2009年2月27日

セミナー受講

 山梨県立大学 デザイン特別講座×社団法人日本グラフィックデザイナー協会 の第2・3回目が明日と明後日今夜と明日の二日間にわたり開催されます。

 第1回目は私が参加し「カラーユニバーサルデザイン」について受講しましたが、第2・3回『キッズデザイン~子どもを健やかに育むデザインの力~』は後学のために、木を活かす職人"が参加します。
山梨県立大学デザイン講座チラシ
何と第一線で活躍中の魅力あふれるデザイナーが講師として山梨に!
◆初日:講演とパネルディスカッション
講師:
  • インダストリアルデザイナーの東京造形大学デザイン学科教授益田文和
  • グラフィックデザイナー 佐藤卓
幼児教育専門家を交えたパネルディスカッションもあるようです。

◆2日目は終日かけてのワークショップ
午前は幼児教育・保育の現場を見学し、
午後からグループディスカッション、プレゼンといった内容です。
◇ファシリテーター:益田文和氏、佐藤卓氏 山梨県立大学人間形成学科・教育学教授堀井啓幸氏
 幼児教育・保育関係者、デザイナー、企業の開発担当者、学生、一般市民で構成されるチームでのグループワークが予定されています。
 活木工舎のオリジナル製品は、木を活かす職人が一人でデザイン、製作を担って商品開発をしているので、今回特に子ども用家具の商品開発において、良い刺激となりそうです。
山梨県立大学デザイン講座チラシ裏面
 ついては、明日2月28日は終日製作担当者が不在となります。
恐れ入りますが、2月28日に限り、お電話・ご来房によるオーダー家具製作等のお問合せ・お見積りにつきまして受付けはできますが、それ以上のご対応ができません。お急ぎの場合にはメールにて後日返答致しますのでご利用くださいませ。
 手作りのオーダー家具・オリジナル家具工房 活木工舎

2009年2月26日

朝の庭 訪れる鳥

雨上がりの今朝。工房の庭は賑やかです。
 コゲラ、シジュウカラ。
シジュウカラ090226 コゲラ090226

 
ホオジロ
ホオジロ090226ホオジロは初めて見たので、Yachoo!オンライン野鳥図鑑で調べましたが、我が家に訪れた鳥の方が可愛い表情をしていると思ってしまいました。

後からきっとヒヨドリやシメがリンゴ(芯と皮を細かく刻んだ)を目当てに訪れるでしょう。

2009年2月25日

ただいま工房では メープルのテーブル製作中

 今週は青空が恋しくなりますね。
 花粉症の私は小休憩といった様子で、症状が緩和されホッとしています。
 
 今週は撮影日和に恵まれず、新作の一輪挿しも商品撮影ができずにくすぶっています。
 楽しみにしてくださっているお客様もいらっしゃるかと思うと心苦しいところです。
 
 さて家具工房では、木を活かす職人は先週土曜日から承ったオーダー製作のメープルの小テーブルの製作作業に入りました。
 
 天板の木作りをし、接ぎ加工まで進みました。
09223天板木作り 090224メープル天板接ぎ

 ソリ止めの準備
090224ソリ止めそして脚の準備。今日午前はホゾ加工をしています。
090225脚ホゾ加工昇降盤
昇降盤で加工した後は、ノミと玄翁を手に"トントン、トツトツトン、バリッバリ""グッグッ"と賑やかな軽快な音です。
090225脚ホゾ ノミ作業

2009年2月24日

八代家でのイベント その2

 去る2月21日に当地北杜市明野町内にある "おめでとう、200歳!八代家住宅の魅力を発見!"第三回イベント「八代家でさきどり春祭り」が開催され、行ってきました。

 そこで開催された獅子舞や神楽のプログラムのうち、獅子舞「オンベ」と神楽「二人剣の舞」を見てきました。
 小正月に舞われたという獅子舞「オンベ」。一時は伝承が絶えてしまったそうですが、上神取獅子舞愛好会の皆様が復活させ取り組んでいらっしゃるとのこと。
獅子舞 オンベ
 我が家では誰もが生まれて初めて見る獅子舞。
最前列を陣取り、舞のお祓いを直に受ける距離で、息遣いが伝わってくるようでした。
舞が最初は緩やかで、最後クライマックスに獅子が動物的に動きが敏捷になり、その緩急に驚きました。
神楽二人剣の舞 序
また神楽は子供神楽で中学1年生と小学5年生の女の子が舞ってくれました。
 神楽 二人剣の舞 より 
こちらも地域の伝統芸能を守ろうと、NPO法人茅ケ岳歴史文化研究所にて嶋神社神楽保存会の方の指導で子どもたちが学んでいるそうです。衣装も研究所での手作りだそうです。
神楽 二人剣の舞いより2
 縁あって移り住んだ当地。地域の伝統芸能に触れることができて良かったです。
3歳児も静かに私の膝の上で鑑賞できたので、内心ホッとしました。

 八代家住宅で飾りつけられていた吊るし雛でテンプレート変更"春"にしてみました。
(ブラウザのキャッシュが残っている場合には、"再読み込み"を2回程クリックなさってください。)

2009年2月22日

八代家住宅でのイベント

 昨日は町内(北杜市明野町)に現存する国指定重要文化財の八代家住宅でのイベント「八代家でさきどり春祭り」が開催され、行ってきました。
 平成20年で築200年を迎えての記念イベント八代家2 の一環で第3回目(最終回)のイベントでした。
 普段は個人所有宅の為、北杜市役所に事前予約が必要なため、貴重な機会。
 訪れる人々で活気があり、ただ建造物を見学するだけとは異なり、良かったです。
八代家にて1
 お祭りとしては、獅子舞や神楽の披露が座敷でありました。

八代家にて3 古くから伝わる地元各地の舞いや神楽。
 長く絶えてしまった獅子舞などを復活させた獅子舞愛好会の方達や、地元の神楽の伝統芸能を守る方々が参加され舞を披露してくださいました。
 次回その様子を掲載します。

 山梨の放送局や新聞社が取材に訪れていました。
今日の山梨日日新聞記事に紹介されています。

2009年2月16日

工房では 一輪挿し製作 

 ただいま一輪挿し製品を製作中です。
現在製作中の一輪挿しパーツ1
 今回の製作にあたり、展示会で好評だったテイストの企画デザインを店長としてリクエストしました。
(先日ご紹介した壁かけタイプもそうです)
現在製作中の一輪挿しパーツ2
 実はちょっと面白い使い方ができる一輪挿しがあるのです。
  過去に展示会会場で展示した際に撮影した製品です。 
 半円の円弧の一輪挿し。
これを対で使うとバリエーションが楽しめます。
活け花やフラワーアレンジの心得がある方だとイマジネーションも湧くのではと思います。
  (写真に用いた花材は展示用にドライフラワーにしたものを適当に活けたものです。)
一輪挿し 展示会より合わせる 一輪挿し 展示会より少しずらす 一輪挿し 展示会より離す
画像左:円として/画像中央:半円の半径部分を接触/画像右:円弧として並べる

この他にもいろいろ配置をかえることができ、お使いになるお客様次第で何通りにも遊んでいただけそうです。

 実際に完成するまで「今回の一輪挿し製作で、どんな一輪挿しが誕生するのか?」お楽しみに!

2009年2月14日

森を散策

 すっかり春の陽気となりました。
 何と、私は今年は早めに花粉症アレルギーの症状が出始めてしまいました。
 2日前までは大丈夫だったので油断をしていたので、慌てて耳鼻咽喉科で飲みなれた薬を処方してもらいました。効き目が出てくるまでもう少しの辛抱です。
横断歩道 横断歩道を渡る
昨日も自主休園をした3歳児。午後になって一緒に近くの森を散歩しました。
 落ちている枝が気になるようで、見守っていたら枝で横断歩道を作っていました。
「お母さんも渡って!」と言われたのですが、私が渡ると枝が折れてしまいました。

 子供と一緒に散策するとおのずと低い場所へと視線が行きます。
お陰でドングリがたくさん発芽している姿を見つけることができました。
 携帯電話のカメラでは撮影が困難だったので、先ほど雨上がりに撮ってきました。
小道1 小道森の中へ
 工房からわずか2~3分もかからない場所です。
 小道を進みます。
090214発芽
このような姿があちらこちらと。
一体どれだけが成長でき、若木へとなれるのでしょうか。
自然淘汰されていく姿を見守って観察したくなります。
 昨日息子が作った横断歩道は跡形もなく......
私の好きな詩「昨日はどこにもありません」(三好達治)を感じます。
090214空を見上げて雨上がりの森の中は特に空気がおいしく、わずかの10分足らずの散策でもリフレッシュ。

2009年2月13日

絵本紹介『ふたりでペタペタペンキぬり』

以前紹介した絵本『だいくしごとをしよっと!』"と同じカストールのたのしいまいにち"シリーズの中から、ご紹介します。
このシリーズは6冊あるようです。
 前回同様にその中から、木工関係がテーマのものを選びました。
 何しろ、作者のラーシュ・クリンティング氏は大工として働いた後に絵本作家に転向された経歴の持ち主。 シリーズの中には他にテーマとして縫い物、園芸、料理などのものがありますが、DIY関連は3冊といった様子で半分を占めています。
カストールの絵本と職人愛用のハケ
 『ふたりでペタペタ ペンキぬり』
(ラーシュ・クリンティング:作 とやま まり:訳 偕成社:出版 2006年6月初版)

 なんでも作るカストール。 今回は戸棚を作りました。 (無垢の家具工房としては、このままで充分魅力的なのですが...。) こだわりは横において、絵本紹介を進めますね。
何を収納するか未定のようです。
遊びにきたフリッペと一緒に、戸棚にペンキを塗ります。
塗装するために、組み立て終えた戸棚から棚板と扉を外します。さぁいよいいよ塗装開始です。
塗装のための準備に必要なもの。
周囲が汚れないように紙を敷いたり、マスキングテープ、エプロンなど。
そして下地用ペンキやハケ、棒、ペンキなど。
すべて手順にのってページが進みます。
実際に塗装をしていく様子、ペンキを2色混色することなど楽しそうな絵がページをめくるたびに現れ、ペンキ塗りをしたことがない子供も大人の読者でも、きっとハケを持ちたくなる気分になると思います。
小さなお子様がDIYに興味を持ったら、あるいは初めて水性ペンキで塗装に挑戦することがあったら、事前にこの絵本をみて予習しておくとイメージトレーニングになるので、オススメです。
やはりamazonや紀伊国屋書店で検索すると絶版となっていて、どうやら中古本以外は入手困難なようです。
amazonの英語洋書版で入手可能な情報を見つけました。

2009年2月12日

ベビーサークルの新規追加製品ご案内

  新生児の時期を過ぎ、だんだん成長と共に目が離せなくなりだす赤ちゃん。
 行動が活発となり、ちょっと目を離さないとならない場面に遭遇するとママは冷や冷や。
  赤ちゃんが快適に過ごせるスペースがお部屋の中にあったら、赤ちゃんもママもお互いに安心。

 活木工舎オリジナルのサイズ変更可能な連結式ベビーサークル製品。(実用新案登録商品)
 スペースに合わせご必要なフレーム枚数組みを連結してお使い頂くベビーサークルです。 
 つかまりだちの練習にもなります(ご使用にあたって万が一転倒しても大丈夫なようにサークルの内側にマットやお昼寝用布団等をお敷きくださいませ。)
  一人で立っちが出来るようになると、柵の上部を噛み噛みする時期にもなると思います。
 天然系オイルのプラネットカラーを塗装に用いているので、安心してお使いいただけます。

 例えば6枚組でしたら、六角形、長方形にすることができまし、五角形にも変更可能です。更に枚数を追加することもできます。
ベビーサークル6枚組イメージ

 従来品の柵の格子が5Rの面取りをされた角丸形状のタイプ(画像下左)に加え、
5R角丸格子 丸棒の格子
 このたび柵の格子が丸棒タイプ(画像上右、画像下)も登場しました。
サークル丸棒タイプ

詳細は、活木工舎のホームページの"ベビーサークル商品詳細ページ"をご参照ください。
 インターネットでの通信販売のお申し込みは"活木工舎オンラインショップ ベビーサークル"のページより承ります。
 またお電話、ファクシミリ(電話/FAX 0551-25-0041)でもご注文承ります。併せてご利用ください。

 

2009年2月10日

ソリ遊び

宝物の氷塊
 工房から1時間以内で行ける距離にあるスキー場は、富士見パノラマリゾート、シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳、小海リエックスサンメドウズ清里スキー場などがあります。
 先週末に埼玉に住む友人が家族で野辺山に来られたので、一緒にシャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳場内のキッズパークにてソリ遊びをしました。
 今年は降雪が少ないので、野辺山駅周辺も残雪がみられず、雪道走行もなく自宅から40分で目的地に着きました。
 
 入場料500円、3歳児以下は無料で、動く歩道もあり、無料のソリ(中華なべのような形状)貸し出しもありました。
息子が雪玉を作ろうとするのですが、受け取るそばから崩れていくようなサラサラな雪です。
 氷の塊を見つけてあげたら、滞在中ずっと宝物にして抱えていました。
  
シャトレーゼキッズパークにて新聞紙上の報道では、若者のスキー離れが進みスキー場経営が深刻さを増しているようですが、今回訪れたシャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳午前10時には駐車場は満車状態となっており、ゲレンデも賑やかでした。
 経営主体を考えれば、おのずと飲食や土産物販等がファミリー層向け。
もちろんケーキ売り場も賑わっていました。
 次回はスキーをしに行きたいナァと思うのですが、その前に準備体操を兼ねて日頃の運動不足解消をする必要があると夫から指摘されてしまいました。

さて、昨日の記事で気になっていらっしゃる方もおいでになると思います。
 息子は、今朝は登園間際に居間でかくれんぼを始めましたが、「明日は保育園に行く」と約束した通り、登園をしてくれました。
 見送る私へ夫の車の中から笑顔で手をたくさん振って♪
 この可愛い仕草にはいつもグッとこみ上げてくるのですが。
 担任の保育士さんの話では「おうちに居てもお父さん、お母さんは忙しくて遊んでくれなくて、つまらなかった」と自分から報告していたそうです。

2009年2月 9日

自主休園の日ーこどもにしてやられたり

 夫婦二人で工房を運営しているため、やむを得ず生後9ヶ月の未満児の時期から息子を保育園に預けています。
1歳児父の絵本読み聞かせちょうど2年前の写真。13ヶ月の頃。
毎日5~7冊絵本の読み聞かせをせがまれていた時期。

現在37ヶ月児となって先週末に「明日保育園お休みするもん!」宣言。
 生後6ヶ月頃から「自分で」の意欲が強く自主性に富んだ性格、しっかり育んでいます。
理由を教えて欲しいと、いろいろ聞いてみても核心めいたことが出てこない。
 結局、なだめすかして登園して、保育園で担任の保育士さんになだめられながら、一日を終えました。翌日の半日保育。喜んで登園。
 でも、日曜日の夜になって「明日保育園お休みするんだ。おうちで遊んでいる。」と宣言されました。
先週の自主休園が受けいれられなかったことが、どうも納得できていなかった様子。

 

折しも2月8日の日曜日は清里聖ヨハネ保育園創立50周年祈念子育てトーク篠木理恵先生講演会「子供にしてやられたり」があり、胸の奥が震える感涙してしまう話を2時間たっぷり聞いてきました。
「子供に任せることで子供の姿が見えること」
「満腹になれば相手の立場を考えられる」
「満腹にならずに途中にすると逆にモットモットが増えてしまう」
「子供は寂しくなるとイジワルになる」
「自分のことを大切にされている、許されたり愛されたりと感じることで変われる。」
この大事なエッセンスは、私の愛情を確認しようと必死になっている息子の姿に持て余している私に、ズシリとしきました。感涙し、まるで憑き物がとれた晴れ晴れした気分で帰宅しました。

お陰で、気持ちの余裕を持って息子の2回目の自主休園宣言をありのまま受けいれることにしました。
ただし、彼には沢山試練となるお約束をし指きりをしました。
「父や母は家で仕事しており、今日はお休みの日ではないから一緒には遊べない」と。
 今日は3歳には酷でしたが、彼は一人遊びを次々と親の手を極力煩わせないように考えて頑張っていました。途中ある絵本を自分で探し出す努力をし、見つからずにヘルプをだしてきて、1冊だけ特別に読んであげました。午後になってだんだん限界に近付いてきて、私のところへ。
気をひこうする意地悪が始まったので、
私「そういうことするなら、今から保育園に行ってもらうよ!」とつい注意すると
息子:「Tちゃんは今日は保育園お休みする日だもん。免許持っていないから一人で車運転していけないし...」
私「じゃあ歩いて行ってみたら」(10km近くある距離)
息子:「Tちゃんは沢山歩かないといけないから、歩くと疲れるから行けないんだもん」
一所懸命知っている言葉で反論する姿。
やがて膝の上に割り込んでのってきて、数分後には遅い午睡の寝息をたてはじめました。
そして営業時間終了と共に昼寝から起こして思いきり抱きしめ30分。
 その後はいつもよりも、とっても素直に行動をしてくれました。
就寝前に今日の感想を聞きました。
「寂しかった。おうちにいるより保育園の方が楽しい~」
お休みの日と仕事の日の違いを小さいながらに、親の働く姿から感じてくれたようです。
一回り大きくなったこと教えられました。
ありがとうという思いと共にいつも一緒にいてあげられなくてごめんね。
どこかで今日は意地悪をされる覚悟をしていた私。結局信じてあげていなかったと懺悔する苦味を感じる今夜です。
篠木先生の伝えてくださった「子供に任せる」大切さを息子から学びました。

2009年2月 7日

我が家の節分

 節分の日はいかが過ごされましたか?
 子ども時代から触れいている慣習って、親になっても自然と継承していきたい気持ちが強くなります。
保育園にて製作した節分のお面
 保育園では"祖父母と豆まき"の日だったので、お面を福の神と鬼と二つ用意したようです。
(結局、インフルエンザ流行のため、祖父母参観は中止になりました)
 鬼の面は花紙をクシャクシャにして卵パックに詰めてあります。
 この影響だったのか、思い起こせば1週間前にティッシュをクシャクシャに丸めることに夢中になっていた日がありました。

 我が家は実家が県外で遠方にあり、70代の老親のため参加不可能なため、幼児には酷な状況を鑑みて、行事中止より事前に申し込んだ森のようちえんピッコロに参加してきました。

 母子で細巻き寿司作りと豆まきを楽しんできました。
冬でも屋外で元気に遊ぶ子どもの姿っていいです。
 3歳になって1ヶ月しか経っていない息子。
特に正面に現れた青鬼が怖かったようで泣いていました。
ピッコロさんのブログにその様子が掲載されています)
帰宅後、夜自宅での豆まきには参加せず。
我が家では「夜になっても寝ない子のところにはナマハゲがやってくる」と毎夜話しているのですが、効果が薄くなっていた昨今、豆まきに登場した鬼サン達のお陰で就寝が早くなる効果が得られています。

 我が家の豆まきは、私には新鮮なのですが「福はうち、福はうち」「鬼は外」と云います。
木を活かす職人の実家の流儀です。
先に福は家に留まっているように促して、戸を急いで開閉しながら「鬼は外」と唱えるようです。
高野山龍光院の福豆 
そして、私の実家では祖父が分骨してある高野山龍光院の福豆を、節分過ぎに届くの待って頂くのがならわし。
 両親が我が家の分も取り寄せてくれるので、高野山から送られてくる豆を頂いて締めとなります。
昨日がその日でした。

2009年2月 6日

とある朝

 小春日和で陽射しが暖かいです。
 今日は商品撮影をしていたのですが、とうとう日陰になってしまいましたので続きは明日に。
 とりあえず予定していたの商品のうち大物は撮り終えたので、画像確認をしながらHPに商品写真と通信販売の準備の作業を進めていくことにします。

 撮影を終えたカメラの画像データをPCに移動する作業をしていたら、今週2月2日に木を活かす職人が撮影した画像。

 朝焼けの八ヶ岳です。
工房の2階から撮影したようです。
(私は眠っていて知りませんでした。)
朝焼けの八ヶ岳2009/2/2

そして、同じ日の午前中に庭に遊びに来ていたツグミ(亜種ツグミ)の写真もありました。
ツグミ
昨日、ルリビタキを見ることができました。
でもカメラを持って再び会いに行くと、飛んでいってしまうのです。
"気"が伝わってしまうのでしょうか。

2009年2月 5日

一輪挿し 壁掛けタイプ

以前、展示会で人気だった壁掛けタイプの一輪挿し。
一輪挿し壁掛けタイプ3
当時展示会用に製作した1点ものだったため、「ご売約済み」となったことを惜しまれるお声を頂いていました。
一輪挿し壁掛けタイプ1
 さて、あれから2年。
一輪挿し壁掛けタイプ2
 過去にデザイン・製作したラインナップから、店長リクエストで活木工舎のオンラインショップの通信販売用にと、壁掛けタイプの一輪挿しの製作を木を活かす職人に依頼しました。

現在製作に入っています。
 
どんな感じに出来上がるかお楽しみになさってください。
予定では新しいショッピングサイトからお買い求めいただけるよう現在私はHP製作中です。

さて明日はベビーサークルとコースターの商品撮影を予定しています。
天然光が頼りなので、予報通り晴天となりますように!
 

2009年2月 2日

絵本紹介『14ひきのさむいふゆ』

 もうすぐ立春ですね。
 この時期だからこそ、ご紹介したい絵本があることを思い出しました。
 いわむら かずお氏の『14ひきシリーズ』。
 息子には1歳になるくらいから読み聞かせをはじめました。
ちょうど近隣の図書館にVHSビデオソフトがあるので、絵本とビデオを両方で親しみ、一時は「14ひきのこもりうた」に登場する歌が、息子にとっての子守歌となり借り直しを繰り返すわけにもいかず、とうとうDVDを購入した経緯があります。
 
 季節の自然のうつりかわりをこのシリーズは教えてくれます。
 
 さてこのシリーズで今日ご紹介する
『14ひきのさむいふゆ』(作・絵 いらむらかずお 発行:童心社  初版1985/10)
では、雪が降る日に家の中で家族が過ごすある1日を描いています。

●とんがり帽子ゲームの駒作りやゲームボード製作する班
●ソリを作る木工班
●お饅頭つくりをする班
雪が止んだ後は、外に出て家族全員作ったソリで遊びます。

 当地は今年は雪が思ったよりも降らずにいます。
家の前の坂道でソリ遊びを息子に体験させたいのですが、どうなるでしょうか。
(想像しても実際には積雪したら、ソリ遊びの前に雪かきをしないと車が出せず生活に支障をきたすのですが...。)