一部の方にご愛用頂いている活木工舎の
木皿。
現在、新作製作に入りました。
今回は樹種としてアルダー材の木皿を数種類製作します。

過日夏季限定ということで委託販売をしていた件で、委託先の我楽舎さんにて、弊舎の木皿製品を継続して店頭に置いて頂けることになりました。
在庫補充のために、先方が予定されている今月下旬の
おらうーたんの"オープンアトリエ"のイベントに照準を合わせて製作を開始しました。
八ヶ岳周辺の北杜市内クラフト作家やギャラリーなどMAPにしたおらうーたんMAP。
残念ながら八ヶ岳南麓から少し離れた場所にある活木工舎(明野町)はエリア外で参加できません。でも今回は
我楽舎さんにて、おらうーたんファンのお客様に少しだけ"
活木工舎"に触れていただくことができそうです。
木皿の新作製作にあたり、来月遠く九州から弊舎に工房見学にお越しくださるY様に、ご要望をお聞かせいただきました。

Y様からのメールを読み、デザインのお好みは「やっぱり!!」と木を活かす職人と顔を見合わせてしまいました。
実は2年前に東京での作品展
「赤石浩之の仕事」展でお客様の手元に渡っった木皿。
それは売約済みだったことから、他のお客様に残念がられた木皿。
私の頭から離れずにいるアルダーの木皿。手元に残るのは商品撮影をしたその画像だけ。

↑この画像を未練たっぷりHPの
木皿詳細ページに以前は掲載をしていたのですが、
何人かのお客様から"これに似た感じの木皿"というリクエストを頂く傾向がありました。
ただ残念なことにリクエストを頂いた時は、大きさとして似た形・サイズになる適当な端材がなく、少しテイストは似ている感じの形で仕上げました。
結局それも売り切れてしまって参考画像しかない状態。
その流れを汲む形の木皿製作のご要望をY様から頂いたのです。
このたび条件を満たしたサイズの材が手に入り、掲載画像のような木皿を製作するとのこと。
今からとっても楽しみです。
「再来月の私の誕生日にそれが欲しいなぁ」と喉から手が出そうな気持ちで言いたくなりましたが、ここは我慢。
完成したら店長お勧めの木皿としてご紹介いたします!!
実は
木皿はインターネット通信販売としても扱っておりますが、実際にお手にとってご検討いただけるクラフトフェアや展示会や工房見学、委託販売先ギャラリー店頭で売れる傾向がある製品です。
裏を返せば、インターネットでの私の商品説明や写真、販売の仕方に工夫が足りないのです。
あるお客様から頂いたアドバイス、生かしきれてなく申し訳ございません。
木皿のことがサイトから伝わるように、商品撮影や表現の工夫を努める所存でおります。
気持ちだけで形になっておりませんが、リニューアルを図りながら前進していきたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
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