2008年6月 4日

肘掛椅子”AWチェア”製作中 その後

先日製作が始まったAWチェア。
 お客様にお伝えした納期をお約束通り守れるよう、木を活かす職人は努めております。
 が、組み作業になるまでは確定した納期日をお伝えできない状況です。
 組み作業に入り、目処が付きましたらお客様へご連絡いたします。
もうしばらくお待ちください。
 ご心配なお気持ちを察して、本日昼前の作業場面をお伝えします。
080604awjigu.jpg
このAWチェアに使う治具。
洋裁でいうところの、型紙にあたります。
椅子にはそれぞれ治具があり、それを使って製作します。
 ですから、0から椅子を新しくデザイン、設計して商品化するには、とっても大変時間がかかります。
世界でたった一つしかない椅子のオーダーがあったならば、たった1脚だけですがそれはそれは、
とても高いお値段になってしまう事情があります。
080604awparts.jpg
椅子はとっても構成部材が多くて、それぞれを一つずつ面取り(トリマー)やサンディングをしていきますので、
家具製作の中でも、大変手間と時間がかかります。
これは2脚分のパーツの一部です。
080604awtorimar.jpg
でも、椅子はとってもデザインのし甲斐があるそうです。
例えばテーブルだと天板、脚とおおよそのデザインが決まってしまい、大きくいじりにくいのに対して、
椅子は色々創意工夫しやすいそうです。

書斎用としてお使いいただく肘掛AWチェア
ご興味をお持ちの方は、クリックしてHPのページをご覧くださいませ。

手づくり家具木工房の活木工舎は全国通販展開中です。


コメント

こんばんは。

椅子部品の写真をみていると、その大変さがよく分かります。
職人さんも気合入っていますね。

→うめちゃんへ
おはようございます。
ありがとうございます。
椅子は作る手間が大変だけと面白いようです。
こうして一つずつ丁寧に各部材を作り上げ、最終的に集合体として一つの椅子になって
いく過程は傍で見ていて面白いです。

>職人さんも気合入っていますね。
珍しく小さな失敗をし予定が狂い、
納期までにといつも以上に気合入れている日の写真です。

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