2008年7月 4日

続・オオムラサキ

先日観察したオオムラサキ蝶の続きです。
主演:オオムラサキ
共演:スズメバチ、カナブン2匹、コムラサキ蝶
クヌギの樹液を巡っての繰り広げられるドラマ。
 写真整理をしていたのですが、結局オオムラサキだけセレクトしてみました。
080630オオムラサキ蝶
このオオムラサキ蝶は、右側は羽が2枚ありますが、左側は下の羽の殆どを欠損しています。
細い管を幹にある小さな穴に入れて、樹液を吸います。
080630樹液吸うオオムラサキ蝶それでも尚、果敢に樹液を巡りカナブン2匹と接触して勝ち、コムラサキ蝶はその姿だけで圧倒されるのか近づけません。
 強者はオオムラサキなのでした。(オオスズメバチが訪れると流石に譲りますが)
080630オオムラサキ蝶とカナブン1
080630オオムラサキ蝶とカナブンの戦いカナブンには触覚を使って追い払います。
080630オオムラサキ蝶羽を一部欠損2右側の下の羽の赤丸の部分が光を透過して、綺麗な発色でした。
 私が望遠レンズでの撮影にまだ慣れていない為、いろいろ設定を変更しながらとりましたので、
一部発色が異なる印象をお持ちなられることでしょう。
 でもオオムラサキは本当に美しく、羽を欠損していても強いその姿に感激しました。


コメント

オオムラサキは美しいだけではなく強いのですか!
ますます実物が見たくなりました。その前にメガネを直して視力を回復しなければ…、コンタクトレンズも検討中です。

去年は加藤先生他大勢の方々とオオムラサキの撮影会に行ったことを思い出しました。
でも途中で撮影に飽きてしまい、オオムラサキを撮っている人を撮るという暇つぶしをしていたような;

光の加減でこんなにオオムラサキの羽根の色が変化して、姿が力強く見えるとは。

→はるか様
是非、国蝶オオムラサキを見る機会をいつか作ってみてください!
>コンタクトレンズも検討中です。
私はかれこれ20年以上コンタクトレンズです。
結構大きい蝶なのでメガネでも大丈夫かもしれないです。
樹液が低い位置にあるとゆっくり観察できるかもしれないです。

でも何せ、オオスズメバチの餌場でもあるため注意が必要です。

→しろくま様
昨年のオオムラサキセンター行きの撮影会があったような…。
私は参加していないので記憶が…怪しい。
身近で、偶然出会う蝶を撮れたら嬉しいなぁくらいの軽さなのでわかりませんが。
撮影会となると気合が違うのでしょうか?
自然豊かな場所に住むと、ますます出不精になります。

→ゲル様
羽を一部大きく欠損していても、尚強い姿です。
望遠でみる世界だったので、ゆっくり観察できました。
なかなか羽を広げてくれないので、撮れるまで時間がかかりました。

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