2011年11月26日

自由学園幼児生活団通信グループ

  来年から開講される自由学園幼児生活団通信グループのご案内です。

  自由学園幼児生活団通信グループ2012年春開講案内リーフレット 当時息子が3歳。保育園の年少組に進級する春、親子で一緒に造形的なことに取り組める通信教材を探して出会ったのが雑誌"かぞくの時間"や"婦人の友"に掲載されていた"自由学園の幼児生活団通信グループ"の記事でした。心と体のひとり立ちをめざしている内容は、保育園帰宅後や休日の時間の家庭での生活習慣を促すことへの母として拠り所に感じました。 

  特にハサミ大好きだった息子にとって、"切る、貼る"作業を伴う教材として最適でした。

 月2回息子宛に送付される教材の生活習慣への励み表、その励み表に貼るシール替りの絵を切り抜き紙片にする作業があるのです。その絵は幼児生活団の子供たちの絵や、先生方の手書きイラストによるもので、絵本の絵を楽しんでいるようなウキウキした気分となります。手作りの教材だからこそ、携る先生方のお気持ちと温もりが、しっかり子供にも伝わっていました。

  手作りの教材は、美術教材の場合必要材料の紙や毛糸など小分けにセットされていたり、励み表の手書きイラストや手作りシールなど、多岐に渡ってとても手間がかかったものばかり。教材作り、印刷、封入など関わっている方達の思いが伝わってき、手作業で営まれている教材の魅力は小さな子供に温もりを与えてくれます。通学コースの幼児生活団の教材が生かされているので、遠方で通園することが不可能でも、良い教材と触れる貴重な機会となり、長く継続して存在してくださることに、とても有り難く思いました。

 教材に関しては自由学園幼児生活団通信グループのホームページ内で保護者の声と共に紹介されていますので、良かったらご覧ください。

 手洗い、うがい、歯磨き習慣、着替え、衣類のおたたみ、お箸などは既に保育園で仕込まれていたのですが、家庭では緊張感が抜けてしまい、甘えから取り組む意欲が減退していがち。 教材全ては完全にはできませんでしたが、折に触れて"励み"を意識するようになってくれました。受講対象年齢が、4歳、5歳向け限定された生活基礎習慣に対する通信教材ではありますが、息子自身が就学前のおさらいとして確認し、自己の成長を振り返って時々眺めています。

 今回、以前受講したことが経緯で、弊舎の工房にて少しだけ掲載画像のリーフレットなどを数部程度ですがお預かりしています。僅かですがお分けできますので、ご希望がありましたら弊舎工房まで直接お気軽にお立ち寄り頂ければお渡しすることもできるかと思います。

 ※リーフレット郵送、また内容については、弊舎では対応出来かねますので、恐れ入りますが、直接自由学園幼児生活団通信グループのホームページまでお願いいたします。

  自由学園幼児生活団通信グループ2012開講案内

2011年11月23日

美味しい大福

 

 少し前になりますが、山梨モノづくりデザイン塾のセミナーを受講して出会ったジュエリーデザイナーのU様から弊舎にご来房の折、"幻の豆大福"をお土産に頂きました。

豊月堂のあさなま和菓子 豆大福 

 南アルプス市で一番美味しいお菓子としてお選びくださったのは 豊月堂の"あさなま和菓子"という名の豆大福です。

 朝作って販売されるとすぐに売り切れてしまう"幻の大福もち"だそうです。

豆大福 ウォールナット銘々皿で  お餅が柔らかくて、手にとると掌で凄く伸びます。 赤えんどう豆が沢山練りこんであり、その豆の味も素材のそのもの味が引き出されていて素朴な甘さを味わうことができます。大福の中のこし餡も甘さ控えめのあっさりした甘さ、全体的に塩気も強く感じない口当たりが優しい 食べ応えのあるお大福でした。

 U様の心遣いがずしんと伝わってくるお菓子。とても美味しいお菓子をご馳走になりました。  私は和菓子が好きなので、山梨で買い求めてみるのですが、自分の嗜好よりも若干塩気を多く感じる出会いが多いです。甘味辛味の地域差はそれぞれあるので、実に面白いです。

入手困難ではありますが、ひとつ美味しいお菓子を教えて頂けて嬉しかったです。

2011年11月21日

みずがき山自然公園

 

 昨日の陽気に急に思い立って みずがき山自然公園まで行ってきました。

 まだ瑞牆山を間近で仰ぎ見たことがなく、冬季に道が閉鎖される前でぎりぎり間に合いました。  瑞牆山 

 道中、錦に彩られた山々が美しく、紅葉シーズンの終盤を味わいながらのドライブとなりました。

 やはり神戸トンネルを抜けると、一変して落葉してしまった景色となり、目的地は紅葉のシーズンは過ぎていました。

 芝生公園でボール遊びができればいいという軽い気持ちで、初めて行ったのですが、北杜市が配布されている"ほくと物語"の地図を頼りに二又で選択した林道を少し走ると、車では前に進むことができなくなりました。

 

20111120みずがき山芝生公園へ向う林道 舗装されていたであろう名残はあるものの、水が流れたのか亀裂され陥没している場所が多数ありました。足元が危険で、体がはまる大きさだけに、気を抜くことができませんでした。更に熊除けに鈴を鳴らしながら、歌を歌ったり賑やかに歩きました。

20111120林道 陥没 目的地の芝生公園に着くと、足元は鹿が落としたものがあちらこちらに。キャンプ場への歩道を少し散策しました。まるで落し物から想像するに若草山のような状態かと。

野生の生き物の生息地であることを強く感じます。 夫も私も今までの人生で、ここまでワイルド度が高い場所に足を踏み入れたことはない貴重な体験をしました。 

 結局、管理センターのある広場は電気柵で囲っているので、安心してボール遊びをしたり、お弁当を広げることができました。

 帰路は増富温泉経由のルートで車窓からの渓流を楽しみました。

20111120みずがき湖紅葉 みずがき湖にて

2011年11月17日

積み木遊び

 

 レゴや積み木のブロック遊びが大好きな5歳児 
 最近は"ロケットとロケット発射台"を作るのがマイブーム。

 作っては崩れ、崩れては修復しての繰り返しが楽しそうです。

 

2011nov.積み木遊び 成長と共に作るものが変化し、同じものを作り続ける時期も限られていて、親としても楽しませておらっています。

 あらためて積み木は無限大に遊べる優れた玩具であることを認識させられます。

 ちなみに息子が使っている丸い穴が開いた積み木は、粗品用の積み木の試作品です。
 それ以外の積み木は木を活かす職人から愛息への贈り物。
 

 同じデザインのものをベビーサークル商品の製作時に発生する端材の有効活用として
 ベビーサークルをお買い求め頂くお客様に粗品としてお渡ししています。
 平均ベビーサークル1枚組みで約4個の積み木がとれます。

 この穴は、息子が0歳児だった時にこの試作品で遊ばせ、その手指の動きを観察し、小さな赤ちゃんが積み木を指でつかむのにちょうど良いと母として実感したことを反映し、粗品用にお作りする積み木に採用したものです。

 積み木と記念撮影しようと声をかけたら、息子が照れて顔の代わりに差し出した手。かつて乳児特有のぷくぷくしていた小さな手がいつの間にか、しっかりとした子どもの掌に成長していることをで感じます。 手を使い始めてからの積み重ね。更にこれからも磨きをかけていくのでしょう。

2011年11月14日

ジュエリーデザイナーさん

 

 山梨県工業技術センター主催の"やまなしモノづくりデザイン塾2011"のセミナー受講で異業種のいろんな方達と出会いました。

 先日の土曜日にジュエリーデザイナーのU.J.Worksの漆原様が、工房見学にお越しくださいました。

ujworks msu.jpg  とても情熱溢れる素敵な女性で、作品は人の温かさに対する熱い想いを込められたものばかり。 

漆原様が放つ癒しの力や魅力が見事に表現されている作品ばかり。

  一級技能士の職人であるご主人さまの見事な手仕事で丹精に作られた大切な作品を見せてくださりました。

 モスクォーツという苔入りの水晶は、それぞれ1点ものだそうで正に地球からの贈り物。

 経験豊かなデザイナーと匠の手作業による高度な技術で作られたシルバーのチェーン。

ujworks1.jpg  

テーマは"つなぐ"TUNAGU"だそうです。人と人が手を繋ぎ輪になっているデザインモチーフが反復して多用されています。 911の時からずっと温めてこられたシリーズだそうです。

詳細は 直営店のデザイナーオリジナルジュエリーのお店Micare様のTUNAGUシリーズをご参照ください。

 

ujworks3.jpg ujworks2.jpg   護身のような想いを込めて世代を超えて継いで欲しいジュエリーにしたいそうです。

  ジュエリーは所有者にとって大切なものだけど、それを作り出す方の想いを直接受け止めて持つ楽しみもあるのですね。ご興味がある方は、是非http://www.micare-jewelry.com/ さんにご訪問ください。

 お話をお伺いしていて、私が少女の頃から少しずつ折に触れて両親や祖母が贈ってくれたジュエリーのことに想いを馳せ、より一層大切にしたい気持ちが増しました。  鏡の前だけでもたまには身につけてみようかなと。

2011年11月13日

昇仙峡へ

 

 私が山梨に嫁いで住むようになってから一度は行っておきたい場所が、秩父多摩甲斐国立公園 昇仙峡でした。

 叶うならば日本一の渓谷美とされる覚円峰を紅葉の時期にと思い続け、今日ようやく家族で行ってきました。

 我が家から車で40分程で昇仙峡入口の長潭橋付近に到着しましたが、市営駐車場が満車。しかたなくハイキングコース変更で、次なる県営駐車場に目指すものの満車、最後の新静観橋付近の市営駐車場へ向かい、かなり待ちましたがどうにか駐車することができました。

 仙娥滝では 虹が見えました。

20111113shosenkyo1.jpg

更に歩を進め、覚円峰を仰ぎます。

20111113shosenkyo2.jpg

  20111113shosenkyo3.jpg

紅葉を楽しむことができました。

2011年11月11日

天然石の銀河

 

  ご紹介が遅くなってしましたが、弊舎工房のショールームがほぼできあがりました。

 入り口のタタキには、銀河系を意識して、渦巻き上に天然石が埋め込んであります。

ショールーム入り口  足元をご覧頂くと、"メノー 水晶 アメジスト シトリン ローズクォーツ アマゾナイト オニキス クリソ モスアゲート トラメ ジャスパー 黒耀石 茶水晶 アゲート ソーダライト ガーネット +αの石"のいずれかと出会えるかと思います。

  ショールームタタキ   

 この天然石は 長野県富士見町に実店舗がある天然石工房石の花 

http://www.ishino-hana.com/さんで買い求めたもの天然石の詰め合わせを使い 木を活かす職人が日曜大工仕事で埋め込んでいきました。

  石は太古からの地球からの贈り物。天然固有色で模様など自然の造形美があり、いろいろ楽しめる世界のようです。 

 タタキにある天然石のどれかにパワーが秘めているかもしれないと思うのですが、銀河系に形作るためのセレクトだったので、実のところ他意はないです。 

2011年11月 8日

心温まる素敵な祝儀袋

 

 今年も山梨県工業技術センター主催の"やまなしものづくりデザイン塾2011"に参加しました。

 県内企業の異業種の方達とご一緒に演習に取り組み、今日は参加コースの最終日で全日程を受講することができました。

  今日は参加なさっていた和紙メーカーのデザイナーM様が担当なさっている素敵な祝儀袋を見せて頂くことができました。

 貼り絵で1点ずつ表現されたモチーフが丁寧で魅力的で、表情も愛らしいのです。

 あいにく携帯電話カメラしかなく、写りが悪いのですが

 

祝儀袋  婚礼のし袋の水引はシリーズで何種類かあるようですが、特に"お姫様だっこ"が可愛いです。 私の撮った上の画像の右端がそうなのですが、伝えられないので、楽天さんの画像をお借りしてみました。(下の画像はこの商品のページにリンクが貼ってあります。クリックすると移動します)

直営店の吉祥寺ロフト和紙の店大直さんをはじめ、伊東屋さんでも買い求めできるそうですが、楽天市場に出店なさっているそうで和紙の店 めでたやさんで買い求められるそうです。

 山梨県内では岡島百貨店5F呉服売場さま、INKPOT昭和店さま・石和店さま、中富和紙の里さまの店頭で買い求められるそうです。

100日参り 和紙パーツで貼り絵されたモチーフが、それぞれの祝儀シーンに合わせていろいろ用意されていて、贈る側としても楽しめるし、きっと贈られた相手も和んでくれそうなお祝儀袋。紙包みの和紙の風合いも素敵です。

子供の時から変わらない気持ちですが、ウキウキしてくる文具と出会うと使うシーンを想像するだけで幸せになります。久々にはまりそうな世界です。   

2011年11月 7日

親子で楽しむ東京デザイナーズウィーク

 

 先日5日に東京デザイナーズウィークの親子割 両親+こども の特別入場料2500円で楽しんできました。

  事前に親子で楽しめるワークショップを申し込んでいたので、それを楽しみにしている5歳児をなだめつつ、ゆっくり親の都合に合わせて回りはじめて楽しく1時間経過。

 息子が先延ばしになっているメインへの催促をし始めた頃、テント半ばのワークショップ会場エリア到着。

 13:30開始と悠長に構えていたハリガネアートのワークショップが11:30から始まっていました。どうやら講師の都合で2時間も前倒しの時間変更となったらしいのですが、全然事前告知されていなかったので、少し焦りました。

 約30分遅れの参加となりましたが、メイン講師やアシスタント講師の優しいお兄さんがつきっきりで導いてくれ、息子も充実した1時間となりました。子供が自由に取り組んでいたので、大人は見守ることに徹し、夫と交替しながら他の作品展も見回ることができました。

 ハリガネでアザラシ2体、ペンギン2体、お絵描きと、とても楽しそうでした。

tdwworkshop1.jpg ミズマアートギャラリー「エルピスの空」展の後、屋外へ。

 息子が楽しみにしていた河口洋一郎展へ。理由はカンブリア紀の生物に興味があることに起因しているのですが、その時代にインスパイアされた作品それぞれに魅入っていました。

 やはり解説によると 作家が子供の頃から抱き続けてきた未知なる深海・宇宙への憧れを結晶化されてものだけあって これらに興味がある5歳児には感じるものがあったようです。

 日本工業大学のLOVEドームに入って中々出てきてくれませんでした。

 

tdw20111105.jpg OとVを拾い集めて立体構造にしたかったようですが、思い描いている形状を作れず 

息子は少しばかり消化不良のようでしたが、 昼食をお店で落ち着いてとりたかったので、信濃町のうまやさんで遅めのランチを。うまやさんでは6歳以下限定でランチバスケット0円のメニューがあり、おにぎり1個、空揚げ2個、フライドポテト、プリンとオレンジジュースで、少食の息子には丁度良く、お財布に優しいお店でした。

 親子でそれぞれの目的を持ち楽しむことができ、一緒に行動できて良かったです。