2012年10月16日

紅玉のアップルパイ

 紅玉やジョナゴールドが手に入る旬を迎えました。

 気分はまさにアップルパイのフィリングを作りおきして、冷凍する仕込の時期という感じです。

  旬を楽しむのに、焼きリンゴにするのも美味しいです。

 そのまま生で酸味豊かな味わいを楽しむのも良し。 

 今月一度戴いたりんごの"津軽"と"シナノドルチェ"でアップルパイを焼きましたが、やっぱり自分の好みで作るアップルパイは紅玉のようです。レシピは信太康代さんの本「りんごのお菓子」掲載のものを参考にしつつ、冷凍パイシートを用いて作り続けています。

2012紅玉アップルパイ 昨日息子のリクエストで 今シーズン2回目のアップルパイを焼きました。

 

2012年10月 6日

パンプキンパイ

かぼちゃの季節になりました。

直売所でもいろんな種類のかぼちゃが売られています。

 かぼちゃ料理が続いたので、目新しいことをしようと思い立ち、直売所で買い求めたかぼちゃでパンプキンパイを作ってみました。

 

パンプキンパイ 圧力鍋でかぼちゃを蒸すとわり簡単にペースト状につぶせるので短時間で準備ができました。 

 スイートポテトを作る要領に似せつつ、シナモンやグローブなどのスパイスも入れました。

 夫が喜んでくれました。

 

2012年9月27日

パン オ フィグ 

 今年我が家の定番になったパンといえば、パン オ フィグです。

 ドライいちじくをメインに有機レーズンや時には胡桃も入れて焼きます。

 パン生地にイチジクが溶け込んでしまい、色が茶色仕上がりになりますが...。

2012イチジクパン パンオフィグ ちなみにフランス風のパンが焼けることに魅力を感じて選んだ機種T-falのホームベーカリー ブーランジェリーの附属レシピです。 さすが皮はパリッと硬く焼きあがります。 

2012年9月16日

チョコレートカスタードクリームのコロネ

 初夏を迎えた頃から、チョコレートコロネ作りにはまっています。

  レシピはベターホーム協会の「手作りパンの本」に掲載されているものです。

  生地がふわぁっとしていて柔らかくて、チョコレートカスタードクリームとの相性が良いです。

 チョコレートカスタードには、板チョコのブラックチョコレートとミルクチョコレートを使っています。

 毎回ちょうどカスタードクリームの材料の卵1個分に併せて、コロネを12個分作ります。

チョコレートカスタードコロネ  これまでコロネ型を持っていないことが原因で作ったことがなかったのですが、ネット検索のお陰でその壁をカンタンに乗り越えることができました。

 YouTubeにコロネ型をコピー用紙とオーブンシートで作る方法をアップされている方がいて、それを参考にして作ったらできました。

 かれこれ6回以上は作っているので、我が家のおやつの定番になりそうです。そろそろ型を購入してみようかと思っています。

2010年1月28日

霧中で手作りクッキー

今朝当地ではみぞれが降り、路面も白くなりかけたところ、8時過ぎから雨に変わり、昼過ぎには一時太陽もうすい雲のむこうにみることができました。
 でも14時過ぎから霧が立ち込めてきて、白い世界に包まれて過ごしています。
霧の中20100128
 工房では昨日組み作業を終え、塗装工程に移っています。
 施主様が明後日お見えになるころには、お手に触れていただくことができると思います。

 今日は久しぶりに再会した(つまり保管場所が不明だったのです)クッキー教室で頂いたレシピを復習しました。
 清里萌木の村にあるティーハウス「キャロル」さんの先生によるレシピなのです。
 一番作りたかった「ロッククッキー」を少しだけ全粒粉を入れてアレンジして作りました。
 アントステラみたいなクッキーのイメージに近いです!!
 硬い生地をスプーンで岩のような感じに天板に載せて焼くのです。
ロッククッキー
 自分好みでとっても嬉しい。


2010年1月15日

スイートポテト

 子どもの頃、お節料理のお手伝いで「栗きんとん」作りの担当(もっぱら裏ごし担当なのですが)をした記憶があります。
 お節は元旦は自宅で、翌日は荻窪の母方の祖父母の家でそれぞれ味わうのですが、お節の中でも甘いものとして栗きんとんは格別な存在でした。
 父方も母方も冨山出身の祖父母達だったので、冨山のかまぼこは勿論のこと、かぶら寿しや黒づくりなど北陸の料理や食材がならび、さらに数の子、海老、紅白なますや金柑の甘煮、黒豆、田作り、昆布巻きなど色々、何だか懐かしい思い出です。
 お正月のお茶うけのお菓子は、金沢の森八の紅白の福梅、千歳などが用意されて、祖母の点てたお茶で頂く。
 年末になると母か父が新橋まで森八のお菓子を買いに行くのにお供した記憶があるのですが、それ以外の冨山の食材はお取り寄せしていたのか親戚に送ってもらっていたのか定かではありませんが、東京にいながらにして食べ物はしっかり北陸のものばかりでした。
 故人となった祖父母がかつて暮していた家がこの冬でなくなることをきっかけに、色褪せずに留まっているお正月の記憶を反芻しています。

 私は大人になってから自ら栗きんとんから卒業してしまい、その代わりに作るようになったのがスイートポテトです。
 同じような食材でつくるならと、金時芋と栗の甘露煮を用意して、更に生クリームを追加して作るのです。
スイートポテト2010年
 今年は妹が送ってくれた徳島のなると金時「里っこ」が裏ごしの必要がないくらいトロトロになると聞いたので、それをじっくり焼いてから作りました。
 トッピングの仕方が悪くてせっかくの甘露煮が見栄えよろしくない感じで、栗は息子に嫌われてしまいましたが、メインはお気に召したようで喜んで食べてくれました。
 
我が家なりのお正月料理はどうするかって、主婦である私次第なことに改めて気がついた年です。
 時代やライフスタイルの変遷の中で、何か息子に伝承したい昭和の時代の思い出。
 核家族だからこそ、しっかり私が経験してきたことの中から実現可能なことを実践して息子に見せ、思い出を紡ぎたいと思った今年のお正月でした。

2010年1月 9日

栗シフォンケーキ

 久しぶりにシフォンケーキを焼きました。
 昨年後半に迎えた自分と息子の誕生日は市販のもの。
 現在4歳児となった息子がケーキ屋さんのケーキに目覚めてしまい購入したがるのです。
マロンシフォンケーキ
 確かに私も機会があればパテシュエさんによるケーキも食べたいです。
でも家庭ではなるべく原材料が把握できて、砂糖の量もバターなど脂肪の量も加減もできるお菓子作りをして、家族に食べて欲しいという私の願望もあります。

 たまたま年末年始に卵がいつもより数倍も手元にある状況に陥ってしまい、機を熟して重い腰をあげて11月に"壊れ"マロングラッセ"を使った作ってみたかった栗のシフォンケーキを焼きました。

 お節用に用意した"栗の甘露煮"の余った分と"壊れマロングラッセ"をニンニク潰しでペースト状なるように潰して入れました。
 卵黄を少なめにしたこともあって膨らみは今一つでしたが、ふわふわのスポンジができました。
 やったぁ!と一人夜中に焼いて試食するので、ますます肥えていきそうです。

 お菓子作りって小学生の頃からワクワクすることでした。
 その気持ちを思い出すと、最近「一緒にお料理作ろうよ!」と誘ってくれる息子の言動。
大好きなレゴ遊びを中断して台所に入って調理器具を手にしたがるのです。
 道具を使って何かを作る楽しさを伝えたいと思います。 
 さて、息子の評価は如何に?

2009年9月28日

ドゥイヨン

  ドゥイヨン
 リンゴのお菓子って幸せになります。
何故だか、食べ飽きることがないのです。

  予告通りにドゥイヨン(DOUILLONS)もどきを作りました。
すでにりんごを煮てしまっていたので。

ドゥイヨンはノルマンディーのお菓子でブルターニュ地方ではポメ(POMME)という呼称もあるそうです。私が参考にしたレシピは、藤野真紀子氏『フランスの素朴なお菓子』(オレンジページブックス・1999年10月初版)

 この本は実際に作るよりも眺めていることの方が多いのですが、生地作りは放棄して冷凍パイシートを代用して作ったので邪道ではありますが、もどきということで。
 レシピ通りだと無塩バター250gも必要で、そこがコレステロールの数値を気にしている我ら夫婦には問題なのです。 

 熱々で食べたらなかなかカラメルの苦味とりんごの酸味のコラボが良かったです。
 中をフォークで割った場面を木を活かす職人の協力で撮ってみたのですが、手ブレで残念。
 きっとバニラアイスクリームを添えて食べたら、とってもおいしさ倍増しそうなお菓子です。
(実行に移すにはたくさんカロリー消費せねばならない現実がありますが。)

2009年9月26日

はねだし林檎でアップルパイ

 今年6月に隣の市で開催されたパン教室で偶然にも町内に住む方と知り合い、2ヶ月ぶりに工房を訪ねてくださいました。
 手みやげに"ジャム用のハネダしリンゴ"をお裾分けというお話で15個程頂きました。
 (恐らくわが明野町内のリンゴ農家さんが出所と推察しています。)
 
 品種はわからないのですが、紅玉ではなさそう。
フィリングにして保存しようかと思ったのですが、先週予感がしてスーパーで特売の冷凍パイシートを購入してあったので、急遽本日のおやつはアップルパイに決定。
 (昨年のバターの高騰以来、冷凍パイシートに依存してます。) 
アップルパイ2009年
 去年図書館の本で出会ったお気に入りのレシピで作りました。
 ビスケットを砕いてパイシートの上に敷き、コロコロっとした蒸し煮のリンゴのフィリングを載せ、干し葡萄とブルーベリーをパラパラッと入れるのがポイントです。
レモンを一切用いずにブルーベリーとリンゴの酸味だけです。
 我が家にちょうど材料がそろっていたので直ぐに取り組めました。
有機レーズン(干し葡萄)  3歳児が大喜びで焼き立てを食べ、おかわりをしてくれるので大喜びの母となりました。
我が家では干し葡萄は「オーガニック有機レーズン」を使います。
生協のパルシステムでいつも購入しているのですが、オイルコーティングされていないので、他の食素材と味がよく馴染みます。
 3歳児はこのレーズンが好物で、小皿に入れてあげると大喜びで食してしまうので生協のカタログ掲載されると毎回注文します。


 これと別にカラメル煮をしたフィリングを作りました。
明日"ドゥイヨン"(りんごを丸ごとパイで包んだフランスの素朴なお菓子)を作る予定です。
あぁ食欲の秋!
子どもと一緒に相伴していたら確実に肥えそうです。

このときぞばかりに、ふんだんに新鮮素材を使った料理をするのはとても楽しく贅沢な気分。
 縁あってお金が介在せずに手に入れた素材を、生産された方、分けてくださった方に感謝しながら調理に励む。
 圧力鍋、ホーロー鍋が大活躍。
 
今日は知人の家庭菜園の畑からオクラやナス、そしてミニトマトを沢山頂いてきました。
 3歳児がこの畑に行くのを楽しみにしており、時折了解を得て頂いてきます。
 熟れているトマトで今夜は早速ミートソースやトマトソースを作りました。
 自然の恵み、大地の恵み、手塩にかけて栽培された方、皆様ありがとう。

2009年8月31日

ずんだもち

 先日、知人から枝豆摘みのハネダシを頂きました。

 早速茹でていただきましたが、量が多いので「ずんだもち」を作ることをひらめいて、挑戦しました。
 「ずんだもち」の存在は、20年近く前に妹がスキー土産で買ってきたのか、頂いたものか忘れてしまいましたが、妹が好物として当時大喜びでいた姿の印象が強く、そのとき初めて食した記憶があります。

 というわけで、好物ではないのですが、枝豆を利用したレシピを検討していてどうしても作りたくなったのです。
 肝心のレシピはネット検索。
 そうしたらいつも利用している生協のパルシステムの「おやつの手づくり体験」のレシピがヒット。パルシステム 手作り料理
早速、メモして作りました。
 レシピは難しくないし、既に作ったかたのコメントを読み意欲が湧きました。
 この夏用にと買い込んだco-opの「手づくりおやつ白玉粉」を使いました。
レシピに出ているように茹でて、フードプロセッサ代わりに我が家ではバーミックスを使いました。
 ただハネダシ枝豆には虫が住んでいたりするもののあるので、茹でる前の選別で時間がかかってしまい、途中作業で疲れ気味になり枝豆のサヤから豆を取り出す作業で、甘皮を取り損ねた豆やバーミックスで容器の奥で潰せなかった枝豆もそのままの形で混在。
 初めてだし、我が家で食べるだけだからと手抜きをしました。
白玉粉 ずんだもち 

 おやつに出したら、木を活かす職人はこの時初めてずんだもちを食べたことが判明。
豆の甘さに砂糖の甘さが加わった感じですが、素朴な味わいと枝豆の香りを楽しめるお菓子となりました。
作っていて思ったのですが、枝豆が豊富に手に入らないと作れないお菓子。
 沢山作り残った分は冷凍保存をしました。 
今回、枝豆のはねだしをくださったH様、ご馳走様でした。

 3年前の今頃は、枝豆を茹でて「にんにく潰し」の器具で搾り出しマッシュ状にしたものを冷凍して、離乳食の食材に用いていました。
 冷凍した枝豆のマッシュしたものを片栗粉を溶かした湯とだしや小えびと一緒に鍋で煮てつくるのです。また豆腐を潰して一緒に茹でたバリエーションも作った覚えがあります。
 
 今年の明野の枝豆摘みは8月いっぱいで終了とのこと。
一昨日、友人の家族と一緒に枝豆摘みに行ってきました。
実入りの良い枝豆を選んで摘む作業は、ほのぼのとして楽しかったです。
プクプクの枝豆、やっぱりおいしい。
 来年明野にお越しになる機会がありましたら、是非"枝豆摘み"体験いかがでしょうか?

2009年7月31日

蒸しパン作り

 今年6月からホシノ天然酵母と国産小麦粉でパン作りをするようになって、3歳の息子から「お母さんの作ったパンが食べたい」とリクエストを受けるようになりました。

 それ以前はイースト菌でパンを作っていたのですが、昨年秋頃から「パン屋さんのパンの方がいいな!」とすっかり評判を落としていたのです。
 それが、ホシノ天然酵母が若い状態で作る、食パン、バターロール、蒸しパンはモチモチしていて家族の評判が良く、ついいい気になってご近所にもお裾分けしてみたりしています。

蒸しパン さて、今日はその中でも私なりにアレンジしたレシピで作った蒸しパンのご紹介。
 天然酵母パンの料理本を図書館から借りまくっている中で見つけたレシピを参考に作ろうとしたのですが、残念なことに、扱っている酵母がホシノではなく、ちょっと量的にもホシノとは違う感じだったのです。
 どうしても酒蒸しパンというか酒饅頭のようなアン入り蒸しパンを作りたかったので自分なりに解釈。
 結構うまくいきました。
ホシノ天然酵母の生だねが若いと、より香りと味が酒蒸し饅頭に似ています。
というよりも私の好きな中華まんに似ている感じですが、生地がモチモチっとしていておいしくできました。生地を作ってから3時間後にはお口に入れることができます。

 パルシステムPBの国産小麦薄力粉材料はパルシステムで購入したものをメインにして作りました。
以前北海道産の小豆で圧力鍋で簡単手抜きのつぶ餡を作り、薄力粉は パルシステムの「国内産小麦粉 薄力・北上小麦粉」ー岩手および青森産の「キタカミ小麦」を100%使用ーを用いました。

ささやなかこだわりですが、やはり小麦粉はポストハーベストが気になりますので、国産小麦を極力使用したいと思っています。ただスーパーで探すと国産小麦粉ってお値段が割高になります。
 でも私が利用している生協のパルシステムだと許容範囲のお値段ということもあり、安心して使っています。 

 ●材料(5個分)
強力粉45g 薄力粉30g,75g 黒砂糖15g ホシノ天然酵母生だね大さじ2プラス同量の水 塩1.2g ショートニング4.5g

  1. 薄力粉75gと塩、ショートニング以外を最初に混ぜて捏ねます。
  2. まとまってきたら、ショートニングを入れて捏ね、その後薄力粉75gと塩を追加して捏ねます。
  3. 捏ねてから第一次発酵をさせ、倍量に膨らんだら、生地を5等分にして丸め10分ほどベンチタイム。
  4. その後、生地を1つずつ円にガス抜きめん棒で伸ばして中央にアンを入れて端を合わせて留めます。
  5. オーブン使用可能なシリコンコートのクッキングシートの上に、成形した生地を載せて上から少し押さえます。
  6. 第二次発酵をします。(小1時間程倍量になるのを目処)
  7. 鍋にいれて7~8分蒸します。
他には、小豆餡の他にヌテラのチョコレートクリームを入れて、チョコクリーム蒸しパンにしたらチョコパン好きな息子に大好評でした。

2009年7月 9日

我が家の天然酵母パン

 6月に生協経由で募集のホシノ天然酵母パン作りのパン教室に、2回連続受講して以来(パン教室も1回900円(3時間)ととても格安!)、以前にも増してパン作りが楽しくなりました。
 
 実は天然酵母パンで食べたくて、ならば自分で作りたいと思っていたのがカンパーニュ。
私が大好きなのはお客様である天然酵母パン教室の"ぷれっちぇる"さんのカンパーニュ。
 それに似た味を近場で見つけたのは、ハイジ村のパン、清泉寮のパン。
といっても非日常的な場所へはなかなかパンだけのために買いにはいけず...。
清泉寮のパンは、パン表面のレーズンが丸焦げなのが難。火力が強すぎる様子。 
 どちらも継続して食べるにはいくつかのハードルがあります。

残念ながら、受講したレッスンでは基本の食パン、バターロール、惣菜パン、あんぱんだったので、復習を重ねて、いよいよ図書館で数冊の天然酵母パンや国産小麦パンのレシピ本を借りて、実践中。

 材料も無理がなく入手できる範囲のもので、"全粒粉のくるみパン"に挑戦しました。
以前木を活かす職人が、ご近所の胡桃の木から道に落ちた分を拾い集めていたのでその胡桃を使って、生協で購入したドライフルーツ(レーズン、イチジク)を入れて作ってみたところ、似た味のパンが焼きあがりました。
 
全粒くるみフルーツパン 焼き上がりよりも、半日置いた方が味が落ち着いて美味しくなります。
とっておきのレシピと出会えて嬉しいです。
 わずか10日間の間に3回挑戦。
家族の笑顔と満足度で我が家の定番パンに決定。
課題は見た目。クープの入れ方の修行を積まねばなりません。

ということで粉の材料が底をついたので、しばらく全粒粉のパンはお休み。
生協で国産北上産強力粉が届き次第、違うパンに挑戦する予定です。

 参考にした本は『毎日楽しむ天然酵母パン』(熊崎朋子:著)ですが、私はどうしても生地の作り方で冷蔵発酵のコツがつかめず、結局パン教室の先生の方法で一次発酵をしています。
 図書館で借りているこの本は絶版のようなのが残念。同じ著書の新刊も気になるところです。

2009年6月27日

ベルギー風ワッフルに挑戦

 昨日は4年前に漬け込んだ梅干しの保存容器を4年ぶりに開けてみました。
 新しく漬ける分用に重しを取り出したかったからであって、食べてみたかったわけではなく...。 
 何故だかまだ味見する勇気がわかずに放置してあります。
 初めての梅干作りだったので......ちょっと怖い。

といいながら、初めてのお菓子作りやパンには果敢に挑戦して味見しまくる。
この差は何だろう。自己矛盾ですね。

 ベルギー風ワッフル 先日ベルギー風ワッフルに挑戦しました。
ワッフルメーカーに附属の取扱説明書に掲載されている内容では、具体的にイメージができず。
かといって実際にベルギー風ワッフルを作っている場面を見たことがない。
 最近レシピや調理方法に迷うとネット検索をするようになり、いろいろなサイトを拝見しイメージがわきました。
 ということでクックパッドのサイトで試してみた方が多い人気のレシピを参考に作りました。
Cpicon ベルギーワッフル風ワッフル。 by つくしぐみ
個人の方が試行錯誤してたどり着いた究極のレシピを公開して伝授してもらえる。
実践的な内容ですぐ実行に移せるので、非常に助かります。
 こういうサイトがあると料理本も以前よりも売れなくなってきているかもしれないと出版業の苦戦を想像してしまいました。
 
 昨日からホシノ天然酵母の種おこしをしています。
暑くなっているので、保冷箱を使って温度調整中です。

2009年6月20日

甘夏みかんのピール

 今日も食べ物の話です。
 お菓子作りに登場する"オレンジピール"。
 入手しにくいことと、それに農薬のことも気になるので市販品をあまり使いたくない。
結局オレンジピールを使うレシピは敬遠しがちとなります。
甘夏のピール  この時期は生協パルシステムを通じて愛媛県の無茶々園の河内晩柑を3kgの箱買いをしています。
 今月初めには初めて甘夏を購入してみました。
 ちょうどご近所からグリーンピースやキャベツを頂いたお礼にその甘夏を少しお渡ししたところ「有機栽培された甘夏なら、私マーマレードにするわ♪」と喜んでくださいました。
 「そうかッ!!」
 せっかく有機栽培された甘夏があるのに、ジャムを作れることを知っていながらも皮を捨てている私。
 何をやっているのでしょうかと反省。
 無茶々園の生産者の方は無農薬で病害虫と戦いながら丹精込めて作っている柑橘類。
  捨てる部分はないよう戴きましょう。

甘夏ピール瓶にて保存 ということで昨晩初めて"甘夏みかんのピール"に挑戦しました。
 教科書はベターホームの「かんたん手づくり食品」
 これは手作りで食品加工をする生活が始まる予感がして、山梨の当地に嫁ぐ際に東京で買い求めておいた本です。 
 初心に戻って、いろいろ保存食品に挑戦してみようかと思う夏です。
 4年前に1回作ったきりで、それ以降は止めていた梅干作りも今年は再開するつもりで準備しています。

2009年6月18日

お餅鯛焼き

 以前ワッフルメーカーで作るワッフルのお話しをブログ記事"職人さんのおやつ"に投稿したら、shappy様からのコメントで"モッフル"の存在を教えていただき、更に鯛焼きプレートで薄い鍋用切り餅で作れるとの情報も併せてくださいました。
 
 ということで、早速しゃぶしゃぶ用の切り餅なるものを食品スーパーで見つけて購入し、試してみました。
 その時の撮影した画像はこちらです。
モッフル鯛焼き
 おいしかったです。
 特に焼きたてはパリパリっサクッとしていて求肥入りの餡菓子を食べている感じです。
 時間が経過すれば餅が堅くなるので、頂く直前に焼くのがベター!

 しゃぶしゃぶ用の薄い切り餅は初めてでしたが、ちょっと軽く焼くとパリパリっとした具合でお醤油を少しだけつけておかき風の磯辺焼き。
 普通の切り餅を焼く時の表面だけを好む我が家の3歳児には、この鍋用餅はヒットとなりました。 

 更に発展して、カスタードワッフルも好きな私。「いっそ鯛焼きプレートでスポンジ部分を焼いてカスタードクリームを挟めばいいかなぁ」と思い、ネット検索してカスタードワッフル生地レシピを参考に作ってみました。
 レシピの量と実際の私の使用している鯛焼き器で焼ける分量の折り合いがわからず、張り切って沢山作ってしまい、我ら家族だけでは多いのでどうしようかと思っていました。
 が、ちょうど弊舎の木を活かす職人を訪ねてご来房くださった空翠庵さんがお相伴してくださいました。
人の縁とは不思議なもので私と偶然にも出身地が近隣の市で、また世代も近いので東京から離れた場所にも関わらず、30年近く前のローカルな話題ができ懐かしくもあり、また時空間を越えた場所でご縁が出来たことは実に嬉しいです。
 
 さて次回のお菓子作りでは、ドラ焼きレシピかカステラレシピで鯛焼きプレートで人形焼き風の生地を焼いてみたいと目論んでいます。
shappy様が、当ブログのコメントを通して教えてくださったことに感謝しています。
ブログがつなぐご縁、これからもよろしくお願いいたします。 

2009年6月15日

ホシノ天然酵母のパン作りにはまる

今月は天然酵母のパン教室に2回参加して、国産小麦粉によるホシノ天然酵母による基本のパン作りを学んできました。
 これまで独学で4年程前から本を頼りに主にドライイーストによるパン作りをしています。時々天然酵母のパンとしてお手軽なドライの白神こだま酵母菌やベターホームの天然酵母を使って作っているますがいま一つ。
 
 やはり実習を通じて学ぶことは重要で、ちょっとしたコツや国産小麦粉を扱うポイントなどを知る機会となりとても勉強になります。
ホシノバターロール
 ドライイーストで作っている時に、日照率の高いこの明野の天候特性を生かして発酵ができたらと思い、日向や車の中などで一次、二次発酵を試みていた私にとってはホシノ天然酵母は扱いやすい。
 発酵時間も場所もスローなのですが、エネルギーも無駄に消耗することがないので嬉しい。 
 このゆったりのんびり加減が、私のライフスタイルに合うのです。
 まだ入口に立っただけですが、少しずつホシノ天然酵母でのパン作りをこなして腕を磨いていきたいです。
 
 慣れてきたら我が家のラズベリー畑で収穫したラズベリーで酵母菌を培養して、自家製天然酵母菌でのパン作りに挑戦してみたいなぁと淡い夢を描いています。

2009年5月19日

職人さんのおやつ 

 昔、子どもの頃に大工さんや植木屋さんが家に来ると、午前とご午後におやつの時間があって、お茶出しを祖母や母がしていた場面を思い出します。

 お昼にはアルミのお弁当箱で昼食をとっていた姿も何だかおいしそうで、小学校の給食棟が立替建て替えで一時お弁当だった時期に、アルミの四角のお弁当箱をねだった記憶があります。
 
 そんなことを木を活かす職人と結婚して、午前10時台と午後3時台の休憩時間にお茶の準備をすると思い返すことがあります。
 午前中はおやつはないので、勝手にコーヒーブレイクをとってもらいますが、肉体労働ゆえに午後には"おやつ"を用意します。
 私に時間と気持ちの余裕と材料が揃っていれば、自家製のお菓子を作ります。
 マイブームになるとシフォンケーキばかりとかアップルケーキパイばかり作り続けることも。
そんなことばかりすると運動量の少ない私は太ってしまうのです。

バナナワッフル 今日はバナナワッフル。
 手軽にホットケーキミックスにバナナと牛乳と溶かしバターで作りました。
 ワッフルの蒸気を木皿が吸ってくれます。

vitantonioのワッフルベーカー
 そうそう、秘密兵器として昨年誕生日プレゼントとしてワッフル・ホットサンドベーカーを購入しました。息子の好きな鯛焼きを作ることを考えていたことが購買動機なのに、結局作る手間が面倒でワッフルを焼く回数の方が多いです。(プレートを数種類セットできることが選択のポイントだったのですが...。)

もし商品にご興味がございましたら、私が購入したアマゾンでお調べください。
 

2009年5月15日

パン作り復活の兆し

 昨日は天然酵母のパンを2種類作りました。

 使いかけのまま冷蔵庫で眠っていた洋酒漬けドライフルーツを使い切ろうと思って、パネトーネを。
小麦粉200gでマフィン用のカップ8個分。
そして、レシピの半量で作ろうとしていて、誤って多めに無塩バターを室温に溶かしてしてしまったのでバターロールを小麦粉250gで12個。

 昨年末にクッキー作りを失敗して以来、息子からは私の作るお菓子やパンは「焦げていない?」とチェックが入り、「パンはパン屋さんで買った方がいい!」と断言されていました。
 でも、昨日は「おいしい~」と焼きたてを頬張って、汚名返上できました。

 「元々君が生後初めて口にしたのは、私の作ったパンだったのだよぉ。パン好きな君のベースを作ったのは私だよぉ~。」と云いたいところですが、単純に喜んでくれて嬉しかったです。
自家製パンとチェリー材木皿
 パン作りで一番好きな捏ね作業。
次に好きなのは焼いている時の家中に充満する香り。
そして最後に、夫の作った木皿に載せること。
 
 活木工舎の木皿はパン皿としてだけなく、お嫁にいった先々でいろいろとご愛用頂いています。
 丸ノミで一つずつ仕上げた木皿。
職人の手仕事を受け止めて頂き感謝しております。
 おもてなしの場や毎日のことだからと普段使いになさっている方、大切なご友人へのご贈答にと
皆さん素敵なライフスタイルのお客様ばかり。
 実は、ホームページでご覧くださった東京や神奈川、山梨県内などのナンバーのお客様が遠路はるばる当工房までお越しくださって、お好きな木皿をお選び頂くことが多いのです。
 直接手にとって、ひとつずつ確かめて。

 ドライブがお好きでしたら、若葉茂る森に木皿を探しにお越しなりませんか?
製作者自らがご対応いたします。
工房見学を兼ねて是非、お待ちしております。
(メール、お電話等であらかじめご連絡ください。工房の製作状況との調整をいたします) 

2009年4月26日

クッキー作り

 今日は終日強風が吹き荒れる1日でした。  
アイスボックスクッキー アーモンドサブレココア
 あまりクッキーを焼いたことがないのですが、材料が そろっていたので息子と一緒にクッキー作りをしました。
 レシピはベターホーム協会の『手作りお菓子』
 まずはアイスボックスクッキー。
 アーモンドサブレ。スライスアーモンドとココア入りクッキーです。

 そして型抜きクッキー。
 クッキー用の型抜きを持ち合わせていないので、野菜用の花形抜き型とご飯用のひょうたん形抜き型等を用いました。
クッキー作りの子供がよろこぶポイントは型抜きをする作業
 意外にも食べる際は3歳児はひょうたん型がお気に入り。
型抜きクッキー チュイール クッキー

最後に残った卵白を活かすべくチュイール。
軽い歯ごたえとアーモンドが美味しいです。

一部をご近所にお裾分けをしたら、息子が大好物の豊島屋の鳩サブレーを頂いてしまいました。
まさにえび鯛となってしまいました!!

 "ひょうたん","うめ","満月"といった抜き型は地味だったようで、ぞうさんやきりんさん、とらのクッキーの形がよいとリクエストされてしました。
やっぱり和食に用いる抜き型、メルヘンやファンタジーに欠けるのでしょう。

2009年4月15日

いちごのプリザーブ

 苺の季節になると母が作ってくれた 子どもの頃からの"おふくろの味"。
"いちごのプリザーブ"

イチゴのプリザーブ苺をジャムほどは煮詰めず、さらっとした仕上がり。
 
 ヨーグルトやアイスクリーム、ホットケーキやクレープにかけたり、紅茶に入れてロシアンティーにしたりといろいろ楽しめます。

 我が家の庭で栽培した苺で作るのが夢です。
でも、この3年程思ったよりも苺の苗が増えず美味しいイチゴはなりません。
 ということで、今年もスーパーで売れ残りで値引きされていた傷みそうな状態のイチゴを購入して作りました。

 イチゴのプリザーブは日持ちがしないので、イチゴの甘い香りと酸味を楽しみながら作った日から、使っています。

 また機会を狙って、冷凍保存用にもう少し仕込みたいです。

ただいま工房ではベンチ製作中↓
お誂えの家具""ブログ連載中ー