絵本紹介『パセリともみの木』
今日は久しぶりに午前中から降雨でした。
昨今は乾燥気味なので、良かったです。
12月に入り市内の図書館へ行くと子供図書コーナーは、クリスマスの本で埋め尽くされた書架。
あえて「木」にまつわる絵本ばかりチョイスして、借りてきています。
本の貸し出し期間は3週間。もうそろそろ返却日が迫っている絵本がたくさんあります。
今月は掲載ペースを早めて、もみの木をテーマにした絵本を多く紹介したいと考えています。
『パセリともみの木』(作・絵ルドウィッヒ・ベーメルマンス 訳ふしみ みさを 出版:あすなろ書房 初版2007年4月10日)
(撮影12月8日土曜日午前)
ルドウィッヒ・ベーメルマンス氏は(1898-1962)オーストリア生まれの絵本作家で、16歳で単身渡米。ベストセラーの「げんきなマドレーヌ」(福音館)が特に有名です。
自由な筆致で描かれた野草や、鹿達の表情がとても魅力的です。
個人的に興味がある箇所ですが、
製材された板を運ぶ人、家具職人とその工房、暖炉など
木が人々の生活に密着していることを描いている場面の絵が
とってもわかりやすく、木を切ることの意義を伝えてくれます。
鹿はパセリを好むようです。
そして主人公のモミの木の周囲にはたくさんのパセリが生えています。
モミの木とパセリを好むある鹿の物語。
深い森の外れのきりたった崖で育ったモミの木。
厳しい自然環境の中で生き抜くために、岩の奥に根を張り続け
木は成長します。
森のまっすぐに成長した木々は、何代にも渡って人間に切り倒され、
製材され、家具や玩具、馬車、船、橋、マッチや紙、家、薪になっていきました。
残されたモミの木はどんどん成長し、そこに鹿が住み着くようになります。
パセリが好物の鹿。ここは鹿にとっての天敵の人間の猟師からも守られている場所。
ある日、とうとう猟師がこの場所を見つけ、猟にきてしまいました。
その時に、標的となって猟銃を向けられた鹿を、
奇跡を起こしてもみの木が助けます。
鹿とモミの木がいつまでも仲良く暮らし続けたお話しです。
クリスマスプレゼントに無垢の木の子供椅子はいかがですか?活木工舎
昨今は乾燥気味なので、良かったです。
12月に入り市内の図書館へ行くと子供図書コーナーは、クリスマスの本で埋め尽くされた書架。
あえて「木」にまつわる絵本ばかりチョイスして、借りてきています。
本の貸し出し期間は3週間。もうそろそろ返却日が迫っている絵本がたくさんあります。
今月は掲載ペースを早めて、もみの木をテーマにした絵本を多く紹介したいと考えています。
『パセリともみの木』(作・絵ルドウィッヒ・ベーメルマンス 訳ふしみ みさを 出版:あすなろ書房 初版2007年4月10日)
(撮影12月8日土曜日午前)ルドウィッヒ・ベーメルマンス氏は(1898-1962)オーストリア生まれの絵本作家で、16歳で単身渡米。ベストセラーの「げんきなマドレーヌ」(福音館)が特に有名です。
自由な筆致で描かれた野草や、鹿達の表情がとても魅力的です。
個人的に興味がある箇所ですが、
製材された板を運ぶ人、家具職人とその工房、暖炉など
木が人々の生活に密着していることを描いている場面の絵が
とってもわかりやすく、木を切ることの意義を伝えてくれます。
鹿はパセリを好むようです。
そして主人公のモミの木の周囲にはたくさんのパセリが生えています。
モミの木とパセリを好むある鹿の物語。
深い森の外れのきりたった崖で育ったモミの木。
厳しい自然環境の中で生き抜くために、岩の奥に根を張り続け
木は成長します。
森のまっすぐに成長した木々は、何代にも渡って人間に切り倒され、
製材され、家具や玩具、馬車、船、橋、マッチや紙、家、薪になっていきました。
残されたモミの木はどんどん成長し、そこに鹿が住み着くようになります。
パセリが好物の鹿。ここは鹿にとっての天敵の人間の猟師からも守られている場所。
ある日、とうとう猟師がこの場所を見つけ、猟にきてしまいました。
その時に、標的となって猟銃を向けられた鹿を、
奇跡を起こしてもみの木が助けます。
鹿とモミの木がいつまでも仲良く暮らし続けたお話しです。
クリスマスプレゼントに無垢の木の子供椅子はいかがですか?活木工舎




コメント
おはようございます
山梨の青空良いですね。
冬は、雪か曇りの上越には、羨ましい限りです。
我が家では、もみの木は、飾られないので、
woosy-momさん、写真掲載お願いしますね。(^^)
Posted by あい at 2007年12月12日 06:52
おはようございます
寒くなってきました
こちら新潟は今日も雨、明日から雪のようです・・
木に関する絵本は沢山あるのですね
大人も楽しめる絵本もありますよね
また紹介してくださいね
Posted by bくま at 2007年12月12日 09:33
こんばんは。
羨ましいくらいの青空ですね。
これから新潟は鉛色の空の日々が続きます。
だからこそ、新潟の人は春が待ちどうしいのです。
パセリとモミの木 図書館でさがしてみます。
Posted by なご道 at 2007年12月13日 00:08
こんばんは
青い空いいっすね
甲府にいますが雨です
Posted by 加藤忠宏 at 2007年12月13日 00:16
木の看板に青い空、そして絵本。絵になりますね^^
絵本って、心にすーっと入ってくるいいお話が多いですよね。大好き♪
子どものプレゼントに、と本屋さんの絵本コーナーに行くと
なかなか離れられません ><
たまぁにその場で涙しちゃったりして、恥ずかしい私。。。
Posted by きりんママ at 2007年12月13日 06:05
→あい様
おはようございます。1日遅れのご挨拶になってしまいました。
実は、昨夜から降雨で、シトシトの山梨です。
>もみの木は、飾られないので
仏教徒ですものね!
我が家は、たまたま以前の所有者の方が植えたもみの木があり、
この時期の飾り付けにしてはとても質素で、
赤のボンボンをつけるだけなのです。期待されると(^o^);(汗)
Posted by ウッディ・マム
at 2007年12月13日 09:32
昨日、今日と雨ですね。
この看板、手作りという感じが出ていて素朴で
とてもいいと思います
Posted by あだっつぁん at 2007年12月13日 09:34
→bくま様
1日遅れですが…。おはようございます!
当地も寒さが増してきました。
>明日から雪のようです
今頃雪が降っているのでしょうか?
>大人も楽しめる絵本もありますよね
大人が楽しめるものばかり多いので、探していて読んでいて楽しいです♪
>また紹介してくださいね
ありがとうございます。
テーマを絞りこむをその本との出会いも楽しんでいます。
継続して投稿していきたいです。
Posted by ウッディ・マム
at 2007年12月13日 09:38
→なご道様
おはようございます。
当地も昨夜から天気下り坂です。
雨が降った方が、北からの強風(八ヶ岳おろし)が
ないので違う意味で穏やかでもあります。
>これから新潟は鉛色の空の日々が続きます。
>新潟の人は春が待ちどうしいのです。
新潟のブログ仲間の皆様、そうおっしゃいますね。
当地は、春とは異なる空気が澄んで寒気がある青空です。
当地は日照率日本一の観測記録があるそうで、
晴天だと空が高く感じることが多いので、つい被写体にしたくなります。
Posted by ウッディ・マム
at 2007年12月13日 09:52
→加藤先生
今日は、既に甲府を旅立たれたかな?
あいにくの雨ですね。
青空の日はなるべくパシャっと撮っていきたいです。
Posted by ウッディ・マム
at 2007年12月13日 10:02
→きりんママ様
>木の看板に青い空、そして絵本。
それぞれの絵本をどう撮るか遊んでいるのですが、
モミの木関連の絵本が多くて、モミの木に載せて撮るパターンは
もう使ってしまったし…。苦肉の策の場所です。
借りた絵本を落下させないよう冷や冷やでした。
>絵本って、心にすーっと入ってくるいいお話が多いですよね
そうなんですよね。
特に絵と文章が同一の絵本作家の作品は、表現が特にストレートに
こちらの感受性に訴えてくる傾向を最近特に感じます。
>本屋さんの絵本コーナーに行くとなかなか離れられません
私も図書館で息子の絵本を選ぶよりも、自分の借りたい絵本探しに
なっていたりすることあります。
>たまぁにその場で涙しちゃったりして、恥ずかしい私。。。
おぉ!お仲間発見かも。
私は先日、息子に読み聞かせしている最中に、
涙こみ上げてきた絵本がありました。
絵本の前ではピュアになれるのかもしれないです。
Posted by ウッディ・マム
at 2007年12月13日 10:22
→あだっつぁん様
お天気崩れていますね。
昨日は午前中は靄というか霧が凄かったですね。
>この看板、手作りという感じが出ていて素朴で とてもいいと思います
2002年の創業時に作り設置したものです。
お客様のご要望があれば、看板製作も承りま~す。
Posted by ウッディ・マム
at 2007年12月13日 10:31
コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)