絵本紹介『はるにれ』
久しぶりに絵本紹介のコーナーです。
今、ご紹介しないと季節外れになってしまいそうな絵本を。
『はるにれ』(写真:姉崎一馬 出版:福音館書店 1999年10月第21刷)
福音館書店の絵本『こどものとも』1979年1月1日に発行され、1981年10月に日本傑作絵本シリーズとして初版されたものです。
対象年齢は4歳から。

内容は文字無し。フリー写真家である姉崎氏がはじめて手がけた写真絵本。
大地にそびえる1本のニレの樹。
”にれ”は、甥の名前の由来となっているので、私にとってはとても特別な樹です。
恐らく、秋であろう写真から始まり、~落葉、雪原にそびえる樹、樹氷~若芽の時期日の出・朝靄・日中・日没後~新緑初夏と定点観測的に、季節の流れと1日の時間経過を追った写真が次々に現れます。
1人で本を読み始めたお子様だけでなく、大人にも何か樹の悠久な時間と繰り返される四季を楽しむことができる絵本です。
普遍的なテーマである落葉樹の四季を追った写真絵本。
ストーリーがないので、読み手が写真を見ながら自分で想像して、その変化を感じていく。
何通りにも読むことができる可能性。
余分なことはそぎ落とし、読み手に預ける。それが長く読み継がれている理由なのかもしれないと思います。
今、ご紹介しないと季節外れになってしまいそうな絵本を。
『はるにれ』(写真:姉崎一馬 出版:福音館書店 1999年10月第21刷)
福音館書店の絵本『こどものとも』1979年1月1日に発行され、1981年10月に日本傑作絵本シリーズとして初版されたものです。
対象年齢は4歳から。

内容は文字無し。フリー写真家である姉崎氏がはじめて手がけた写真絵本。
大地にそびえる1本のニレの樹。
”にれ”は、甥の名前の由来となっているので、私にとってはとても特別な樹です。
恐らく、秋であろう写真から始まり、~落葉、雪原にそびえる樹、樹氷~若芽の時期日の出・朝靄・日中・日没後~新緑初夏と定点観測的に、季節の流れと1日の時間経過を追った写真が次々に現れます。
1人で本を読み始めたお子様だけでなく、大人にも何か樹の悠久な時間と繰り返される四季を楽しむことができる絵本です。
普遍的なテーマである落葉樹の四季を追った写真絵本。
ストーリーがないので、読み手が写真を見ながら自分で想像して、その変化を感じていく。
何通りにも読むことができる可能性。
余分なことはそぎ落とし、読み手に預ける。それが長く読み継がれている理由なのかもしれないと思います。
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コメント
今晩は
5日の子供の日
色々物語の地域は雨でした
時々 土砂降りになり お出かけを予定してみえたご家庭には
最悪の一日でした
6日 GWラストです
晴れると良いですね
絵本 文字がないからこそ 絵や写真をよく見るでしょうね
色々想像し 夢もふくらみますね
Posted by 色々物語 at 2008年5月 6日 01:23
こんにちは。
私も、こんな草原にある1本の木を写してみたいのですが、なかなか無い。
何処かにないか、探してみます。
ポツンと一本、力強さを感じます。(^_^)
Posted by あい at 2008年5月 6日 13:58
→色々物語様
こんにちは。当地も昨日からようやく晴天です。
色々様はいかがお過ごしでしたか?
常に想像の世界の住人である2歳児を相手にしているので、
たまに文字がない絵本を向き合うことで、こちらの想像力を膨らますと、少し子どもの気持ちや視線も見えてくる気がしてきます。
Posted by ウッディ・マム
at 2008年5月 7日 14:15
→あい様
こんにちは。
きっと著者のように、北海道に行けばあるのでしょうね。
見つけたら、きっと定点観測をなさる気がしますが、いかがでしょうか?
写真、楽しみにしています。
Posted by ウッディ・マム
at 2008年5月 7日 14:17
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