それぞれ
職人ではない私は、一体何ができるのでしょうか?

モノづくりは趣味としては好きなのですが、プロではない私。
思いつく商品企画をラフスケッチで夫に伝え、銘々皿や髪留バレッタなどを製品化してもらったことがあります。
でも、それ以降は…。
それでもモノづくりに関わりたい私。
しっかりと商品開発できるようになるために、私は勉強をすることにしました。
急に決めました。出会ってしまったので。

以前書いたブログ「雰囲気で伝わる」で知った県の工業技術センターの存在。
夫が単発セミナーを受講し、持ち帰った資料を見て、私が反応。
一つ年齢を重ねる時期に、出会いました。
これは「チャンスはあります。与えます。勉強しなさい。」という巡り合わせではないかと。
工業技術センターのデザインセンター主催講座「やまなしモノづくりデザイン塾」マーケティング力強化コース。
早速セミナー開始3日前に申し込みを済ませ、先日初回講義を受けてきました。
講義前半では、
マーケティングに品質機能展開「QFD(Quality Function Deployment)」や
発明的問題解決理論「TRIZ(トゥリーズ)」や品質工学「タグチメソッド」を勉強することになりました。
マーケティングリサーチやお客様の声を拾うことは多少経験はあるのですが、
QFDやTRIZなど学んだことがないので、レジュメを渡され焦りました。
これはとても素晴らしい手法で、考え方の整理がロジックになされていき、
問題解決の糸口が見事に抽出されます。
ただ、活木工舎におきかえると、
かなりの部分が木を活かす職人の中で生じる葛藤。
デザインする人間と技術屋との戦いを
1人の人間がすることって大変なんだと、
夫の仕事への理解を深めることができました。
今後、商品企画をするには、私なりに整理して仕様をイメージしやすいように
置き換えてから夫に提案をしたいと思いました。
まぁその前に、これらの手法を習得することが先ですが…。
新しいことを学ぶって、とても知的好奇心を満たします。
受講生は県内のメーカーの商品企画者やデザイナーさん達。やはり女性は1割強。
この中で刺激を受け、一緒に演習を重ねながら、もまれて自分が成長し、
消費生活アドバイザーとしての視点を意識しながら、お客様に満足して頂けるような製品を
企画できるようになりたいです。
単なる自己啓発ではなく、実践に移せるよう心して全日程終了まで受講頑張ります。
ということで欲張りなことをしているので、ホームページリニューアルが計画よりも
遅れています。申し訳ございません。






























山のキノコは、怖くて手が出ませんが、プロが採集したもの。




こちらのりんご園では、若木(写真手前)を植えてあります。あと何年したら、リンゴが収穫できるようになるのかぁと








