2008年6月10日

おが屑→養豚牧場のぶぅふぅうぅ農園へ

 今日は晴天。庭先では心地よい風とウグイスの声が響き渡っています。
工房の集塵機の中が飽和状態に近づき、今日おが屑排出作業をしました。
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家具製作をしていると産出する廃棄物の”おが屑”。
集塵機の扉を開けると粉塵が飛び交います(/。\)この作業には防塵マスク、防護眼鏡とキャップが必須アイテム!
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実は活木工舎のおが屑は、山梨県韮崎市にある養豚牧場の”ぶぅふぅうぅ農園”さんで活用して頂いています。
循環型志向で養豚をされている”ぶぅふぅうぅ農園”さん。
後藤さんが今日の昼過ぎにお越しくださり、木を活かす職人も作業のお手伝い ( ^ ≧^)
ogakuzushuushu3.jpg 実は作業にあたっているこの青年はピアニスト。息子が識字できるようになったら、ピアノの先生になってくださるようお願いをしました。お話しをすると自然豊かな場所に魅かれて、心優しく日々を過ごしている方のようです。
アーティストは皆さんピュアな心の持ち主が多いと感じます。 
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何袋になったか数え忘れてしまいました。農園ではこのおが屑や他所からのおが屑と併せて、大きさや柔らかさなど色々と内容物を用途別に選別して使用するそうです。なので、この積載した量で何日分という表現はしにくいようでした。ogakuzushuushu5.jpg養豚一筋に信念を抱いて運営されている農園。
おが屑がどのように使用されているか、豚ちゃん達の様子など後日アポを取って取材させて頂く事になりました。

それに先立ち、今年2月にお越し頂いた折にブログに書いたのですが、その時ぶぅふぅうぅ農園の後藤さんが以下のコメントをくださいました。今回こちらに転載します。

 現在ぶぅふぅうぅ農園では豚の住む部屋の敷料として活木工舎様からいただいたおがくずを再利用しています。
 豚が成育するサイクルの中で一番最初におがくずが役立つ場面は母豚が出産する時です。生まれてきた赤ちゃん豚を硬く冷たい地面から暖かくやわらかく保護する役割や、糞尿を中和して分娩舎内の清潔を保つという重要な役割を果します。
 また離乳後の育成段階では放牧場に直結した育成舎内の糞尿や放牧場から仔豚たちが持ち込んだ泥を中和して清潔な状態を保つ役割を果します。
 ぶぅふぅうぅ農園では平飼い赤玉卵の生産も行っていますが、鶏たちの汚れた足を綺麗にしてくれるのもおがくずなのです。
 いずれの場合にも、豚が糞尿をしたり泥を持ち込むうちにおがくずと混ざり、ある程度水分を含む状態になった時には一輪車でかき出して堆肥場へ移動しま す。そして替わりの新しいおがくずを入れてやります。この時の豚たちはおがくずを掘ったり散らかしたり寝そべったりして大喜びです。
 堆肥場で熟成されたおがくずは豚糞と混ざることによって軟らかくなり、微生物の活動により分解されて周辺の畑の土に帰り、野菜を育てます。  ぶぅふぅうぅ農園は山梨県韮崎市の丘の上に豚を放牧しています。他に見られるようなピカピカな畜産施設を持たない手作り感覚のほんわかした農場です。
 毎年秋には感謝祭も行われますので、良かったらいらしてください。

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ということで作業も済みマスク外して、ハイ!ポーズ (`ー´〃) 集塵機の中もスッキリ!!
 
 いずれ機会を見て、その豚さん達が ヽ(*^。^*)ノな様子を望遠レンズを携えて取材してきたいと思います。
何故望遠レンズか? 後藤さんのお話では糞などが飛び散る中での作業なのだそうです f(^_^;

http://www.hiug.jp/yasai/buhuwu/
http://group.lin.go.jp/repo/gr424/2000-04.html 

2008年3月28日

椎茸収穫

先日ご紹介した椎茸が成長し、収穫時期を迎えました。
.
shitake08328.jpg毎日気になって、木を活かす職人は観察していたようです。
二人とも、シイタケ栽培の経験がないもの同士、この大きさで採っていいのかなぁと迷いながらも実行!
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この時期に収穫できる椎茸は、干し椎茸に最適だそうで、早速干し始めました。
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この盆ザル、梅干作りに挑戦した際に買い求め、まだワンシーズンしか経験していなかったので、役立てて良かったと思うwoody-momでした。

2年前に菌を埋めたホダ木。頑張って見事なシイタケを育ててくれました。感謝です。
自然の恵みがある場所ならではの収穫。少しだけ干ししいたけを自給できることに喜びを感じます。

無垢の木を使った手作り家具工房活木工舎

2008年3月16日

春の兆しー椎茸ー

工房の敷地に、木を活かす職人が、菌を購入し、自家製で準備した椎茸のホダ木があります。
既に、その話は昨年の6月9日に、”祝!椎茸栽培初収穫”についてブログで書きました。
でも、結局昨年、ブログに書いた初収穫でとれた唯一の”大きな椎茸”以来、椎茸はできませんでした。

それ以降も、ご近所の方から聞いた話を参考に、秋に水をかけたりと木を活かす職人は、面倒をみてくれていました。
(woody-momは、先日までその事を知らずにおりました。)
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そして、先日思いが菌糸に通じというか、願いが叶い、ホダ木に椎茸が顔を出し始めました。
昨日「椎茸はしばらく買わなくていいよ!」と木を活かす職人が知らせてくれました。
初めて見る私。
樹皮を打ち破るようにして、ポップコーンのように表面が割れた椎茸の赤ちゃんが顔を出しています。
あちこちに。
もう嬉しくて。たくさん収穫できたら、干し椎茸にもしてと夢が膨らみます。
2年越しなのです。この椎茸のホダ木にまともに収穫が期待できるのは。0315shiitake2.jpg先日から急に陽気が暖かくなりだし、例年よりも早いのでちょっと予測できませんが。
このまま順調に生育して欲しいです。

皆様、この時節の寒暖差、くれぐれも体調管理にお気をつけください。

手作りオーダー家具木工房 活木工舎

2008年2月25日

おがくず

先日、春一番が吹き荒れた土曜日。
午後から雪の予報通り、正午近くから天候が怪しくなりました。
 結局、”あられ”が夕方まで降り続き、春一番の強風で路上に落下しても、路肩に掃き集められたかのように移動していく様を車で移動中に目にしました。

さて、そのあられが降り出す直前、二人の若者が工房にやってきました。
養豚牧場のぶぅふぅうぅ農園さんです。以前循環型社会としてブログにぶぅふぅうぅ農園さんについて書いたことがあるのですが

集塵機に溜まったおが屑の回収に来てくれました。
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ogakuzu2.jpg強風にあおられ、粉塵が舞う中、二人でマスクをしながら黙々と作業をし、帰っていきました。
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ぶーちゃん達の寝床に使われるおが屑。
この韮崎市のぶぅふぅうぅ農園の牧場の豚ちゃんたちは、牧場内を走り回っている元気な豚だそうです。
是非、もう少し温暖になったら、機会をみつけて牧場見学をしてきますね。
今、のんびりとHP製作も始めたそうですが、まだ公開されていない様子。
ネットで「ぶぅふぅうぅ農園 牧場 韮崎」と検索してみてください。
とってもこだわりの養豚をされています。読むと伝わるのですが、とても素晴らしいです!
http://www.hiug.jp/yasai/buhuwu/
http://group.lin.go.jp/repo/gr424/2000-04.html

その循環の中に、活木工舎のおが屑も有効利用して頂いています。
感謝です。





2007年3月10日

循環型社会

活木工舎では、家具製作にあたり排出する
おが屑(おがくず)の再利用化を図っています。
まさに環境省の推進する循環型社会形成にのっとっています。
韮崎にある養豚場のぶぅふぅうぅ農園さんに、
不定期的ですが、おがくずの回収をお願いしています。
豚さん達の衛生環境を整えるのにおがくずは最適なのです。

ぶぅふぅうぅ農園さんに関しては、
放牧主体の養豚をされているようです。
私たちとは、おがくずの再利用をお願いをしているだけで、
それ以上のお付き合いがないため、
事業の詳細は把握していません。

yahoo検索をしたら、

  • 雑誌『畜産コンサルタント2000年4月号』に紹介されていました。
   →http://group.lin.go.jp/repo/gr424/2000-04.html
  • アグリネットのTV取材のスタッフのサイトにもちょこっと紹介されています。
   →http://www.syskyo.or.jp/agrinet/staff/m_vol50.htm

検索した内容の範囲ですが、ここの豚は小学校の給食残飯等も
餌に利用しているようです。
循環型社会の仕組みの中で養豚されている豚、興味持ちますね。
スーパーで売っているお肉からは見えてこない、
生産者の何か熱い思いが伝わってきそうです。

昨日は、ちょうど農園の方がお見えになったので、
家具工房裏にある集塵機で作業をされている場面を撮らせて頂きました。
やはり防塵マスクをお使いです。
取材をしたかったのですが、時間的にも粉塵が飛び舞う環境下、
ご迷惑なので諦めました。
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