2008年3月28日

椎茸収穫

先日ご紹介した椎茸が成長し、収穫時期を迎えました。
.
shitake08328.jpg毎日気になって、木を活かす職人は観察していたようです。
二人とも、シイタケ栽培の経験がないもの同士、この大きさで採っていいのかなぁと迷いながらも実行!
shitake08328shukaku2.jpg shitake08328shukaku.jpg
この時期に収穫できる椎茸は、干し椎茸に最適だそうで、早速干し始めました。
shitake083282.jpg
この盆ザル、梅干作りに挑戦した際に買い求め、まだワンシーズンしか経験していなかったので、役立てて良かったと思うwoody-momでした。

2年前に菌を埋めたホダ木。頑張って見事なシイタケを育ててくれました。感謝です。
自然の恵みがある場所ならではの収穫。少しだけ干ししいたけを自給できることに喜びを感じます。

無垢の木を使った手作り家具工房活木工舎

2008年3月27日

絵本紹介『ねっこぼっこ』

今日ご紹介するのは、春の訪れを表現した素敵な古いドイツの絵本です。
『ねっこぼっこ』(作・絵 ジュビュレ・フォン・オルファース 訳:生野幸吉 発行:福武書店 初版:1982年10月10日 1986年4月3刷)
ehon_nekkobkko.jpg
原題の直訳では「根の子ども」となるそうですが、訳者は東北地方の方言「ぼっこ」をあてたそうです。
作者は東プロイセンに1881年生まれ。20代に修道院に入り第一次世界大戦中の1916年1月に34歳で短い生涯を終えた女性です。
ドイツの子ども達に読み継がれている絵本のようです。

あらすじは、
地中の根が張り巡らされた中で暮らす、かわいい子ども達。
春の準備に、大忙し。女の子のねっこぼっこ達は、衣装を自分で作ります。
男の子のねっこぼっこ達はいろんな昆虫に、絵具で色をつけてあげます。
準備ができると地上へ出て、行進します。
春、夏と森、野原や小川、畑などで楽しく過ごす根っこぼっこ達。
やがて、秋の訪れを感じ、地中に戻っていきます。
地中には、迎え入れる大地のおかあさんに、ベッドへ向うよう促され冬眠に入る根っこぼっこ達。

絵がとっても魅力的です。
しかも、普遍的なテーマ。
この本が生まれた時代と変わらない季節の移り変わりが、現在もあることに感謝したくなりました。

この絵本は、1987年にイトーヨーカドーの子ども図書館の蔵書だったようです。
寄贈されて現在山梨県北杜市立すたま森の図書館の蔵書になっています。
(現在は、2005年平凡社より発行されています)

2008年3月26日

春に臨む八ヶ岳

活木工舎の工房の2階からの八ヶ岳を眺望は、なかなかお勧めです。
その分、八ヶ岳おろしも吹きまくりますが。

ここ数日、八ヶ岳に雲がかかると強風になるパターンが続いています。
先日、雲がない状態の八ヶ岳を2階から撮りました。
yatsu080321.jpg
韮崎市内から北杜市明野町へ移動すると、この八ヶ岳の大きさがいろいろ変化するのですが、
やはり毎日見ているこのヤツが一番贅沢で落ち着きます。

是非、工房見学の折にはご覧ください。
お天気次第ですが、手前の林から野鳥の声が響き、気持ちよい眺めです。

手作りオーダー家具木工房・オリジナル家具・木工雑貨通販の活木工舎


2008年3月25日

ひよこ

3月下旬になり、息子の通う保育園も新年度へ向けて準備が始まったようです。
昨年から活木工舎も、年末の大掃除を中止して、春の大掃除に変更しました。
といっても花粉症なので、水が冷たくて寒い時期も苦手ですが、埃をはらっても、花粉がつくのも困るのですが…。

それに向けて、保育園で保育士の先生方が作ってくださったお遊戯会の衣装など持ち帰りに頂いたものを
どう整理していくかも悩みの種です。多忙な中、手作りで創意工夫してくださった造形物。
でも、保管場所も、またどうあっても増えていくばかり。
やはり、写真に撮って思い出として記録して、処分することにしました。
でも、息子本人が気に入っているものは、まだ当分彼の管理下です。
hiyoko1.jpg
先日、上下リバーシブルの室内着を、ズボンだけ裏側にして「ぴよちゃんだね」と着替えさせたら、
本人がその気になって、自ら、お遊戯会の衣装だったヒヨコの帽子をかぶりました。
何かあると、この帽子かぶるのです。
ホッチキスでとめて、上手に作ってありますが、帽子の型は牛乳パックです。
「ぴよちゃん」になりきって、「ぴよちゃんあそぼ!」の絵本を手に、お気に入りのキッズチェアでしばし、読書。
以前、親があやして、していたことを、成長した彼が親にしてみせます。
hiyoko2.jpg
「だーれだ?」

活木工舎の子ども家具ラインナップのモニターである彼。
父が家具を作る仕事をしていると、少しずつわかり始めたようなわかっていないような。
「キーン、トトットン」
これからもご協力、お願いいたします。

無垢材を使った手作り家具木工房”活木工舎

2008年3月23日

天然酵母のパンで元気になる!

先週、埼玉にお住まいのお客様のオーダー家具の納品配達がありました。
いよいよ、来月開講になるお客様のパン教室。
そこでメインとなる作業台を兼用するテーブルと椅子(オーダー家具作業場面ブログ”お誂えの家具”ご参照)のお誂え品をお納めしました。
納品したテーブルと椅子の感想をご自身のブログ”天然酵母の自然派パン工房「ぷれっちぇえる」開講なるか?奮闘記”にお寄せくださっています。
また、オーダー家具打ち合わせの折、先にお求めくださった活木工舎の木皿を大変お気に召してくださり、ぷれっちぇる様のブログ →http://brezel.blog.ocn.ne.jp/brezel/2008/02/post_7237.htmlにてご紹介してくださっています。

そして、以前お会いした際にお話しした、私の悩みに手を差しのべてくださいました。
私の悩みとは…。
木皿商品の個別詳細ページを製作するために、商品の使用イメージ写真撮影に合うパンを探していたのです。
自分で焼くパンは素人なのでちょっと問題ありと思いつつ、それで済ませていたのですが…。
天然酵母パンの料理研究家であるお客様のパン。
まさに某ベーカリーに行けば簡単に購入できるパンとは違い、手作りパン工房の無添加のパン。
手作りの木皿とぴったりです。
brezelbread1.jpg
という経緯があり、配達日には、お客様から商品撮影用にたくさん数種類ものパンを頂いて、木を活かす職人は帰宅しました。
そして翌日の午前中、限られた時間の中で無事商品撮影を終えました。
早速昼食に美味しくいただくことができました。
brezelbread2.jpg
ということで、美味しさは食感はもちろん堪能したのですが、一番驚いたことがありました。
お客様である、天然酵母と国産小麦を使った自然派パン工房ぷれっちぇる様の天然酵母のパンは、体調を崩して食欲不振に陥っていた2歳の息子を元気にしてくれました。
ただ今、反抗期真っ最中。親の思う通りにはいかず、一体何を食卓に出せば食事が進むのかお互いに暗中模索でしたが、
ぷれっちぇる様のパンをおいしい~と大喜びして久々に食欲を見せてくれました。
ご自身の体験から生まれたパン。それ故に、食の持つパワーがあるのだと思います。
幼児は、まだ本能に近い生命体。体の声をよく知っています。
brezelbread3.jpg
レシピ本頼りで、ただ記述通りにパンを焼く私とは違い、料理研究家ならではのこだわりから生まれたパンの持つ力。
もう少し意識を高めて、パン作りへのこだわりを持たねばと反省。
息子が気に入って食べていた天然酵母のあのパン、私も頂くと元気になります。
さいたまの天然酵母パン教室ぷれっちぇる様で教えて頂いて、作れるようになりたい~と切実に思う母であります。

無垢を使ったオーダー家具・オリジナル家具の活木工舎オンラインショップ

2008年3月21日

ベビーサークル納品間際

先日、ご紹介したサンディング作業を終え、組み作業をし、現在塗装をしています。
(組み作業の場面の画像を掲載しています。)
babycirclekumi1.jpg
恐らく、現在、毎日の生活の中で、とっても必要とされていて、注文品が届いたら、どんなにかいろんな意味で、お母さんの気持ちや体の負担が軽くなり、また赤ちゃんも安全な好きなことができることが保証されている空間でノビノビ遊べることでしょうか。
ご注文を承ってから、そのことがずぅっと頭にありました。
babycirclekumi2.jpg






我が家の息子は、生後7ヶ月位の時期からサークル育ち。
家具の扉や引出し、家電電化製品の配線コードなどいろんなことに、興味を持ち出した時期に合わせて、育児の上で必需品として、また試作品として誕生したベビーサークル。
特に、無垢材を使った家具には、市販のベビーいたず扉開け防止の器具は、装着不可能。粘着テープなんぞ、貼ったりすることは出来ず。コンセントいたずら防止も、買ってみたものの家具の配置の関係で、規格が合わず。
ちまたの育児書で赤ちゃんを危険から守るために、いろんな防止ガードの取り付けを推奨されていますが、それらに対応できない住環境。
babycirclekumi5.jpg
だから、サークルにベビーが過ごしてくれること、そこを自分のお城というかテリトリーとして、安全基地にしてくれることを現実として経験してきました。連結棒を取り外すと、そこが出入り口になるので、動線に合わせて対応できます。
また、全部簡単にばらせるので、お客様が来られると片付けたり、他の場所に設置したりと。
常設型とは違う概念なので、そこをある保育園では評価してくださっています。
babycirclekumi6.jpg
お客様、長らくお待たせしております。来週にはお手元に発送いたします。
楽しみにしてくださっているそのお気持ち、父親として痛いほど伝わってきます。
木を活かす職人は、腰痛持ちwoody-momをフォローし続けている、育児熱心なパパなので…。



無垢材を使った手作り家具専門店活木工舎

2008年3月20日

絵本紹介『木ぼっくりのおんがくたい』

今日ご紹介する絵本は『木ぼっくりのおんがくたい』(作:みずの まさお(水野政雄) 出版:新世研 初版:2001年10月30日)です。

作者紹介を読むと、空想の世界に遊ぶこどもの心を大人になっても失わない、その資質に恵まれた方だそうです。
森の小枝をや葉っぱを用いた造形作家のようで、「木ぼっくり」は独創的な代表作品のようです。
ehon_kibokkuri.jpg
木ぼっくりは、どうやら木の妖精なのか、森の妖精なのか、そんな存在のようです。
木の枝で製作された人形”木ぼっくり”を、本物の森を舞台に、いろんなポーズや場面を作り上げて絵本は構成されています。
人形の顔の表情は何ひとつ変化ないのですが、ストーリーの展開に合わせ、手や足、体全体の動きやアングルで各場面の、人形の表情がとても豊かに変化しているように見えてくるのです。
決して笑っていないはずなのに、微笑んで見えてきたりと。とぼけた表情が真剣に見えたり。
”木ぼっくり”人形が生き生きとしていて、自分も森の中に入ったら、私の”木ぼっくり”と会えそうな、気がしてきます。
そして、何より、この絵本の文章を音読すると、リズミカルで何だか愉快な気分になってくるのです。
「ズンチャカチャッチャ」と。

アマゾンで調べると、この本はどうやらコレクター扱いの様子。翻訳本がそういう状態になっています。
図書館で出会えて良かった!

2008年3月16日

春の兆しー椎茸ー

工房の敷地に、木を活かす職人が、菌を購入し、自家製で準備した椎茸のホダ木があります。
既に、その話は昨年の6月9日に、”祝!椎茸栽培初収穫”についてブログで書きました。
でも、結局昨年、ブログに書いた初収穫でとれた唯一の”大きな椎茸”以来、椎茸はできませんでした。

それ以降も、ご近所の方から聞いた話を参考に、秋に水をかけたりと木を活かす職人は、面倒をみてくれていました。
(woody-momは、先日までその事を知らずにおりました。)
0315shiitake1.jpg
そして、先日思いが菌糸に通じというか、願いが叶い、ホダ木に椎茸が顔を出し始めました。
昨日「椎茸はしばらく買わなくていいよ!」と木を活かす職人が知らせてくれました。
初めて見る私。
樹皮を打ち破るようにして、ポップコーンのように表面が割れた椎茸の赤ちゃんが顔を出しています。
あちこちに。
もう嬉しくて。たくさん収穫できたら、干し椎茸にもしてと夢が膨らみます。
2年越しなのです。この椎茸のホダ木にまともに収穫が期待できるのは。0315shiitake2.jpg先日から急に陽気が暖かくなりだし、例年よりも早いのでちょっと予測できませんが。
このまま順調に生育して欲しいです。

皆様、この時節の寒暖差、くれぐれも体調管理にお気をつけください。

手作りオーダー家具木工房 活木工舎

2008年3月13日

パンを焼きました

先月から、ブログ”天然酵母と国産小麦の自然派パン工房「ぷれっちぇる」開校なるか?の奮闘記”を運営されている天然酵母と国産小麦の自然派パン工房ぷれっちぇる様からご注文頂いたオーダー家具を”お誂えの家具”(作業ブログ)に連載していました。
先日の投稿記事で納品日まで一時お休みになりました。
 メープル材のダイニングテーブル(兼パン作業台)とダイニングチェア”SRチェア”(ぷれっちぇる様仕様)を納品します。
テーブルはお客様ご指定配達先にて、組み立てるので完成した姿はその日までお楽しみなのです。
ぷれっちぇる様は、もうすぐパン教室を開校されます。
天然酵母を使ったパンに、ご興味のある方は、是非ブログやHPを訪問してくださいね。

私は山梨に移り住んでから、パンを焼く楽しみを見出しました。
本を参考にした全くの独学ですが、どうにか家族においしいと云ってもらえるパンを焼けるようになりました。
どうも捏ねる作業が、私の腕の力と相性が良いようです。
bread.jpg
昨日は、私が教科書にしている島津睦子氏の「こねてたたいて焼きたてパン」(出版:婦人之友社)のレシピでテーブルロールを焼きました。
今回は参宮橋のパン屋さんで購入したフランス産ドライイーストを使い私流に、レシピの砂糖を一部黒糖粉末に変更しました。
でも全然黒い生地にはなりませんでした。
そうそう、ケシの実なのですが、普段は販売されていないのですが、年に一回だけお正月準備品として扱われ、お正月過ぎにスーパーのワゴンセールに登場する売れ残り品。それを購入して使いました。
bread2.jpgただ電子レンジ兼オーブンが小さくて、一段しかなく、一度に沢山焼けません。
家で食べる自家用なので、焼くとお互いがくっついてしまうパン。今回もくっついてしまいました。

先日も実家に行った折、妹と天然酵母の「白神こだま酵母」の話題になりました。
用件は、妹の体質に合わないらしい。で、不要なので私に譲りたい旨でした。
実は、私も「白神こだま酵母」を生協のPALシステムで購入して使ってみたのですが、私だけ食後胃もたれして、体調がすぐれなくなるのです。どうも姉妹で、体質的に白神こだま酵母とは相性が悪いようです。
自家製天然酵母に今年は挑戦してみようかと考えています。

手作り家具工房の活木工舎
追記:ぷれっちぇる様は天然酵母パン教室開講に向けて3月20日に新しいドメインにHPを移行されました。→http://www.brezel.ecweb.jp/

2008年3月12日

青空

日に日に、春めいてきています。
といっても先日の3月10日月曜日は、早朝みぞれが降っていた当地。
青空を撮りたいと思っていますが、今日は、春霞。
工房の室内から眺望できる、南アルプスも八ヶ岳も見ることができません。

午前中、所用で甲府に出かけてきました。
用件を済ませ、車に戻ります。
駐車中に車内が温まり、帰路に向かう折、エアコンが自動的にクーラーになっていました。
戻ってみると、明野は甲府よりもいささか寒いです。

kayagatake.jpg青空をということで、先日3月9日に撮影した茅ケ岳です。
畑の野焼きの跡が黒々としています。
この茅ケ岳の山麓に、活木工舎の工房があります。

sakura.jpg
こちらは、町内にあるコーサク村の桜の木。
来月にはお花見が楽しめそうです。

手作り家具工房活木工舎



2008年3月11日

ベビーサークル梱包

活木工舎製品は、サイズも多種多様で、不定形なものが多いです。
今回、無垢の木製ベビーサークルの梱包作業をご紹介します。

昨日、活木工舎オリジナル製品の可変式木製ベビーサークルの発送準備をしました。
当地山梨からは、遠く離れた東北のとある県の保育園から、頂いた大量のご注文。ご依頼から、納品までかなりお待ちくださいました。
 大勢の可愛い3歳未満児の保育園児さん達がお使いになる場面をイメージしながら、一つずつ丁寧に製作しました。
一番最初は、自分の息子がヘビーユーザーでした。
それが、インターネットを通じて、徐々に皆様からご支持を頂き、多くのお子様をお守りすることになりました。
 今年からベビーサークルをお買い上げ頂くお客様に、積み木のプレゼントサービスを始めました。
 ご注文の品を製作する際に発生する端材を、オリジナルの無塗装の積み木にしました。
ですから、ご注文組数によって、積み木の数もケースバイケースですし、非売品。
 積み木を入れる包装材は、お子様に積み木を箱に収める際に、並べ方をあれこれ工夫をして頂けるよう箱にしました。
babytumiki.jpg 
包装資材は、巻きダン、ミラマット、クラフトテープ、結束バンド。
一番優先すべきは、商品が無事お客様の手元に届くように最善を尽くします。
更に、廃棄物の排出が少ないよう、巻きダン、ミラマットは全て計算して準備します。
babykonpo1.jpg
まず、サークルの上下部材をミラマットでくるんでいきます。
プラバンドの結束バンドのヒモでしっかり固定します。
そして巻きダンでくるみます。
babykonpo2.jpg
この荷物に更にヒモをかけると、運送会社の方が、そこを手にするようになります。
もし、紐が緩んでいたら、商品は不安定になります。
そして、商品が傷ついたら…。
当然、保険をかけて出荷していますが、傷ついた商品を作りなおすには…。
その場合、手作りなので、直ぐ納品というわけにもいかず、多くのお客様方にご迷惑をおかけします。
まして、自分が作り手であるので、余計に慎重になります。
ということで、活木工舎の製品は、外側には紐はかけません。
運送会社の方が両手でしっかり抱いて持ってくださるように、意識して荷造りをしています。

現在工房では、次に長くお待ち頂いている可愛い赤ちゃんのお母様からのご注文品の”ベビーサークル”の製作に取り組んでおります。もうしばらくお待ちくださいませ。
直ぐにお使いになりたいベビー(赤ちゃん)サークルを、完成までお待ちくださっているお客様がいらっしゃる。
受注製作で手作りをしている小さな家具木工房の私達。ご注文のタイミングによっては、早急に製作・納品の対応ができないことをご理解頂き、深く感謝している次第です。
それを励みに、今日も職人は丁寧な仕事を心がけ、頑張っています!!ありがとうございます。

手作り家具木工房活木工舎

2008年3月10日

落ち葉

ここのところ日曜日も工房に篭っていることが多かった木を活かす職人。
昨日、久しぶりに外で父親と一緒に過ごすことができ、喜ぶ息子。
sunday.jpg大変お世話になっている方の別荘のデッキ前、落ち葉が吹き溜まりになっている場所で、はしゃいでおりました。
ochiba_pool2.jpg
吹き溜まりになっている場所を往復しているうちに、とうとう”落ち葉プール”へサブッ~ン!
ochiba_pool1.jpg
お昼寝をせずに、襲い掛かる睡魔にも抵抗して、落ち葉の中で日向ぼっこをしていました。

先週の私達がクラフト市出店の折、祖母や叔母一家に連れられて東京・三鷹の井の頭公園で落ち葉プールを体験してきた息子。都心だと落ち葉体験コーナーとして確立してしまうのですね。
地元で、本物の吹き溜まりの落ち葉の山。息子は再び体験できて嬉しそうでした。
自然が豊かな場所で子育てする意味を、実感する日曜日の午後でした。

ということで、M村長様お陰様で、休日に親子でのんびり過ごすことが出来ました。

オーダー家具木工房の活木工舎

2008年3月 9日

穏やかな日曜日

今日は、当地は八ヶ岳おろし(北風)もなく、温暖な穏やかな日曜日でした。
といっても気象情報を見ると、-3度から16度の気温差の一日だったようです。
 今朝は早朝より、木を活かす職人は、コーサク村の手作りみその仕込み(職人ブログ”木になる木の話”をご参照ください)で外出。
 私は、お客様の別荘へ、お見積もりの件でお伺いした後、正午過ぎに木を活かす職人のいるコーサク村に息子を連れて遊びに行きました。

ここには白樺の木が1本あります。
見ていて春だナァと感じて、撮りました。
kosakuvillage2.jpg
近づいてみると、シラカバの花の蕾です。もうすぐ開花の時節を知らせてくれています。
あまり美しくない花なので、シラカバの群生の美しさに比べると注目をあびることが少ないようです。
kosakuvillage3.jpg
手作り注文家具工房・通販の活木工舎

2008年3月 8日

絵本紹介『ちいさな きの ねがい』

今日ご紹介する絵本は『ちいさな きの ねがい』(作絵=エリック・バテュ 文=神沢利子 出版:フレーベル館 初版:2004年2月)です。
著者はフランス出身。原題”Eine kleine Pflanze”by Eric Battut 著作権はスイス・チューリヒ。
ehon_wishsmalltree.jpg
春に芽を出した小さな木。しあわせでしたが、ひとりぼっち。
でも周囲に友だちが出来ます。草花です。
花を咲かせ、蝶が訪れる姿をみているうちに、小さな木は花を咲かせたいと夢を描くようになります。
草は「大きくなったら花をさかせる」ことを木に話し、励まします。
さらに2回目の春を迎える頃、小さな木はりっぱな大きな木になります。
そして枝一杯に花をつけるのでした。
裏表紙の言葉がとても印象的です。

ねがいつづけて まちつづけて
みごとな はなを さかせた き。
みる ひとを みんな
しあわせな きもちにしてくれます(フレーベル館『ちいさなきのねがい』裏表紙より抜粋)


切り絵でシンプルなラインで描かれている絵です。
色使いはシック。小さな木の顔の表情が何ともいい味を出しています。

写真は、2月下旬に撮影をした工房付近にある赤松の若芽です。

手作りオーダー家具工房・家具・木工雑貨通販の活木工舎


2008年3月 7日

子どもの椅子

2歳になる息子がいます。
彼は、父親が無垢材で作ったベビーベッド、キッズチェアとキッズスツール、桐の押入れ箪笥をリフォームしたチェストや端材で作った机など専有の家具を持っています。
自己所有品に対して意識が芽生え、「○ちゃんの!」と主張する日々。

写真を整理していたら、1月に雪が降った折に自分で椅子を窓辺に動かし、それを踏み台にして外を眺めている姿がありました。
myson'schair1.jpg →myson'schair2.jpg
myson'schair3.jpg →myson'schair4.jpg
椅子にあがって、外を眺めた後、右往左往して、床に下りる瞬間のしぐさをカメラは捉えました。
椅子を持ち運び、自分の思い描いたように使う。
随分、成長してきたことを感じます。

kidschairnaname.jpg
キッズチェアは、お子様が自分で運べるように持ち手が工夫がされています。
息子のキッズチェアは、活木工舎商品のキッズチェア”(上の写真)の試作品にあたります。
このように成長と共に、椅子の存在が大きなものになっているようです。
保護者の方が必ずそばで、お子さまが椅子を使って自分の世界を広げていく姿を見守ってくださると、椅子の作り手も嬉しいです。

無垢を使ったオーダー家具木工房・オリジナル木工雑貨通販の 活木工舎

2008年3月 5日

木綿袋

かねてから懸案していた商品の包装のこと。
特に大物でゆうパックや日通での配送が可能な椅子やスツール、ベビーサークルなどの家具は、商品が傷つかないように巻きダンやミラマットなどで梱包して、お客様に届けています。
過剰包装したくないけど、丁寧に梱包しないとお客様にお届けする木製品が心配なので、仕方がない選択です。

今回は大物ではなく、小物についてどうするか。
店頭で展示即売する場合に、お持ち帰り頂けるよう手提げの紙袋をご用意しています。
これまでの甲斐クラフトフェアや個人での展示会など、それで済ませてきました。
でも、インターネット通信販売も始めたことをきっかけに、もう少し考えることにしました。
木製雑貨の小物の木皿、一輪挿し、ウッドトレイ、銘々皿など、それぞれ単品でもそれなりの値段のもの。
この大事な製品を何で包みお客様にお届けするか。
薄い紙では、木製品が固いので破れてしまう。過剰包装になるべくしたくない。
箱が理想的ですが、規格品ではない少量生産の手づくり製品。
 そこで、私が木綿で巾着袋を作ることにしました。
素材は、さらし、ガーゼ、ネル。
まずは、さらしで作ってみました。不要なら、布巾や漉し袋として代用して頂けると考えています。
cottonbag1.jpg
過日Jamberryさんでオーダーメイドしたラバースタンプを使って、アイロンをかけると耐水性になる布用のインクパッドを用いて、活木工舎オリジナルの巾着袋を作りました。
cottonbag2.jpg
中身を出してみましょう。これはウッドトレイです。cottonbag3.jpg
宅配便でお送りするには、更に梱包が必要ではありますが。
でも、こだわりたかった”商品に触れる場所の包装”は、手づくりの木綿袋でお客様の元にお届けすることにします。
過日、ガレリアきらり市で、商品をこの袋でお渡しした時の、”お客様の笑顔”。
拝見できて、すごく嬉しかったです。
インターネット通信販売では、お客様に対面できませんが、私達の作り手の気持ちをお届けしていきたいです。
 縫製に関して素人の私woody-momが、巾着袋を製作いたしますので、ミシン目が曲がっていたり、多少見苦しい点はありますが、しっかり縫製はしますので、ご了承ください。

無垢材を使った手作りのオーダー家具木工房活木工舎

2008年3月 3日

ガレリア きらり市

東京あきる野市アート&クラフトの手づくり市”ガレリアきらり市”に出店いたしました。
ご来場ありがとうございました。
ガレリアきらり市
ガレリアきらり市2
屋外での開催で、一番心配なのは天候。お陰様で開催当日3月1~2日の2日間は、晴天に恵まれました。
ガレリアきらり市の開催は、今回が初回ということもあり、式典がありました。
遠くから客観的に見ていると、スーツ姿のご来賓の皆様と、我々出店者の服装の違いが対照的で面白く感じました。
kirari0803011.jpg

活木工舎のお店です。初日開店直ぐに撮影しました。
作業着姿の露出が多いので、ある意味で、木を活かす職人のこういう姿は珍しいかもしれないですね。
kirari0803012.jpg
kiraritray.jpgご案内をお送りしたお客様、遠方にも関わらずお越し頂きましてありがとうございます。
そして、商品をお買い求めくださったお客様をはじめ、初めてお会いする多くの皆様に活木工舎の製品をご覧頂くことができました。またきらり市の主旨である、作り手である木を活かす職人と直接コミュニケーションを図って頂けましたこと、深く感謝しております。
普段は工房で作業をしているので、皆様と触れ合う機会を得ましたことが、嬉しく、刺激となり、今後の製作活動の励みとなります。
是非、機会がありましたら、工房見学にもお越しください。お待ちしております。
kirarimomo.jpgkiraricafetable.jpg 
機会を与えてくださった主催の”あきる野商工会の皆様、実行委員の皆様、関係者の皆様、そしてY様”ありがとうございました。
追記:木を活かす職人のクラフトフェアへの思いはブログ”木になる木の話しークラフトフェアー”をご参照ください。
-無垢を使った手づくり家具木工房活木工舎-