2012年7月15日

野生 オオムラサキ蝶の来房

 

毎日1日1回はオオムラサキ蝶が工房に訪れてくれます

 

 今日は地面にとまって静かに管を砂に差し込んでいるような動きをしている

オオムラサキがいたので 木を活かす職人がすぐ脇に立ち接写していました

野生オオムラサキ蝶

弱っているのかと気になりましたが、 息子が手を伸ばして羽を捕まえてみようとしたら、向かいの桧林に飛翔して行きました。

 どうも石灰質がお好きなのか? 樹液と無縁は場所に美味しいものがあるようでとどまっていたようです。

 北杜市内になるオオムラサキセンターで蝶が人工飼育されてされているのを観察することができます。

  それ故に庭先で野生のものを庭先で遭遇できることが、毎年嬉しくて興奮してしまいます。

2011年8月10日

蝉の羽化

 

 立秋を向かえてから、暑さが戻ってきたようです。

 庭先では向日葵や朝顔、コスモスが強い陽射しを浴びながら元気良く咲いています。

 

 今朝は工房裏に設置している集塵機で、蝉の羽化を見つけた職人。

  親子で観察となりました。

  20110810蝉の羽化

2010年10月 8日

赤トンボ ナツアカネ


 工房の庭先では蜻蛉がたくさん舞っています。
 
ナツアカネ 雄
 やはり赤トンボといえば、"ナツアカネ"が一番その名に相応しいとその姿を見て感じます。
 雄は頭部、腹部、尾まで真っ赤。

 ランデブーの時節なのでしょうか?
 雌も2匹程傍にいました。雌は腹部の背が赤いようです。
 茗荷の葉先にとまって、時折場所争いをしていました。
ナツアカネ 雌

2010年10月 6日

タテハ蝶の仲間たち 2


  工房の庭先では赤トンボが多くみられる時節を迎えています。
そして蝶も。何故かタテハ蝶の仲間ばかりが舞う姿をみかけます。
  
  昨日は工房の駐車場で、降車した際に足元に幼虫を発見。
  殆ど草を食べつくしてしまった様子で、その場所では車や足で踏みそうになるので強制移動しました。
  ツマグロヒョウモン蝶の幼虫です。
 
ツマグロヒョウモン蝶の幼虫
  そういえば10日間程前にツマグロヒョウモン蝶が飛んでいて、地面に舞い降りていたことを思い出しました。思い起こせば産卵でもしていたのかもしれません。
 越冬するのか生態がわからないのですが、これから秋・冬に向かって個体数も減るようです。
 天敵に教われないよう、無事に羽化の日が迎えられますようにと 気になって観察中です。

コミスジ蝶

  そして人懐こい様子で、飛んでは舞い降りてを繰り返していたコミスジ蝶
メスグロヒョウモン蝶に比べ小ぶりな蝶でした。
 

2010年9月23日

タテハ蝶の仲間達

  昨日、庭先のブットレアの花の蜜を吸いにチョウ達が賑やかに舞う姿をみかけ、撮ってみました。
  何故かタテハチョウの種類が集まっていました。 

  メスグロヒョウモンの♀
メスグロヒョウモン蝶

ミドリヒョウモンの♀
 羽を閉じた姿は、ステンドグラスのような美しさがあります。
ミドリヒョウモンチョウ メス


 
 キタテハ こちらはランデブーをしていましたがそれは撮れず
キタテハ蝶
  蝶が集まる花としてブットレアはお勧めです。
  我家のブットレアは、ご近所のネイチャー系のビデオカメラマンK氏から分けていただいた株です。
  

2010年7月22日

来訪者 オオムラサキ蝶

 毎年夏になると我が工房の庭先にオオムラサキ蝶が舞いに訪れてくれます。
 時には工房内に迷い込んでくることもあります。

 今年の初物?は、ベルトサンダーで作業中の"木を活かす職人"の足先にとまることがハプニング?があったようで、急いでカメラを持って追いかけたようですが逃げ足が速く写真は撮れなかったようです。

 そんな話を聞いていた私に、今朝チャンス到来!!
 あまりにも晴天続きなので草木に水遣りをしていたら、いらっしゃいました。
 ただ場所が雑草防止を兼ねて不要になった風呂マットを敷いている上に、オオムラサキ蝶が佇むので、絵にならない。
20100722オオムラサキ蝶

 ちょっと草木のある場所に泊まってくれるといいと、私の存在を伝えたら迷った挙句に隣家の庭木に飛んでいってしまいました。
 望遠でトリミングをした画像ですが
20100722オオムラサキ蝶2

 蝶を一羽見かけたに過ぎないのですが、何だか生息地としての自然条件が伴わないと見ることができない"蝶"だという思い入れから、心の中から沸いてくるワクワク感。

 大人になってから特に虫嫌いになっている私は、鱗粉が手につくのが嫌で蝶や蛾は触りたくはないのですが、観賞するだけなら大丈夫。

 林間部で自然が豊かな場所に暮らす生活なので、出来るなら出会いたくない家屋に侵入する虫達もあり、時には悲鳴を上げるという自己矛盾を抱えている私です。
 でもオオムラサキ蝶をはじめいろんな種類の蝶が舞っている姿を庭先でみかけると、人工的に飼育されていないその自然体の姿に嬉しくなります。
 
 今日は素敵な1日を迎えられそうなそんな気分。
 猛暑続きで厳しき折、皆様こまめの補水や涼をとりながら熱中症対策を施して今日も1日元気にお過ごしください。 
 



2009年10月13日

蝶 -ヒメアカタテハ、キタテハ

 すっかり秋が深まり、朝晩の冷え込みも増し、とりあえず石油ファンヒーターを出して暖をとるようになりました。
 八ヶ岳おろしが吹くようになり、散歩をすると冷たい風が頬をなでていきます。

 でも陽射しは暖かで、日当たりの良い場所では時期遅れのラベンダーが花を開いたり、百合が咲いたりしています。
今日は、雉が道路を横断するところに遭遇しました。
 庭先や近所では青空の中で蜻蛉や蝶が舞っています。
 
ご近所のケイトウの花が見頃で、それを撮ろうとカメラを構えていたらタテハ蝶に気付き、被写体を変更。
ヒメアカタテハ(秋型)です。
ヒメアカタテハチョウ裏の模様がまるでステンドグラスのようで綺麗。
ヒメアカタテハ羽を広げた姿キタテハも同じ花にとまって蜜を吸っていました。↓
キタテハ蝶
羽がボロボロに見えるのですが、元々羽の輪郭が複雑な形状のようです。
キタテハ 羽を広げる
 オレンジ色地に黒色や白色の入った蝶で特にタテハチョウの種類は多く、羽を開いた模様と閉じた姿と全く異なるようで、写真を撮って図鑑を検索して調べないとわからないです。いつも"ヒョウモンチョウ"で検索をしてたどりつきます。
 私にとっては当地・明野に住むまで見たことがなかった蝶達です。

2009年7月22日

蝉時雨の日々

 「皆既日食は東西で明暗をわけ、東日本は曇り空で見ることができなかった」とFMラジオのニュースで流れていましたが、ここ数日冴えない天気が続いています。

 今朝、庭の伸びた雑草を刈り払い機で手入れをしていた木を活かす職人。
 父親のその姿をみたいと傍に立ち会っていた3歳児が、発見したもの。
 蝉の幼虫。
蝉の幼虫「お母さん、こんな虫をみつけたよ」と、手にしていたのは蝉に幼虫。
 羽化するために地上に出てきたのでしょうか。
羽化の姿を見たいと思いつつ、無事羽化できるのか気になります。
私達が触ってしまったがゆえに弱ってしまっていないかと。


 いつも抜け殻しかみたことがない私にも、とても新鮮。
 ヤマサクラの幹に置き、再度見に行きましたが、草の上に移動。
幹には偶然にもヒグラシがとまっていました。
シャッターを切るとすぐに雑木林の中に飛んでいってしまいました。
ということでピンボケで1枚。
ヒグラシ日中はニイニイ蝉、アブラ蝉で賑やかですが、夕方16:30頃にはヒグラシが鳴き始める昨今です。
 

2009年7月14日

ゆっくりと

かたつむり、なめくじ、ダンゴムシ
3歳児が庭で素手でつかまえて誇らしげにみせてくれます。
かたつむり
最近は蝶が舞うのが気になり、標的に。
ジャノメチョウを見かけて、「ちょうちょ捕まえたい」といいだしたのですが、動きが敏捷で無理そうだったので、素手でチョウを捕まえるには、閉じた羽を持つようにと口承したら、シジミチョウに挑戦していた様子。
 シジミチョウを見事に捕獲。
 自分が狙えるサイズと動きを心得ているのか。高望みはせずに。
「飼いたい」と言い出す息子に、クローバーの密集している場所を指差して「ここに住んでいるから、いつでも会えるし、自分でお花の蜜を集めるから大丈夫」と説得。

 庭のいきもの達と遊ぶのはいいのだけれど、その手を洗わずに私に触ってくるのです。
その、ナメクジだけはイヤだナァと思いつつ笑うしかない。
 
 私は子供の頃多少虫を触っても大丈夫だったので、こがねむし、たまむし、カミキリやチョウも捕まえてみたりできたのに、成長と共に虫を素手で触りたくないと思うようになったのは何故だろう。
 でも感触だけはかすかな記憶で残っている。
 失った感覚を取り戻さねば!!息子の笑顔にひきつった母となってしまいそうです。

2009年6月29日

オオムラサキ羽化

 当工房から車で約20分の場所に北杜市立オオムラサキセンター(長坂町)があります。
 昨日、息子と一緒に友人家族と待ち合わせをして行ってきました。
 (木を活かす職人はコーサク村の大豆畑の草刈り・お客様先に納品配達があり別行動。)
 
  ちょうどオオムラサキ蝶の羽化が始まっている時期でしたので、午前10時半頃には駐車場も満車状態になっていました。

 4年前の8月頃、初めて夫と一緒に行ったきりのオオムラサキの生態観察施設"ひばりうむ長坂"。
当時は既にオオムラサキ蝶を見ることはできなかった苦い思い出がありましたので、今回は期待大。
オオムラサキ蝶羽化1
 入館して生態観察施設"ひばりうむ"へ直行。
 施設に入るなり、「羽化が始まっていますよ!」との係りの方の案内があり、その姿を見ようと食い入るように見守りました。一眼レフを持参していたのですが、恰好の撮影ポイントは先客があり無理。
 撮れる範囲でその姿を収めました。
 メスの羽化だったので、初めて♀の個体を見ることができました。
オオムラサキ♂羽化
 あまりにも多くのオオムラサキ蝶が飛び交い、木々にはさなぎや幼虫の姿を見ることができるので圧巻です。さなぎが洗濯ばさみで干されていたり、その羽化環境を守るのに、飼育係りの方が手塩にかけていらっしゃることが伝わってきます。
 反面、夏なのにエノキの樹は葉が食い尽くされていたり、樹液が枯渇していたりする痛々しい木々の姿がありますが、それだけ人工的に生態施設を維持することの難しさも感じました。
 オオムラサキ蝶の幼虫 我が家の3歳児は普段触れいてる野生の雑木林と生態施設の木々の違いがわからず、つい枝に手を伸ばそうとしたり、草に触ろうとするので、係りの方からサナギへの負の影響があると注意をされてしまいました。
 興味があるうちに見せてあげたいと思う反面、施設内を楽しそうに一人で動き回りつつ私から「触っちゃ駄目」と怒られてばかりいる息子。ちょっと可哀想でした。 

 我が"活木工舎"には毎夏、野生のオオムラサキ蝶(♂)が最低2~3羽は飛来してきます。
 工房内に迷い込んでしまうものもいますが、庭木の樹液を目当てに飛来してくる姿には感動を覚えます。
 昨年は庭先で偶然にもコムラサキ蝶VSカナブンVSスズメバチVSオオムラサキ蝶 とカナブンVSオオムラサキ蝶と、単体でのオオムラサキの撮影ができました。
今年はどうなるでしょうか? 今からとても楽しみです。

 ご案内:北杜市 オオムラサキセンター

2009年5月18日

工房の庭先にて

 今日は久しぶりの快晴。
 
 庭では昨年の5月同様に矢車草が一面に広がり、青、紫、桃、白、濃いピンクとさまざまな彩りで開花しています。
 活け花にしてもすぐ花粉がテーブルの上に落ちやすいので、開花前のものを切花にして部屋に飾っています。

 今日はベニシジミ蝶の姿を見かけたので撮りました。
 昨年、唯一出会ったベニシジミは羽がボロボロでしたが、今日のは綺麗に。
ただ羽が開いたところは撮影できず。
ベニシジミ蝶1
 先日、図書館で息子にリクエストされて一緒に読んだオオアリの科学絵本。
 なんとオオアリの個々の営巣にはシジミ蝶の幼虫が飼育されているそうです。
 シジミ蝶の幼虫が出す密液がアリの好物だそうです。
 その後の生態は触れていなかったのでわかりませんが。
 シジミチョウも種類によってまたアリの種類も異なるようです。
  検索してみるとyahoo百科事典"シジミチョウ"に、アリとシジミチョウの関係について触れてあります。ご興味ございましたら、ご参照ください。
 
ベニシジミ2  シジミ蝶は舞っている姿は灰がヒラヒラしている様に似ていてわかりづらいのですが、ベニシジミはオレンジ色がヒラヒラしているので、すぐに見つかりました。
 地味な蝶ですが、草にとまっている姿をよく見ると紋様が綺麗です。

2008年10月 2日

ヤママユガ

 昆虫の嫌いな方、まして蛾が嫌いな方、申し訳ございません。
今日は昨夜到来したヤママユガの話です。

 実は私は"蛾"が嫌いです。
もし家屋に入ってこようものなら、ゾゾォ~。
 体長が大型の蛾で、目玉模様があるものは何でも"スズメガ"と思い込んでおりましたが、
違うことに気がついた次第。
 息子が成長と共に、昆虫にも興味を示し最近のお気に入りは昆虫図鑑。
0810ヒメヤママユガ1 0810ヒメヤママユガ2 
 昨夜我が家のガラス戸に「コツン、コツン」とぶつかってくる音。
その正体は蛾だと想像はしていましたが、今朝起きてみると「スズメガ?ちょっと違う???」
早速幼児用の図鑑で調べると恐らく「ヒメヤママユガ」それが3羽も!!
0810ヒメヤママユガ3 
そして「ヤママユガ」1羽と、ナント合計4匹羽も壁や戸にいました。
 あの高級の絹糸が採れる、天蚕といわれてるカイコの成虫だったのです。
0810ヤママユガ
 でもヒメヤママユガとヤマヤユガに似ているけど、正直正確には区別ができないのですが。。。。
ネット検索をすると秋に飛ぶ蛾だそうで、まさに時節的に合っています。
 里山に生息していて、幼虫はコナラやクヌギのドングリの木の葉を食べるそうで、1年に1回発生するようです。
 成虫になると口が後退しているので、何も食べることができないようです。
 触るのはイヤだし、家屋に入られることが一番恐怖な出来事になるので、
私は棒に掴まらせて地面の方へ放しましたが、動きが鈍く逃げ去ってくれず心配になるくらいでした。
 約1時間後にはどこかへ飛んでいってしまいました。

 ということで、蛾好きではないけれどシルク素材が好きな私。
古くから養蚕産業を支えてきたこのヤママユガや蚕。
彼らが生息している生態系が根付いている環境面への安堵感から、ご紹介しました。
 母親が嫌悪感示すのは子どもの教育上好ましくないので、努めて平然とした風を装う私。
でも結局のところ触れないのです。
 
ちなみに木を活かす職人は、息子の指を誘導して羽を触らせていました。

ということで、気色悪く感じられた方、申し訳ございません。
自然環境の豊かな当地からお届けいたしました。では。

2008年9月25日

蝶が舞う

 昔、ご近所のネイチャー系映像作家のKさんからわけて頂いたブットレア。
別名バタフライブッシュという落葉低木の植物です。

 小枝の先につけた房状の赤紫色の小花が、蝶には魅力的なようで、開花時期の夏は様々な蝶が訪れます。
 特にヒョウモン蝶を見ることができます。
 数羽舞っていたので、今年シーズンオフ直前となってしまいましたが撮ってみました。

 調べてみるとヒョウモン蝶はオスとメスとで色がことなるそうです。
こちらが メスグロヒョウモンチョウ♀
メスグロヒョウモン















そして♂のヒョウモンチョウ
ヒョウモンチョウ♂
さらにミドリヒョウモンチョウも飛来しておりました。
ミドリヒョウモンチョウ

観察すると面白い世界。
蝶が好む植物を庭に植えることで、こんなに楽しいとは。
当地に住むようになってからヒョウモン蝶を目にした私。
実は蝶の幼虫は苦手ですが....成虫は綺麗で見るのは好きです。
 
ミドリヒョウモンチョウ2

2008年8月30日

アマガエル

 長雨となり、洗濯物が乾かない日々です。

 昨日、一昨日と久しぶりにカエルさんの訪問があり、夕方から夜は観察して楽しんでいます。
夜行性で、餌になる昆虫の生態を把握していて凄いのです。
 両生類苦手な方、申し訳ございません。
私は触るのは苦手ですが見るのは平気ですが、見ると不快感を覚える方もいらっしゃると思います。
 お許しください。
カエル 家の室内外から
日没が早くなり、窓付きドアをカーテンを閉めずにおくと、ガラス越しに集まる昆虫類。
それを餌にしようと、日中から滞在しています。

アマガエル2匹集う
最初1匹でしたが、昨日別のカエルも参加して、お互いに縄張り確保しながら捕獲に忙しそうでした。

2匹めカエル
これが2匹目のカエルです。動きがあった場面も貼りつけみました。


2008年8月19日

秋の気配

 当地は、昨日よりガクッと朝晩涼しくなり、気候として秋の気配を感じます。
クーラーなしで快適温度です。
 甲府方面からお越しのお客様が、来る早々「涼しいですねぇ~」と仰っていました。

 日曜日以降、どうも天気予報をチェックしても全然あてにならず、空模様を眺めて自分で予測しながら行動しています。 先ほどより雨が降り始めました。
 
 涼しくなると蝉時雨も静かになり、耳には秋の虫の声が届くようになります。
先日はオンブバッタを見ました。
それ以外にも草が茂った庭を歩くとバッタやコオロギの仲間にいろいろと出会うので、今日は降雨直前の空模様の中、大物だけを撮ってみました。
 近寄ると当然ですがよく跳ねるので、望遠レンズでとりました。

ここに1匹、大型のバッタがいます。おわかりになりますか?
ヒント:画面中央

工房庭先草むら
 種類がわからずネット検索して虫図鑑をいろいろ調べていますが、結局バッタなのか、キリギリスなのかイナゴなのか、見分け方がわからず予想です。が、ショウリョウバッタらしきもの。
羽を広げて飛びます。
↑上の写真と同じ位置から、望遠ズームで撮りました。↓
ショリョウバッタ
そしてキリギリスらしきもの。足が長いのが凄く気になりました。
キリギリス1フレンチラベンダーの中に隠れていたのを刺激したら、直ぐ脇のウッドデッキに飛び移りました。
でも、落ち着かない様子。
キリギリス2
 彼らの鳴声で快適に安眠できそうな秋の夜長。
これからの季節が楽しみです。 
 だけど彼らの仲間なのか、シソの葉を食べているようで、我が家の食材のシソを確保するのに苦労しています。ちなみに赤シソは好みではないようです。

2008年7月20日

オオムラサキ再び

 梅雨明け、そしてお子さまの夏休みが重なったこの連休。
いかがお過ごしでしょうか?
 当地も、暑いです。ここ毎晩のように木を活かす職人は夕涼みをすると、ホタルとの遭遇をしています。
 今日は、私は暑さを利用して、炎天下にボールに入れたパン生地を置き、一次発酵と二次発酵させてパンを焼いたりして過ごしました。400gの小麦粉で18個のプチパンを焼いても、家族3人でランチに食べたのですが、残りはたったの5個。いつも凄い勢いで食べてしまいます。
 木を活かす職人は、ベビーサークル製作にいそしんでおります。
  オオムラサキ蝶0807161                            
先日、ドアを開けたらウッドデッキに黒っぽい羽ばたく蝶がいるのに気がついたら、なんとオオムラサキでした。








 撮り始めると残念なことに、停止してしまい、全く羽ばたかないので綺麗な紋様を見ることができません。以下の画像のようなポーズを数枚撮影でき、それはそれで満足ではあるのですが、つい先ほど目にしたせいで、羽を広げて欲しくなり、ついウッドデッキの床に足で少し衝撃を加えてしまいました。当然ですが、そのまま近くの雑木林へ飛び立ってしまいました。
 写真を趣味にされている方なら、じっと我慢して撮影に臨まれるのでしょうが、私はその域には達しておりませんし、商品の搬入準備の作業があったのでつい時間に追われて無茶な行動をしました。

オオムラサキ蝶右側0807162
 前回クヌギで撮影したオオムラサキは羽が傷ついていましたが、今回のオオムラサキは損傷した羽はない様子。
オオムラサキ蝶左側0807163
 懲りずにまたお越しくださいませ~。

手づくりオーダー家具木工房・オリジナル家具通信販売
活木工舎

2008年7月18日

クワガタと出会う

 工房は雑木林に囲まれているので、いろんな昆虫が訪れます。
先日、クヌギの枝の根元付近にできた穴にクワガタのメスが入り込み、さらにカナブンが場所取りをしようと割り込む場面に遭遇しました。
クヌギクワガタポイントクヌギ樹液ポイント 
ふと足元に落ちている桃の種の上には、かわいい小さなクワガタが。
(何故種が地面にあるかと申しますと、木を活かす職人が近隣の新府の完熟桃を丸ごとかぶりついた場所だったようです)
小さなクワガタメス?
 そして昨日は、この場所にクワガタのオスが入り込んでいました。
ちょうど狙いをつけて、木の下に家族3人で行ったら、不注意からか?落下してきてくれたので、容易に捕まえることができました。
クワガタオス
 初めて見るクワガタにキャッキャ喜ぶ息子。私は撮るのは構わないけど、捕るのは苦手。
でもお母さんになるとそうは問屋が卸さないようで、息子に「お母さんの手にも載せてぇ!」といわれてしまいました。
 回避策と私の免疫をつけるために、皆で手を重ねてみました。
クワガタを這わせるこの写真で大きさがわかりますね (^-^ )
もちろん捕らえたといっても我が家流で、元の自然に帰します (o・・o)/~マタネェ

今日からMovableType4.0→version4.13にupしました。

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2008年7月16日

蝉時雨で賑わう

 今年は6月より、蝉時雨が断続的に途絶えては再開しの繰り返しのような気がします。
ブログを書き始めて1年3ヶ月が過ぎ、昨年はどうだったかなぁと日記を検索して、昨年も今年も偶然にも6月1日のブログ記事に蝉が鳴きだしたことについて触れていることに気がつきました。
蝉の抜け殻1
 ここ数日連日天候が崩れることがないことからか、昨日より今日は蝉時雨が盛んです。
野鳥の鳴声に聞き入りたい私の願望とは裏腹に、蝉の「ジージー」音が耳を遮ります。
蝉の抜け殻2
個々最近見かける蝉の抜け殻は、皆このように泥まみれ。
綺麗なエナメル状態の抜け殻はまだ出会っていません。
粘土質な土壌なので、まだ梅雨明けではないことも影響しているのかもしれないです。

 さてさて私はキッチン用ハイスツールの商品を販売開始を控え、写真撮影を頑張りま~す。

無垢の木を使ったオーダー家具・オリジナル家具
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2008年7月12日

ベニシジミ蝶

工房ではホトトギス、ウグイス、キビタキなど耳にします。
蝉時雨はまだです。 
 以前時折工房の庭先で見かけるベニシジミ蝶。
先日7月9日にその姿とやっと撮れました。
ベニシジミ蝶0807
蝶は動きが早くて、庭先でフト見かけ慌てて家の中にカメラを取り、急いでそのポイントに戻ってきても時遅し。
その繰り返しが多く、長く留まっている姿を撮るにも出会うチャンスに恵まれないと難しいです。

ツバメシジミ蝶はたくさん飛んでいるので、出会うチャンスはあるのですが、ベニシジミ蝶が羽を開いている姿を見かけることはなかなかできません。
私にとっては貴重な体験となりました。
ツバメシジミ蝶0807
先日のオオムラサキもそうですが、今回撮影したベニシジミ、ツバメシジミ、羽が痛んでボロボロです。
それでも尚、元気に飛翔している姿。生命の力強さを感じます。

今日は久しぶりに朝からカンカン照りです。
皆様もこの週末は、特に熱中症に注意してお過ごしください。

手づくりオーダー家具・オリジナル家具製作の木工房 活木工舎

2008年7月 4日

続・オオムラサキ

先日観察したオオムラサキ蝶の続きです。
主演:オオムラサキ
共演:スズメバチ、カナブン2匹、コムラサキ蝶
クヌギの樹液を巡っての繰り広げられるドラマ。
 写真整理をしていたのですが、結局オオムラサキだけセレクトしてみました。
080630オオムラサキ蝶
このオオムラサキ蝶は、右側は羽が2枚ありますが、左側は下の羽の殆どを欠損しています。
細い管を幹にある小さな穴に入れて、樹液を吸います。
080630樹液吸うオオムラサキ蝶それでも尚、果敢に樹液を巡りカナブン2匹と接触して勝ち、コムラサキ蝶はその姿だけで圧倒されるのか近づけません。
 強者はオオムラサキなのでした。(オオスズメバチが訪れると流石に譲りますが)
080630オオムラサキ蝶とカナブン1
080630オオムラサキ蝶とカナブンの戦いカナブンには触覚を使って追い払います。
080630オオムラサキ蝶羽を一部欠損2右側の下の羽の赤丸の部分が光を透過して、綺麗な発色でした。
 私が望遠レンズでの撮影にまだ慣れていない為、いろいろ設定を変更しながらとりましたので、
一部発色が異なる印象をお持ちなられることでしょう。
 でもオオムラサキは本当に美しく、羽を欠損していても強いその姿に感激しました。