2007年11月30日

それぞれ

木を活かす職人は、工房で黙々と製作作業をします。
職人ではない私は、一体何ができるのでしょうか?
071129hiro.jpg
モノづくりは趣味としては好きなのですが、プロではない私。
思いつく商品企画をラフスケッチで夫に伝え、銘々皿や髪留バレッタなどを製品化してもらったことがあります。
でも、それ以降は…。
それでもモノづくりに関わりたい私。
しっかりと商品開発できるようになるために、私は勉強をすることにしました。
急に決めました。出会ってしまったので。
kogyocenter.jpg
以前書いたブログ「雰囲気で伝わる」で知った県の工業技術センターの存在。
夫が単発セミナーを受講し、持ち帰った資料を見て、私が反応。
一つ年齢を重ねる時期に、出会いました。
これは「チャンスはあります。与えます。勉強しなさい。」という巡り合わせではないかと。
工業技術センターのデザインセンター主催講座「やまなしモノづくりデザイン塾」マーケティング力強化コース。
早速セミナー開始3日前に申し込みを済ませ、先日初回講義を受けてきました。
講義前半では、
マーケティングに品質機能展開「QFD(Quality Function Deployment)」や
発明的問題解決理論「TRIZ(トゥリーズ)」や品質工学「タグチメソッド」を勉強することになりました。
マーケティングリサーチやお客様の声を拾うことは多少経験はあるのですが、
QFDやTRIZなど学んだことがないので、レジュメを渡され焦りました。
 これはとても素晴らしい手法で、考え方の整理がロジックになされていき、
問題解決の糸口が見事に抽出されます。
ただ、活木工舎におきかえると、
かなりの部分が木を活かす職人の中で生じる葛藤。
デザインする人間と技術屋との戦いを
1人の人間がすることって大変なんだと、
夫の仕事への理解を深めることができました。
 今後、商品企画をするには、私なりに整理して仕様をイメージしやすいように
置き換えてから夫に提案をしたいと思いました。
まぁその前に、これらの手法を習得することが先ですが…。
 新しいことを学ぶって、とても知的好奇心を満たします。
受講生は県内のメーカーの商品企画者やデザイナーさん達。やはり女性は1割強。
この中で刺激を受け、一緒に演習を重ねながら、もまれて自分が成長し、
消費生活アドバイザーとしての視点を意識しながら、お客様に満足して頂けるような製品を
企画できるようになりたいです。
単なる自己啓発ではなく、実践に移せるよう心して全日程終了まで受講頑張ります。

ということで欲張りなことをしているので、ホームページリニューアルが計画よりも
遅れています。申し訳ございません。



無垢材の手づくり家具・椅子・テーブル・ベビーサークル等お作りします活木工舎

2007年11月29日

旬の白菜

 先日ご近所の畑から収穫したての白菜を頂きました。
八王子から畑仕事を楽しみにお見えになれている別荘オーナーのH様。
H様の別荘が、工房の先にある林道の奥にあるので、畑までの道すがら、
私達の工房に立ち寄って、声をかけてくださり、丹精込めた旬の野菜を分けてくださいます。

この日は、りっぱな白菜を2株。
まず写真を1枚撮りました。
hakusai1.jpg
その後、息子を観察していると、「運ぶ。運ぶ。」
面白いので、様子をみながら撮りました。
hakusai2.jpg
実は頂いた当初白菜を置いた場所から、草の上に私撮影するのに移動したのです。
そしたら、元にあった場所に、彼は戻す作業をしてくれました。
葉っぱが落ちたり、多少痛んだりもしましたが、この子が初めて抱いた白菜です。
随分力持ちになりました。
hakusai3.jpg
特に息子がまだ胎児の頃から、ご近所の皆様のお心遣いで、無農薬の丹精込めたお野菜を頂いており、
お陰様で丈夫な子供に成長しています。
そういえば「体作りの基本は食べることから」妊婦になって強く自覚した思いでした。
皆様への感謝を忘れずに、きちんと息子に伝えて育てていきたいです。


家具職人の手づくりの無垢材オーダー家具工房 活木工舎

2007年11月23日

こだわりを味わう

今週、記念日がダブルで訪れる我が家。
何でお祝いをしようかと、以前から温めていたプランを実行。
いつも家族のお祝いは自家製ケーキに祝膳で頑張るのですが
自分が主役でもあるので、”お取り寄せ”の贅沢をしました。
 季節を問わず大のアイスクリーム好きの私。
私は、今回ミルク2個、抹茶2個、ラムレーズン1個、チョコレート1個の
組み合わせにしました。
ブログを通じてお友達になって、先日新潟で初対面も出来た京都府 丹後の牧場娘さんがご家族でジャージー牛の牧場を営んで、作られているミルク工房そらの商品。
soraicecream.jpg
京都 丹後・久美浜で大事に育てたジャージー牛、
その搾りたてミルクを原料に乳製品を作られています。このアイスクリームは、こだわりのジャージー乳製の生クリームとジャージー牛乳を主原料に。
フレーバーは、例えば、お抹茶は小山園をセレクト。チョコはヴァンホーテンのココア、きなこは地元産などなど。
素材厳選のこだわりを美味しい味の探求心を感じます。
ジャージー牛は、その飼料にもこだわり丹精込めて育てられ、安全管理や品質管理は当然のこと、生産者ゆえの手づくりで作り手のこだわりのもと乳製品が製造されています。

直売だけでなく、例えばミルクジャムは、東京のスーパー成城石井でも販売されているそうです。今度東京でじっくり時間がとれたら、探してこようと思っています。
良質なものを丁寧に丹精込めて
お客様に喜んで頂けるよう努める”ものつくり”の姿勢は、
お互いに業種は異なりますが、私達活木工舎と同じ理念。
とても共感を覚えます。
生体を扱っておられる大変さは、我々の想像以上のご苦労が毎日おありだと思います。
昨今新聞を開くと有名料理店や老舗製菓メーカーなど、消費者の舌を騙してきた何とも信じがたいニュースが多いですよね。
ブランド力でモノを図る考えもありますが、ブランド自体に信用がおけない企業が多い事実が露見しています。
本物の良さを知っていれば、商品選択に”ブランド”は本来あまり影響ないものだと思います。
本物を見極めるようになれる大人になりたいというのが私の永遠の憧れであり、テーマです。

私の場合には、まずは作っている人のこだわりを知る、そして理解や共感をすることから始まるのかもしれないです。
「美味しいものには訳がある」
そして安全で、良質、上質な美味しいものを生み出すことは、
度重なる味の探求や手間や衛生管理など、大変な労力を要すると思います。
今年の誕生日と結婚記念日は、作り手のこだわりと、その手間をかけることの大切さを改めて、再認識しながら、
そらさんのアイスを通じてじっくり味わうことにします。


オーダー家具工房 活木工舎

2007年11月22日

贈り物コースターと共に

私事ですが、今週は、私が1つ年を重ねる週です。
そして山梨県民4年目突入。

うっかり口をすべらせてしまい、お心遣いさせてしまいました。
今日、ブログを通じてお友達になった牧場娘さんからプレゼントを頂きました。
present1.jpg
サプライズな出来事に嬉しくて、頂く前に撮りました。
彼女が自ら撮影したロールケーキの写真絵葉書。
裏には手書きメッセージ。そしておたより。心が温まります。
present3.jpg
頂いた贈り物は、彼女が店長を務めるミルク工房そら さんのジャージーヨーグルトと、とろとろジャージプリン。
(ミルク工房そらさんのお話は次回、書きます。)
present2.jpg
活木工舎のコースターに載せると…。
お客様へのおもてなしに、こういうコースターの使い方、いかかでしょうか?
ガラスの器と無垢の木の組み合わせ。
私、この組み合わせが気に入ってしまいました。
これからの季節、冷菓を木の温もりでアレンジ。
色みも近くて、相性よさそうです。
(ちなみに、写真スプーンは、そらさんの意図されていたプリン用スプーンではなく、アイスクリーム用を間違えてセッティングしてしまいました)

さて、お味は。賞味期限が短めの商品ということで、
早速今日午後のおやつに頂きました。
トロッとろのプリン。
食感がプリンというよりカスタードクリームに近くて、他で味わったことがない個性。
甘さもあっさりしていて美味しいです。あっという間に平らげてしまいました。
地元産の卵に、自家製ジャージー牛、バニラビーンズと
原材料選択にもこだわりがある1品。
生産者でもあるミルク工房そらさんのプリンを一口ずつ運び、美味しさを味わうこの一瞬の贅沢。
木を活かす職人と一緒に、食べることで存在が消滅する”一瞬の体験”を提供するモノツクりのこだわりを、食の面から感じるひとときでした。
贈り主の気持ちに感謝とすると共に、ごちそう様でした。

無垢の木の手づくりオーダー家具工房活木工舎

2007年11月20日

コーヒーブレイク

 今日は木を活かす職人さんが、セミナーを受講に外出したので、
私1人でコーヒーブレイクタイムです。
chinamon.jpg
 子どもの頃、大工さんや植木屋さんが来ると、お茶の時間って意識して、
お茶だしをしていた母の姿の思い出があります。
 木を活かす職人は、必ず午前と午後にコーヒーブレイクをとります。
午前はコーヒーだけ、午後はお菓子と一緒に。
私も、お相伴するようになり、習慣化しています。
でも午前から早々とお菓子を食べる点が異なりますが…。

 先日商工会所属のブログ研究会の仲間でもある若い友人のしろくまさんが、
お父様や愛犬のシェリーちゃんとプッチちゃんを連れて遊びに来てくれました。
 そして、その時に、たくさんおいしそうなスィートなパンを頂きました。
 そういえばこういうタイプのパンは太るから禁断傾向にあり、自分では買わないなぁ、
作らないなぁというものばかり。
 そうそう久々にシナモンロールパンを手にしました。
うひゃぁ~という感じで、解禁です。
息子にも少し味見させましたが、最近支度した夕飯を拒絶し、自分で食べたいものを指差したり、
とりにいったりとお菓子を食事代わりに望むようになってきたので、とりあげました。
彼が保育園で不在の時に、大人がこっそりいえ、堂々と頂くことにしました。

ということで、今日は独り占め。
それではいただきま~す!!しろくまちゃん、ご馳走様です。

家具職人による手づくりオーダー家具工房 活木工舎

2007年11月19日

晴天なり

1119yatsu.jpg
昨日から急に冷え込みが厳しくなりました。
昨日は終日朝から木枯らしが吹く風の強い1日でしたが、
今日は一転して穏やかです。
雲が見えない青空に、南アルプスも八ヶ岳もくっきり眺望できます。
southalps1119e.jpg
気持ちが良いので、撮ってみましたが、手は悴む寒さになっていました。
体がまだ寒さに順応しきれず、ブルブル震えてしまいました。
陽射しは温かいのですが、もう手袋が必要な時期となりました。
soutualpsmiddle.jpg
southalps1119we.jpg一部の立ち樹は、落葉が始まりました。
もう冬ですね。
先週は、急に蕁麻疹が出、病院に行きました。(軽度で落ち着きました)
インフルエンザの予防接種も医療機関で始まっているようです。
皆様風邪など召されませぬように。


家具職人があなたのための無垢を使った家具をお作りします。オーダー家具工房活木工舎




2007年11月16日

雰囲気で伝わる?

 今日は、木を活かす家具職人と一緒に、お客様先に訪問した帰路、
山梨の甲府にある展示場アイ・メッセに寄りました。
昨年の甲斐クラフトフェア出展以来、ここに約1年弱ぶりにきました。
technofair.jpg
 ”山梨テクノフェア&マルチメディアエクスポ”が開催されており、
加入している商工会の風林火山ビジネスネットと自主勉強会AZAZUも出展しているので、少し立ち寄ってみました。
リワーク職人さんがブースにいらっしゃいました。
 接客中のご様子だったので、会釈だけで失礼してしまいました。
 その後、ブラブラ会場を歩くと、地元の知り合いの方と出会いました。
当然ですが、ビジネスで来場されて折、お忙しそう。
 各企業の出展ブースの業務内容が、業種的にご縁がないので、申し訳ないのですが早めに退散。
会場出口横の壁面に今年の山梨グッドデザイン賞入賞作品のパネル展示がありました。
2枚程度眺めて、すぐ脇のソファに座ると…。
突然、女性が現れて一枚のチラシを私に渡して去って行きました。
 渡されたチラシはこれです。
平成19年度やまなしモノづくりデザイン塾・連動特別セミナー
「日常を彩るものづくり」主催山梨県工業技術センター
chirashi.jpg
でも、何で渡されたのか?(私達夫婦のまず抱いた疑問でした)
え?パネル展示を1分弱見ただけのシーンを目撃された?
それともスーツ姿が大半を占める会場で、カジュアルな服装の髭面の木を活かす職人が浮いていた?
何故に?でも既にその女性はいない。
プロダクトデザイナーや商品企画者に見えたかしら?
渡されたのは私だから、私がそう見えたかな?
手当たり次第に配布していたのかしら?
???がありますが、何だか面白く感じました。  

よく読むと締め切りが本日。
でもチラシを手渡しでブース外で配布しているので、まだ定員に達していない?
つい憶測してしまいました。
 せっかくなので、来週木を活かす職人は受講申し込みをいたしました。
そのために再入場。でもブースに誰もいないのです。
どこからか男性が現れ、申し込み用紙を手渡していると、担当の女性が。
(でも手渡してきたのこの女性ではないんです)
とっても嬉しそうに申込書を受け取ってくださいました。
 初めて、業務と直接関連がありそうなブースで目的達成したような気がしました。
 


無垢の木の手づくりオーダー家具工房活木工舎

2007年11月15日

畑から直送

今日夕方近くに、ご近所の別荘オーナーの方から、畑の収穫物をお裾分けで頂きました。大根と人参。
yasai.jpg
とっても大きなりっぱな人参。一番太い場所で、円周19cm。
ご本人も「見て。これ。こんな太いのとれたのよ!」
いつもより、声がはずんでいました。ということでご自慢の人参を撮ってみました。
ninjin.jpg
農薬を使わずに、ご趣味として東京から月に数回頻繁に畑仕事に通われ、丹精込めたこだわりの野菜つくり。
畑と別荘の通り道に、活木工舎の工房があるので、時々通りすがりに畑から収穫したばかりの野菜を分けてくださいます。
daikon.jpg
大根の葉っぱのことですが、どんな調理法がお好きですか?
私は塩で一夜漬けにして、炊きたてご飯の上に載せて、お醤油を少しさして
頂くのが一番好きです。
新鮮な大根の葉でつくるとよりシャキシャキッとした感じです。
 先日、生協のカタログに大根葉の冷凍食品が掲載されていました。
スーパーでは切り落とされて大根は販売されていることが多いですよね。
大根の葉の栄養価も見直され、捨てられがちな運命の葉っぱも商品価値を
見出されているのだと、気付かされました。


無垢材のオーダー家具工房活木工舎

2007年11月13日

コゲラ

この時節なるとコゲラが工房の庭木のクヌギにやってきます。
今年はまだ姿を見せなかったのですが、今日はコツコツと音がします。
bird_1113.jpg
見つけました。
今年も元気にやってきました。
bird_kogera11132.jpg
望遠レンズではないので、これが精一杯。フォトショップで画像を切り抜いてみました。
私が、木に近づき過ぎてしまったので、「ギーギー」と鳴きながら、
近くの森に飛んでいってしまいました。
bird_kogera1113.jpg
これからの季節、度々遊びに来てくれると思うと
その季節しか会えない友人が訪問してくれるようで、嬉しいです。


無垢のオーダー家具専門店 活木工舎

 

2007年11月12日

小さな椅子

我が家の息子は年内には、2歳になります。
木を活かす家具職人は、小さな家族を迎えるにあたり
まず、ベビーベッドを作りました。
その後、歯茎をかゆがるようになると、歯固めを作りました。
そして、椅子を作りました。この椅子はキッズチェアという商品の試作品でもあります。
sonschair0.jpg
その後、ベビーサークルを作りました。このサークルは可変式のベビーサークルという商品の
試作品でもあります。
その後、お絵かきが好きになったので、簡単なデスクを作りました。

現在、息子が一番のお気に入りにしているのは、椅子です。
食事用の椅子は別にありますが、
時に、立っている息子に、コップを渡すと椅子に座って飲み始めます。
干渉せずに見守ってきましたが、椅子はもう彼の大事な場所になっています。
sonschair.jpg
椅子を押したり、ひっくり返したりすることは時々みましたが、
先日、椅子をひっくり返して、その上に立つ姿をみました。
不安定ながらも、安定しているので、立ったりしゃがんだりと
いたずら心で表情も満面の笑み。

頑丈に作ってあるので、大人はそばで安心して見守ることにしました。
ほら、飽きた!デスクの上にあったブロックの箱をひっくり返して、あ~ぁ。
ちょっと小さな冒険でした。

小さな頃から、椅子に親しむ。
それはバランス感覚を養ったり、持ち上げようと力試しをすることだったり、
落ち着いて座っていられる場所であったり、成長と変化していきます。
無垢の木の温かさや感触を、手先や足先含めて全身の感性が豊かな時期に
味わって本物の良さを感じて欲しいと親の願望は募ります。



sonschair3.jpg

オーダー家具工房活木工舎
ただいまHPリニューアル中です。

2007年11月11日

山のきのこ

先週の日曜日、明野のキノコ博士のきのこ直売店に寄りました。
ちょうどお店じまいの準備をされているタイミング。
もう今年のキノコシーズンは終りとのことで、最後のキノコを分けてくれました。
この日は、明野大根祭りもあり観光客で賑わう日でした。
これ、先程まで商品だったキノコです。
kinokofroms.jpg
kinoko2froms.jpgその場でキノコの名前とお薦め調理方法を教えていただいたのですが、
全部で4種類。名前を覚えきれませんでした。
シメジ系のきのこ3種とクリタケを1つ頂きました。
「下処理が大変だけど、虫は塩水に浸して、そのあとは湯がいてね」とキノコ博士の説明。
kinokoshori2.jpg
昨年から木を活かす家具職人が、散歩がてら工房の向かいの林から
ヌメリイグチを収穫してくるので、すっかりキノコの下処理に慣れた私です。
葉っぱがキノコにこびりついているので、ボールに水を張ってそれを落として、
それから塩水。虫をキノコから追い出して、湯がいたものがこれです。
kinokoshori1.jpg
この日はせっかくなので、キノコ鍋にしてみました。
鶏肉を切らしていたので、動物性蛋白源は、ダシ代わりにした鶏がらスープの素。
お麩や春雨など常備している乾物を入れて、いつもと違うお鍋になりました。



kinokonabe.jpg山のキノコは、怖くて手が出ませんが、プロが採集したもの。
スーパーでは決して手に入らない天然きのこの珍重な味を堪能した夕食でした。
自然のありがたみを味わいながら感じました。

キノコ博士のS様、ご馳走様でした。

ただいまオーダー家具工房活木工舎のホームページをリニューアルしております。
作業が途中の為、ご不自由をおかけしますことお詫び申し上げます。

2007年11月10日

ポータルサイトサミット新潟朱鷺市

先日11月7日に開催地が新潟県 弥彦温泉の”ポータルサイトサミット 20070新潟朱鷺市”に参加してきました。
全国の商工会や商工会議所を中心としたポータルサイト運営団体、サイト参加企業、関係者が一同に会して開催されました。今回の参加者は総勢220名強。全国から集まってきました。

活木工舎は、山梨県のポータルサイト 風林火山ビジネスネットに加盟しています。更に、韮崎市商工会のブログ研究会”AZAZU”の会員でもあることから、参加しました。
 
まだ幼い息子を夫に託してと、家族に無理を強いましたが、
”参加することに意義があり”。たくさんの方達と出会い、交流を図ることができました。

開催にあたり、実行委員の皆様のご尽力、また風林火山ビジネスネット・韮崎市商工会の運営者の皆様に感謝いたします。

(カメラは持参しなかったので、サミットの模様の写真は撮りませんでした。)
 当日は朝9時に、韮崎を出発。貸切観光バスで現地会場に向かいます。開催会場の弥彦温泉 ”四季の宿みのや” さんに、開会ぎりぎりに到着。
開会式典から始まり、基調講演、親睦大交流会までなんと時間は、14時30分~20時まで。
その後は、更に二次会を準備されてあり、部屋に戻る時間がありません。
 
 こういう場は初めてといっても、会社員時代に経験したことをすればいいので、思ったよりも苦になりませんでした。
 ただ、初対面で名刺交換とご挨拶をするだけで精一杯。親睦大交流会では、ご用意して頂いた食事も1/4しか食べられず。 それでも大人数で、ご挨拶できなかった方が多くいました。
 その思いがあり、二次会にも参加。会場に入ってわずか15分足らずで部屋を後にしました。(理由は、温泉を楽しんでから会場に戻る予定で大浴場へ。)
 そして、湯に浸かっては話し込み、足湯にしたりのぼせないように配慮しながら、女3人で3時間弱話し込み、結果長湯を楽しむこととなりました。
 大勢の方と短時間しかお話しができない環境下で、宮崎のあらんだまさんと甲府のしろくまさんとじっくりお話しが出来て、とても充実した貴重なお時間を過ごすことができました。
 東京生まれ、東京育ちのあらんだまさんとお会いできて、嬉しかった!
地方に移り住む、元東京人の、東京女の抱える悩みや葛藤を共有できて良かった。
 私は生まれも育ちも東京。男女雇用均等法施行以降に会社員になり、男社会の組織で社会人教育を受けて育ちました。
それが、どうやらこの地ではネックでしたが、私は私。
不惑すぎたのでもうこのまま突き進みます。そう弥彦のお湯に浸りながら決意しました。

 サミットご参加の皆様へ。
長湯で、他の方が私たちの所在がわからず、ご心配をおかけしましたことお詫び申し上げます。
 そして、"あらんだまさん"と"しろくまさん"を独り占めしてしまい、ごめんなさい!

  開催日翌日、帰路のバスの都合があり、短時間でしたが弥彦神社を散策できました。
せっかくなので、携帯電話で撮ってみました。(しろとびしていますが)
yahiko1.jpg
ちょうど菊祭りの会期中でした。
yahiko2.jpg
最後に私事ですが、母親不在を我慢してお留守番してくれた息子と留守を預かり、新潟に行かせてくれた夫に感謝します。

オーダー家具工房活木工舎 只今HPをリニューアル中です。ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

2007年11月 6日

ホームページリニューアル

無垢の木を使った手づくりのオーダー家具工房の活木工舎
ホームページhttp://www.katsumokkousha.comのリニューアルをしております。
作業が終わらず、情報不足な点等ございますが、随時更新を重ねていきます。
ホームページ閲覧に際し、ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

これまで製作してきたものを、徐々にデータベース化を図っております。
順次内容を掲載してまいりますが、作業が遅れており、現在掲載内容が省略されているものが多くございます。
もし、ご興味をお持ちの製品等がございましたら、お問い合わせください。

活木工舎 WEBマスター責任者 赤石香

りんご園

今朝は昨夜からの雨が続いており、どんよりとしています。
当地・北杜市明野に移り住んで以来、こういう日は、やはり青空が恋しくなります。
先日の日曜日は晴天に恵まれたので、明野の特産物の明野りんごの写真を茅ケ岳山麓の畑に撮りに行きました。
applefarm3.jpg
先週ご紹介した「フーベルトとりんごの木」を読んで以来、りんご園のリンゴが気になっていました。
りんご園ですと、収穫量が優先されるので、あの絵本に登場するような老木はありませんでした。
applefarm2.jpg
 収穫期を迎えたリンゴの木。たわわに鈴なり状態で熟しています収穫作業も大変そうです。
applefarm1.jpgでも正面に見える南アルプスの山々が視界に入る場所での作業、リンゴ狩も気持ちよさそうですね。
場所を移動して、違うりんご園。鷹(だと推測します)が悠然とした姿で飛んでいます。


hovering-over.jpgこちらのりんご園では、若木(写真手前)を植えてあります。あと何年したら、リンゴが収穫できるようになるのかぁと
想像しながら、果樹として生産者が判断するリンゴの木の寿命というか、世代交代のことが
頭をよぎりました。
applefarm4.jpg
林業だけでなく、果樹農家の方の樹に対する時間軸の存在も意識しました。
建材や家具材、木工品だけでなく、果樹も含めると私たちは多くの樹と関わって成り立っている
生活だとしみじみ思いました。
生産者の方が、果樹の手入れを日頃からされるから、おいしい果物を頂けることに改めて感謝しました。


無垢の木を使った手づくりオーダー家具工房”活木工舎”

2007年11月 5日

ススキの穂

この秋、高台に自生しているススキの穂を見るたびに、青空に向かって太陽光を浴びているその姿を
撮りたいと思っていました。
自分でも一度試してみたのですが、撮ってから確認したら構図が悪く、チャンスを伺っていました。
昨日は穏やかな晴天。
リンゴ畑を撮る際に、理想的に感じる群生するススキを見つけました。
susuki11041.jpg
過去の失敗もありますが、息子が私にべったりで離れないので、
(カメラを構えると自分が被写体でない時は、抱っこを要求してくるので、撮れないのです)
木を活かす家具職人に頼んで、撮ってもらいました。
susuki11043.jpgsusuki11042.jpg





2007年11月 4日

青空

秋も終りに近づいてきています。皆様はどこかに秋を感じにおでかけになりましたか?

今日は当地は久しぶりに朝から青空の晴天でした。
工房から車で5分の場所にあるリンゴ畑を撮影しに、出かけてきました。
ちょうどう浅尾大根まつりが開催されており、リンゴ園も観光客で賑わっていました。
ここ最近、リンゴの写真が続いたので、後日また掲載します。

この付近は、南アルプスや八ヶ岳、そして茅ケ岳が眺望できる場所なので、
夏に開催されるひまわり畑の会場もあります。向日葵は跡形もなく、綺麗に整備されていました。
yatsu1104.jpg
木を活かす家具職人が撮った今日の午後14時過ぎの八ヶ岳と南アルプス、
southalps1104.jpg

そして私が大根畑から撮った茅ケ岳です。
kayagatake1104.jpg
活木工舎のある茅ケ岳山麓は紅葉が見頃になりました。黄金色に光る紅葉は輝いていて、綺麗でした。

オーダー家具工房活木工舎

2007年11月 1日

赤い果実

秋は果樹が実る時節。
工房付近では見かけないザクロ。たわわになっていました。
ちょうど標高100m弱降りた地域です。
zakuro.jpg
リンゴは明野も産地です。
工房の付近では、茅ヶ岳韮崎線広域農道沿いに観光リンゴ農園があります。
apple1031.jpg
昨日、標高200mは下の別のエリアの韮崎寄りの場所で、
30本ほどの小さなりんご畑を見つけました。
収穫が残っているのは2本だけで、畑の他の木はもう収穫を終えていました。
明野は果樹が多い地域なのか、鳥害にも合わず、袋掛けもされず、きれいなリンゴでした。

工房の庭先に、冬場は野鳥にとリンゴの皮や芯を置くと、
ヒヨドリが訪れるのですが、今年はまだ食べ物が豊富なようで、遊びに来てくれません。
野鳥の声、高い木の上で響いています。冬になったらお越しください。お待ちしております。


欲しいイメージの家具が見つからないお客様。お気軽にご相談ください。
オーダー家具工房活木工舎