2008年10月24日

ぶどうパン

 昨日の夕方に息子と一緒にパンを焼きました。
 実は今年夏に一度「一緒に作ろうね!」と2歳児に声をかけたのですが、当時はパン生地を捏ねているグチャグチャに嫌悪感を示していました。
 
 一昨日就寝中に寝言で「お母さんのお手伝いしたいよぉ~。お手伝いしたいんだよぉ~」とうなされた我が家の2歳児。
 昨日は保育園で粘土遊びをしたらしいので、"これはチャンス!"と急遽翌日の朝食用のパンを焼くことにして声をかけました。
 夕食前の慌しい時間の中でのこと。息子の好物の干しレーズン入り。
 島津睦子氏のレシピで作りました。
本当は葡萄の房を3個作るレシピなのですが、葡萄の葉の部分を作りこむ余裕がなくて半分を食パンの型に入れて、残りは葡萄の粒となる部分を作りました。
生地の中央に干し葡萄が入っています。 
081023葡萄パン パンを捏ねる下準備を済ませ、塩と砂糖と水を混ぜ合わせるのに一緒に泡立て器を持ちかき混ぜ、その後は素手で小麦粉やイーストと合わせて途中でバターを入れて生地を捏ねていく過程を一緒にしました。
 生地を"捏ね"て途中で台に"叩く"ところが気に入ったようで「キャハキャハ」と大喜び。
 生地発酵以降は私が夕食の合間や入浴時間までの間に途中様子を見ながら仕上げていきました。
 
 2次発酵を終えた頃に息子は風呂あがり。パンを食べたいと言い出し、焼き立てを嬉しそうに食べていました。
 小麦粉からパンが出来上がる工程に参加し、自分なりに作った気持ちでいる。
 「今日もパンパン作ろうね!明日もパンパン作ろうね!そして次の日も!」と今朝起床直後に言っていました。
お店に行けば簡単に手に入るパンを、家庭で作れることを知って欲しい。
そしてパンを焼くことは時間を要すこと事前準備が必要なことをどこかで感じ取ってもらいたい。
など伝えたいことはいろいろありますが、
子供が純粋に喜び楽しみとしてくれたことが一番重要なこと。
  
081023レーズンパン 昨日は粘土と違いパン生地はパンとして食べることができることを感じてくれたようです。
 今朝は朝食に自分が作ったパンとしてお皿の上のパン奉行をし、父母に手渡してくれました。 

 今日は帰宅したら"タイヤのパン"(→ベーグル)を作るつもりで、保育園に登園していきました。
しばらく彼が飽きるまで継続してパンを焼いていこうと思います。 

コメント

いつもいつも、ブログ読ませて頂いています。なかなかコメント出来なくてゴメンナサイ。月日の流れるのにはいつも置いてけぽりで、あとからやっと追いかけているような状態です。奥さんの日々季節を直に感じられる写真やコメントをみるのが精一杯の生活です。今年は一度も明野に行くことが出来ずに終わりそうですが来年こそは、また家族でお伺いしたいと思っています。

→サンセットさんへ
ご無沙汰しててすいません。
毎度御贔屓にしていただきありがとうございます。
ほんと月日が流れるのは早いもので、前回お会いしたのが3月の頭でしたよね。
子供と仕事とで命一杯の生活、お互いに体に気をつけて何とか乗り切りましょう。
このブログで、ときどき明野にトリップして楽しんでいただければ幸いです。

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