれこれ6年前に購入したリフレクソロジーの本が書棚に眠っていることを思い出しました。
少し読んで、アロマテラピーマッサージをしてみようかと思います。

2008年7月23日

キッチン・カウンター ハイスツール

 暑さが厳しき中、時折通る風が心地よく感じます。
キッチンハイスツールinキッチン
既に完成していたのですが、中々商品撮影ができずにおり、通信販売スツール商品のページへの掲載を昨日と今日と2日間に渡りUPしました。
キッチンカウンターの高さを意識して新たに商品化しました新作ハイスツールのご紹介です。
 四方転びスツールのシリーズとなります。
座面デザインが2種類あります。
キッチンスツール カウンターにも!
キッチンだけでなく、カウンターテーブルなど(テーブル高さが合えば!!)お勧めの品です。
足掛けがありますので、安定して座ることができます。
現在在庫はそれぞれ1脚ずつですが、ご注文に応じて受注製作いたします。
キッチンスツール
セミオーダーとして、ご希望の座面高さに変更も可能です。

さて、しばらく休止していましたオーダー家具の製作場面ブログ"お誂えの家具"の連載が本日より始まりました。
ナラ材で作るオーダー家具(キッズデスク・TVボード)の製作工程を追って連載していく所存です。
 木を活かす職人さんの元気に働く姿はこちらのブログでご覧頂けます。
よろしくお願いいたします。



2008年7月11日

製作現場では -キッチン用ハイスツール製作中-<その2>

 本日現在、キッチン用ハイスツール(四方転び)の作業工程は塗装・塗装乾燥に移っています。
そして木を活かす家具職人は、7月25日頃納品可能予定のベビーサークル製作に入りました。
 ベビーサークル製品は、皆様必要に迫られてご購入する傾向があるようで、できるだけ常に在庫がある状態にしておきたいと考え、今回製作スケジュールに加えました。 ご予約注文は既に受付けておりますのでご利用ください。
キッチンハイスツール座面座繰り作業1
 今日は先日のキッチン用ハイスツール製作場面の続きを掲載します。
座面の加工 ”座繰り”をしています。
ハイスツール 座面製作
このように丸ノミで削って仕上げます。
スツール座繰り作業 
削っては掌で撫でて確認して、また削る。その繰り返し。
手づくりならではの、手の感触で確認していく作業です。
座り心地が良くなるようにと。


無垢材を使った手づくりオーダー家具工房・オリジナル家具通販の活木工舎

2008年7月 9日

製作現場では -キッチン用ハイスツール製作中-

 工房では、キッチン用のハイスツールの製作をしています。
昨日は組み作業をしていました。
0807キッチン用ハイスツール 組み作業1 
活木工舎にお越しになられたお客様が、キッチンに置いてある自家用のハイスツール製品をご覧になって、ハイスツールのセミオーダーのご注文をくださいました。
 
0807キッチン用ハイスツール 組み作業2 キッチンで、作業を座ってできるのにちょうどいい高さをご要望でした。ご自宅のキッチンカウンターの高さに合わせて高さを決めました。
 このセミオーダーを受けて、キッチン用のスツールの需要があると感じた私は、木を活かす職人と相談。
 
 このたびキッチン用の座面高さが600mmのタイプの商品化を決め、四方転びスツールシリーズに新たに加わることになりました。これで四方転びスツールは4種類となります。
 更に自家用スツールの座面デザインと、従来の四方転びの丸座と座面を2種類選択できるようにいたします。
 
 普段自家用にしてしまうと、販売商品とは異なる感覚で日常使いをしておりますので、お客様から賜るご意見で改めて再評価するような感じでしょうか。
 直接お客様にご覧頂ける機会があると、そこで頂ける貴重なご意見やご感想を拝聴し、製品作りに活かしていきたいと思っております。温かいアドバイスを頂きましてありがとうございます。

0807キッチン用ハイスツール 組み作業3
さて、この新商品、本日現在は座面の座繰り加工をしています。
その模様は後日。
スツールが完成しましたら、発売となります。
商品撮影が上手くできるといいのですが…。

2008年6月22日

肘掛椅子 AWチェア 

過日当ブログ記事”肘掛椅子”AWチェア”製作中 その後”でご紹介した完成品。
(既にご注文品はお客様に納品済みです。)
awchair10806.jpg
座面の座繰りが丸ノミ仕上げの展示在庫がなかった為、今回ご注文品と一緒に製作いたしました。
活木工舎オリジナル品として、ダイニングチェアとして、また今回のように書斎用の椅子として
お客様のご自宅や別荘でご愛用頂いている商品です。
awchair20806.jpg
木を活かす職人が自ら創作した椅子ですが、製作は難産な思いをする場面が多い”AWチェア肘掛タイプ”のようです。
想定外に苦しんでいました。
awchair30806.jpg
製作者の様子を傍で見ていて自分に照らし合わせて感じたのですが、
昔自分が出来たこと(意外と若気の至りもありますが)今から考えると自分だと思えないような凄いこと出来ちゃったんだなぁと過去の自分を再評価するというか、加齢と共に衰えつつある現実に寂しさを感じるようなことってありませんか?
(ちなみにこれは”木を活かす職人”とは無関係の話です!!) 
四十路に入って余計に感じるのですが、若い時に体験したり習得したり、経験したことは財産となり
今はそれが不可能になってしまったとしても、思いだけは糧となって誇りにつながっていることを。

若かりし頃を振り返ると学生時代の友人と会い他愛もないことを話したくなります。 
いつも遠くから応援してくれてあ・り・が・と・う!!
なかなかお会いできないけど私も遠くから応・援・し・て・い・ま・す!

2008年6月 4日

肘掛椅子”AWチェア”製作中 その後

先日製作が始まったAWチェア。
 お客様にお伝えした納期をお約束通り守れるよう、木を活かす職人は努めております。
 が、組み作業になるまでは確定した納期日をお伝えできない状況です。
 組み作業に入り、目処が付きましたらお客様へご連絡いたします。
もうしばらくお待ちください。
 ご心配なお気持ちを察して、本日昼前の作業場面をお伝えします。
080604awjigu.jpg
このAWチェアに使う治具。
洋裁でいうところの、型紙にあたります。
椅子にはそれぞれ治具があり、それを使って製作します。
 ですから、0から椅子を新しくデザイン、設計して商品化するには、とっても大変時間がかかります。
世界でたった一つしかない椅子のオーダーがあったならば、たった1脚だけですがそれはそれは、
とても高いお値段になってしまう事情があります。
080604awparts.jpg
椅子はとっても構成部材が多くて、それぞれを一つずつ面取り(トリマー)やサンディングをしていきますので、
家具製作の中でも、大変手間と時間がかかります。
これは2脚分のパーツの一部です。
080604awtorimar.jpg
でも、椅子はとってもデザインのし甲斐があるそうです。
例えばテーブルだと天板、脚とおおよそのデザインが決まってしまい、大きくいじりにくいのに対して、
椅子は色々創意工夫しやすいそうです。

書斎用としてお使いいただく肘掛AWチェア
ご興味をお持ちの方は、クリックしてHPのページをご覧くださいませ。

手づくり家具木工房の活木工舎は全国通販展開中です。


2008年5月30日

肘掛椅子製作開始

現在工房では、スケジュールの都合で保留になっていた新製品製作が塗装乾燥期間に移ったのを機に、
木を活かす職人は、お客様のご注文品であるAWチェア(肘掛タイプ)の製作に入りました。
awh_zumen.jpg
  ご注文くださいましたお客様は書斎用の肘掛椅子に、弊舎のオリジナル肘掛椅子のAWチェア肘掛タイプをご用命くださいました。
ダイニングテーブルであるAWテーブルとシリーズものとしての位置付けも兼ねているAWチェア。
でも、製作者である”木を活かす職人”としては、自分が製作している椅子は、”椅子”であって、”ダイニング用”と使途を限定するつもりはないそうです。
 作者の意図をお客様が汲み取ってくださり感謝しております。
awh_kitukuri.jpg
 今回の製作は、1脚作るのも2脚作るのも作業工程は省力できるわけではないため、効率性・生産性を上げるために、
ご注文品プラス弊舎在庫分を一緒に製作いたします。
ご予定納期日目指して頑張ります。しばらくお待ちくださいませ。

 ー出張のお知らせー
本日5月30日はHP・通販担当の赤石香が出張の為、ご連絡やメール等につきましては5月31日午前以降
対応いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

手づくり家具木工房の活木工舎

2008年5月28日

肘掛椅子

 2歳になる息子が、ベビー食事用椅子を卒業し、先月末から大人用ダイニングチェアを使い始めました。
 1歳児の頃から「自分で!」の意欲的な我が子には、大人用のダイニングチェアが魅力的に映っているようです。
彼のお眼鏡にかなったのは、MOMOチェアの試作品。
どうも肘掛椅子がお気に入りのようで、見本としておいてある時から、よじ登ってはくつろいでいました。
それが、息子専用の椅子として与えられたのでもう嬉しそう。
son's-chairs.jpg
といってもキッズチェアが一番座りやすい高さの息子にとって、大人用のダイニング椅子momoチェア試作品を使うことに無理があり、座面の上に箱をおいて食事を摂っています。
特に肘掛部分が安定感を与えるのか、とても気に入っているようです。
幼児は部屋の隅や狭い場所に入り込むのが好きだったりするので、何か囲まれた感じで落ち着くのでしょうか。
son'schairb.jpg
まぁ実情は、「赤ちゃんになっちゃったの~。食べるの手伝ってェ!お母さん、ここに座ってぇ」と私が座り、食事の介助をすることが多い昨今。
(保育園では箸を使って一人でがんばって食べているようです!)

我が家では、新生児以降、離乳食初期まではベビー用品の中古のハイローチェアで、それ以降はベビー用食事用木製椅子(合板)で食事をしていました。ハイローチェアは、商品特性として4歳児まで使用可能のようですが、息子が不意に立ち上がって危険なので、木製の食事用椅子を廉価(木を活かす職人曰く、作るよりも買った方がやすいし、合板の積層材の成形加工はできないし)で見つけたものを使用していました。
これらの商品説明を見ると、共通して長く使えるために、座面を動かすことができたりと成長に合わせて製品が変化できる機能付きに加工されています。
 機能はあっても使用者である幼児が望まなければ…。対象年齢フルに使いきることは難しいのかもしれないです。

 結局、息子の場合には無垢材で父親が作った椅子が一番魅力的なようです。めでたし、めでたし。
 無垢の木の家具を、手足口で触れ、また傷をつけながら、使い心地を体験し成長していく我が子。
どんな感性を育むことができるのか、興味を持って見守っていきたいです。

手づくりオーダー家具木工房の活木工舎

2008年4月30日

丸脚スツール製作場面より(2)

先日ご紹介した作業場面の続きです。
いよいよ組み作業の準備段階に入ります。
maruashi-ashi.jpg
丸脚スツールの脚部分の鉋がけが継続します。
前回掲載した鉋がけの画像で使用していた治具は、今回用いません。
使用している鉋も異なります。(よろしければ、前回投稿記事をご参照ください。)
maruashi-kanna2.jpg
その後は、座面の仕上げに、再度サンディングをします。
(撮り損ねているのですが、これ以前に、既に座繰り工程でサンディング作業は済ませています。)
maruashi-sandding.jpg
さて、組みます。
maruashi-kumi1.jpg
楔を打っていきます。
ひたすら打ち込みます。
maruashi-kumi2.jpg
この後、塗装をし、乾燥させてから、納品可能となります。

無垢の木で作るオーダー家具木工房・オリジナル家具の通信販売(全国発送可能)の活木工舎

2008年4月26日

オリジナル丸脚スツール製作場面より

 現在、工房では座面がウォールナット角座のオリジナル品の丸脚スツールを製作しています。
通信販売での取り扱い商品です。
今日は、座面のサンディングを終え、組み作業に入る予定のようです。
maruashi-kanna.jpg
先日、丸脚製作をしていた場面を撮りました。
鉋で削って、丸くしていきます。
maruashi-parts.jpg上の写真はスツールのパーツ。この段階では、まだ座面のサンディングはされていません。
丸脚も、円柱になってきていますが、まだ完成形にはなっていないようで、手と目で確認しながら、1本ずつ仕上げていきます。

yomogipan.jpg
その日、私は庭先で摘んだ蓬で、ヨモギパンを焼きました。
レシピがないので、「ベターホームの手づくりパン」に掲載されていたホウレン草パンのホウレン草の分量を参考に、同量のヨモギを使いました。
草もちを作るよりも、2倍以上の量のヨモギが必要となり、冷凍ストック分を使いきってしまいました。
この日は晴天で車中の温度が上がり気味。
思いついて、パンの発酵を駐車中の自家用車の中でしてみました。
残念ながら、時間差で発酵させていた食パンは、温度が足りなかったようで、膨らみが足りませんでした。

また近日中にヨモギ摘みをしたいなぁと考えています。
しかし、最近天候不順で、摘もうと思う時間ができる時に限って、雨天だったりします。
今も、降り出してしまいました。

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