思い出の詰まった公孫樹で -ただいま工房では
お客様の思い出の詰まった公孫樹の丸太をお預かりし、製材し、あれから3年近く経過しました。
ただ今、工房では、その材を活用してお仏壇製作に入っています。
実は2008年にブログ記事でご紹介したことがある公孫樹の話の続きなのです。
「公孫樹の木を製材」 http://www.katsumokkousha.com/blog/2008/11/post-62.html
お客様ご家族で熟考なさった結論です。
製材後の乾燥状態も良好で、お預かりした材を活用でき安堵しています。