2008年5月28日

肘掛椅子

 2歳になる息子が、ベビー食事用椅子を卒業し、先月末から大人用ダイニングチェアを使い始めました。
 1歳児の頃から「自分で!」の意欲的な我が子には、大人用のダイニングチェアが魅力的に映っているようです。
彼のお眼鏡にかなったのは、MOMOチェアの試作品。
どうも肘掛椅子がお気に入りのようで、見本としておいてある時から、よじ登ってはくつろいでいました。
それが、息子専用の椅子として与えられたのでもう嬉しそう。
son's-chairs.jpg
といってもキッズチェアが一番座りやすい高さの息子にとって、大人用のダイニング椅子momoチェア試作品を使うことに無理があり、座面の上に箱をおいて食事を摂っています。
特に肘掛部分が安定感を与えるのか、とても気に入っているようです。
幼児は部屋の隅や狭い場所に入り込むのが好きだったりするので、何か囲まれた感じで落ち着くのでしょうか。
son'schairb.jpg
まぁ実情は、「赤ちゃんになっちゃったの~。食べるの手伝ってェ!お母さん、ここに座ってぇ」と私が座り、食事の介助をすることが多い昨今。
(保育園では箸を使って一人でがんばって食べているようです!)

我が家では、新生児以降、離乳食初期まではベビー用品の中古のハイローチェアで、それ以降はベビー用食事用木製椅子(合板)で食事をしていました。ハイローチェアは、商品特性として4歳児まで使用可能のようですが、息子が不意に立ち上がって危険なので、木製の食事用椅子を廉価(木を活かす職人曰く、作るよりも買った方がやすいし、合板の積層材の成形加工はできないし)で見つけたものを使用していました。
これらの商品説明を見ると、共通して長く使えるために、座面を動かすことができたりと成長に合わせて製品が変化できる機能付きに加工されています。
 機能はあっても使用者である幼児が望まなければ…。対象年齢フルに使いきることは難しいのかもしれないです。

 結局、息子の場合には無垢材で父親が作った椅子が一番魅力的なようです。めでたし、めでたし。
 無垢の木の家具を、手足口で触れ、また傷をつけながら、使い心地を体験し成長していく我が子。
どんな感性を育むことができるのか、興味を持って見守っていきたいです。

手づくりオーダー家具木工房の活木工舎

コメント

こんにちは。
大人用のものにチェンジしながら、成長してゆくのですね。
我が子は、まだ大人になれていないようで、なかなか言うことを聞いてくれません。
ゲームのことで頭がいっぱいのようです。

→あい様
おはようございます。
>大人用のものにチェンジしながら、成長してゆくのですね。
何歳までその好奇心を抱きつづけるのか見守りながら、出きることから少しずつ機会を増やしてあげたいです。
>我が子は、まだ大人になれていないようで、なかなか言うことを聞いてくれません。
もう思春期に入られていらっしゃる年齢ですよね。
その頃の我が家はどうなっているかなぁ。
第一次も第二次も反抗期は、揺れ動くのしょうね。

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