2012年1月20日

雪  白

 

 関東甲信地方の大雪予報が当たり、昨夜22時30分過ぎに雨が雪に変わり、降り続けています。

 現在の積雪は14cm弱。

 

2012年1月積雪 数センチの積雪でも雪かきが好きな息子。今朝は自発的に雪かきをしています。

 (遊びの範疇なので、あてになりませんが....)

 5年前の冬、息子が歩き始めた頃、雪かきをするのに庭先に連れ出したら、初めての雪に泣いていた姿が懐かしいです。

2012年1月雪かき 交通機関の乱れも気になります。どうか皆様お気をつけてお過ごしください。

 弊舎工房にお越しの折は、スタッドレス、チェーンの装着をお忘れなく。

2012年1月 1日

新年のご挨拶

  明けましておめでとうございます。 

昨年は東日本大震災以降、これまでの私達の価値観を揺さぶり、見直し、再考する始まりとなりました。

 私達もモノづくりをする立場として、多方面のご支援ご協力を得ながら、指導を仰ぎながら、これからの生き方、どういう製品商品を作っていくかと、いろいろと学び始めています。 今後は学んだことを更に発展し、少しでも実践できるよう努めていく所存です。

 今後とも製品共々、ご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。年始は1月4日から営業いたします。

 皆様におかれましては、佳き一年となりますこと心よりお祈り申し上げます。

  2012年賀ご挨拶

2011年12月15日

ショールーム クリスマスの飾りつけ

 

 初めて迎えるショールームのクリスマスの飾りつけは、今年は友人から譲り受けたクリスマスキャンドル立てやサンタクロースのキャンドル、橇のオルゴール、木のミニツリーや小人達などいろいろと賑やかになりました。

  

2011クリスマスキャンドル立て人形  人生の先輩である友人が、コツコツ集めて大事に保管して毎年飾ってきた家族の思い出のつまった飾り。彼女のお子様が独立なさり、もう飾りつけは卒業なさったとのことで分けてくれたものです。家族想いの友人の気持ちを、受け継いでいくことができてとても嬉しいです。

  

2011年12月14日

クリスマスリース

 

 先週、念願のクリスマスリースを作りました。

 材料は地元の天然素材。近所で散歩しながら入手したツルを乾燥させ、あとはコツコツ集めた木の実達です。

 息子と一緒にワイヤリングを二人で手分けをしたので、準備が楽でした。

 

2011クリスマスリース木の実 実はこれら材料は、昨年冬に近所の綺麗な若い赤松の松ぼっくりや庭のメタセコイヤの実、公園で拾い集めたカラ松の松ぼっくりや野ばらの実、ヘクソカズラ、榛の木の実など。

 実家の月桂樹も使ってみましたが、既にローリエとして使える状態に乾燥しているものなので、残念ながら半分はリースに飾り付ける段階で落ちてしまいました。

 

 し昨年は利き手の左手小指間接骨折の治療中であった為、手仕事は最小限にとどめていただめ断念した経緯があり、今年ようやく形にすることができ嬉しかったです。

 

2011クリスマスリース葉物と木の実   こちらは息子の要望で木の実は少な目のシンプルな感じにまとめたものです。

  我が家のもみの木の葉と向かいのヒノキ林の葉を一緒に使いました。

2011年12月10日

ピアノ調律 

 

  ピアノの調律師M様のお誂えの品が出来ました。

   仕事で必要とされる道具として、これから活躍するお品物です。

   ご自分で組み立てるとのとのご依頼なので、完成した姿ではないのですが、以下の画像はお納めする際の姿となります。

ピアノ修理台   

 そして、製作品の納品引渡し日である今日は、恒例の年1回の我が家にあるピアノの調律もお願いしました。

ピアノ調律中 調律だけでなく、内部も綺麗にお掃除までしてくださり、丁寧な仕事ぶりにいつも感謝しています。 

 普段見ることができないアップライトピアノの内部。5歳児も少しだけ見学、ピアノの構造にも興味津々。

2011年12月 7日

ピアノ修理台製作  その2

 

 調律師M様のご注文品 ピアノ修理台 を現在製作中です。

 

 鉋がけ場面より

  piano移動台製作 鉋がけ

 この場面では2種類の鉋を使い分けていました。

  鉋を研ぎ、刃の調整をし、また鉋をかけては、刃の調整をし、また鉋をかける 

  その繰り返し  

鉋調整

2011年12月 2日

ピアノ修理台製作ーただいま工房では

 

 ピアノの調律師のM様からのご注文でピアノ移動修理台の製作に入りました。

 

 まだ荒木取り、木造りの段階なので完成像のイメージがつかないのですが、重量のあるピアノを動かす際に役立つ道具として働いてくれる使命を負うものとなります。

 

20111202ピアノ移動台製作 久しく工房での木を活かす職人の姿を撮っていなかったので、しばらくぶりとなりますが、お陰さまで元気に働いています。

2011年11月26日

自由学園幼児生活団通信グループ

  来年から開講される自由学園幼児生活団通信グループのご案内です。

  自由学園幼児生活団通信グループ2012年春開講案内リーフレット 当時息子が3歳。保育園の年少組に進級する春、親子で一緒に造形的なことに取り組める通信教材を探して出会ったのが雑誌"かぞくの時間"や"婦人の友"に掲載されていた"自由学園の幼児生活団通信グループ"の記事でした。心と体のひとり立ちをめざしている内容は、保育園帰宅後や休日の時間の家庭での生活習慣を促すことへの母として拠り所に感じました。 

  特にハサミ大好きだった息子にとって、"切る、貼る"作業を伴う教材として最適でした。

 月2回息子宛に送付される教材の生活習慣への励み表、その励み表に貼るシール替りの絵を切り抜き紙片にする作業があるのです。その絵は幼児生活団の子供たちの絵や、先生方の手書きイラストによるもので、絵本の絵を楽しんでいるようなウキウキした気分となります。手作りの教材だからこそ、携る先生方のお気持ちと温もりが、しっかり子供にも伝わっていました。

  手作りの教材は、美術教材の場合必要材料の紙や毛糸など小分けにセットされていたり、励み表の手書きイラストや手作りシールなど、多岐に渡ってとても手間がかかったものばかり。教材作り、印刷、封入など関わっている方達の思いが伝わってき、手作業で営まれている教材の魅力は小さな子供に温もりを与えてくれます。通学コースの幼児生活団の教材が生かされているので、遠方で通園することが不可能でも、良い教材と触れる貴重な機会となり、長く継続して存在してくださることに、とても有り難く思いました。

 教材に関しては自由学園幼児生活団通信グループのホームページ内で保護者の声と共に紹介されていますので、良かったらご覧ください。

 手洗い、うがい、歯磨き習慣、着替え、衣類のおたたみ、お箸などは既に保育園で仕込まれていたのですが、家庭では緊張感が抜けてしまい、甘えから取り組む意欲が減退していがち。 教材全ては完全にはできませんでしたが、折に触れて"励み"を意識するようになってくれました。受講対象年齢が、4歳、5歳向け限定された生活基礎習慣に対する通信教材ではありますが、息子自身が就学前のおさらいとして確認し、自己の成長を振り返って時々眺めています。

 今回、以前受講したことが経緯で、弊舎の工房にて少しだけ掲載画像のリーフレットなどを数部程度ですがお預かりしています。僅かですがお分けできますので、ご希望がありましたら弊舎工房まで直接お気軽にお立ち寄り頂ければお渡しすることもできるかと思います。

 ※リーフレット郵送、また内容については、弊舎では対応出来かねますので、恐れ入りますが、直接自由学園幼児生活団通信グループのホームページまでお願いいたします。

  自由学園幼児生活団通信グループ2012開講案内

2011年11月23日

美味しい大福

 

 少し前になりますが、山梨モノづくりデザイン塾のセミナーを受講して出会ったジュエリーデザイナーのU様から弊舎にご来房の折、"幻の豆大福"をお土産に頂きました。

豊月堂のあさなま和菓子 豆大福 

 南アルプス市で一番美味しいお菓子としてお選びくださったのは 豊月堂の"あさなま和菓子"という名の豆大福です。

 朝作って販売されるとすぐに売り切れてしまう"幻の大福もち"だそうです。

豆大福 ウォールナット銘々皿で  お餅が柔らかくて、手にとると掌で凄く伸びます。 赤えんどう豆が沢山練りこんであり、その豆の味も素材のそのもの味が引き出されていて素朴な甘さを味わうことができます。大福の中のこし餡も甘さ控えめのあっさりした甘さ、全体的に塩気も強く感じない口当たりが優しい 食べ応えのあるお大福でした。

 U様の心遣いがずしんと伝わってくるお菓子。とても美味しいお菓子をご馳走になりました。  私は和菓子が好きなので、山梨で買い求めてみるのですが、自分の嗜好よりも若干塩気を多く感じる出会いが多いです。甘味辛味の地域差はそれぞれあるので、実に面白いです。

入手困難ではありますが、ひとつ美味しいお菓子を教えて頂けて嬉しかったです。

2011年11月21日

みずがき山自然公園

 

 昨日の陽気に急に思い立って みずがき山自然公園まで行ってきました。

 まだ瑞牆山を間近で仰ぎ見たことがなく、冬季に道が閉鎖される前でぎりぎり間に合いました。  瑞牆山 

 道中、錦に彩られた山々が美しく、紅葉シーズンの終盤を味わいながらのドライブとなりました。

 やはり神戸トンネルを抜けると、一変して落葉してしまった景色となり、目的地は紅葉のシーズンは過ぎていました。

 芝生公園でボール遊びができればいいという軽い気持ちで、初めて行ったのですが、北杜市が配布されている"ほくと物語"の地図を頼りに二又で選択した林道を少し走ると、車では前に進むことができなくなりました。

 

20111120みずがき山芝生公園へ向う林道 舗装されていたであろう名残はあるものの、水が流れたのか亀裂され陥没している場所が多数ありました。足元が危険で、体がはまる大きさだけに、気を抜くことができませんでした。更に熊除けに鈴を鳴らしながら、歌を歌ったり賑やかに歩きました。

20111120林道 陥没 目的地の芝生公園に着くと、足元は鹿が落としたものがあちらこちらに。キャンプ場への歩道を少し散策しました。まるで落し物から想像するに若草山のような状態かと。

野生の生き物の生息地であることを強く感じます。 夫も私も今までの人生で、ここまでワイルド度が高い場所に足を踏み入れたことはない貴重な体験をしました。 

 結局、管理センターのある広場は電気柵で囲っているので、安心してボール遊びをしたり、お弁当を広げることができました。

 帰路は増富温泉経由のルートで車窓からの渓流を楽しみました。

20111120みずがき湖紅葉 みずがき湖にて

2011年11月17日

積み木遊び

 

 レゴや積み木のブロック遊びが大好きな5歳児 
 最近は"ロケットとロケット発射台"を作るのがマイブーム。

 作っては崩れ、崩れては修復しての繰り返しが楽しそうです。

 

2011nov.積み木遊び 成長と共に作るものが変化し、同じものを作り続ける時期も限られていて、親としても楽しませておらっています。

 あらためて積み木は無限大に遊べる優れた玩具であることを認識させられます。

 ちなみに息子が使っている丸い穴が開いた積み木は、粗品用の積み木の試作品です。
 それ以外の積み木は木を活かす職人から愛息への贈り物。
 

 同じデザインのものをベビーサークル商品の製作時に発生する端材の有効活用として
 ベビーサークルをお買い求め頂くお客様に粗品としてお渡ししています。
 平均ベビーサークル1枚組みで約4個の積み木がとれます。

 この穴は、息子が0歳児だった時にこの試作品で遊ばせ、その手指の動きを観察し、小さな赤ちゃんが積み木を指でつかむのにちょうど良いと母として実感したことを反映し、粗品用にお作りする積み木に採用したものです。

 積み木と記念撮影しようと声をかけたら、息子が照れて顔の代わりに差し出した手。かつて乳児特有のぷくぷくしていた小さな手がいつの間にか、しっかりとした子どもの掌に成長していることをで感じます。 手を使い始めてからの積み重ね。更にこれからも磨きをかけていくのでしょう。

2011年11月14日

ジュエリーデザイナーさん

 

 山梨県工業技術センター主催の"やまなしモノづくりデザイン塾2011"のセミナー受講で異業種のいろんな方達と出会いました。

 先日の土曜日にジュエリーデザイナーのU.J.Worksの漆原様が、工房見学にお越しくださいました。

ujworks msu.jpg  とても情熱溢れる素敵な女性で、作品は人の温かさに対する熱い想いを込められたものばかり。 

漆原様が放つ癒しの力や魅力が見事に表現されている作品ばかり。

  一級技能士の職人であるご主人さまの見事な手仕事で丹精に作られた大切な作品を見せてくださりました。

 モスクォーツという苔入りの水晶は、それぞれ1点ものだそうで正に地球からの贈り物。

 経験豊かなデザイナーと匠の手作業による高度な技術で作られたシルバーのチェーン。

ujworks1.jpg  

テーマは"つなぐ"TUNAGU"だそうです。人と人が手を繋ぎ輪になっているデザインモチーフが反復して多用されています。 911の時からずっと温めてこられたシリーズだそうです。

詳細は 直営店のデザイナーオリジナルジュエリーのお店Micare様のTUNAGUシリーズをご参照ください。

 

ujworks3.jpg ujworks2.jpg   護身のような想いを込めて世代を超えて継いで欲しいジュエリーにしたいそうです。

  ジュエリーは所有者にとって大切なものだけど、それを作り出す方の想いを直接受け止めて持つ楽しみもあるのですね。ご興味がある方は、是非http://www.micare-jewelry.com/ さんにご訪問ください。

 お話をお伺いしていて、私が少女の頃から少しずつ折に触れて両親や祖母が贈ってくれたジュエリーのことに想いを馳せ、より一層大切にしたい気持ちが増しました。  鏡の前だけでもたまには身につけてみようかなと。

2011年11月13日

昇仙峡へ

 

 私が山梨に嫁いで住むようになってから一度は行っておきたい場所が、秩父多摩甲斐国立公園 昇仙峡でした。

 叶うならば日本一の渓谷美とされる覚円峰を紅葉の時期にと思い続け、今日ようやく家族で行ってきました。

 我が家から車で40分程で昇仙峡入口の長潭橋付近に到着しましたが、市営駐車場が満車。しかたなくハイキングコース変更で、次なる県営駐車場に目指すものの満車、最後の新静観橋付近の市営駐車場へ向かい、かなり待ちましたがどうにか駐車することができました。

 仙娥滝では 虹が見えました。

20111113shosenkyo1.jpg

更に歩を進め、覚円峰を仰ぎます。

20111113shosenkyo2.jpg

  20111113shosenkyo3.jpg

紅葉を楽しむことができました。

2011年11月11日

天然石の銀河

 

  ご紹介が遅くなってしましたが、弊舎工房のショールームがほぼできあがりました。

 入り口のタタキには、銀河系を意識して、渦巻き上に天然石が埋め込んであります。

ショールーム入り口  足元をご覧頂くと、"メノー 水晶 アメジスト シトリン ローズクォーツ アマゾナイト オニキス クリソ モスアゲート トラメ ジャスパー 黒耀石 茶水晶 アゲート ソーダライト ガーネット +αの石"のいずれかと出会えるかと思います。

  ショールームタタキ   

 この天然石は 長野県富士見町に実店舗がある天然石工房石の花 

http://www.ishino-hana.com/さんで買い求めたもの天然石の詰め合わせを使い 木を活かす職人が日曜大工仕事で埋め込んでいきました。

  石は太古からの地球からの贈り物。天然固有色で模様など自然の造形美があり、いろいろ楽しめる世界のようです。 

 タタキにある天然石のどれかにパワーが秘めているかもしれないと思うのですが、銀河系に形作るためのセレクトだったので、実のところ他意はないです。 

2011年11月 8日

心温まる素敵な祝儀袋

 

 今年も山梨県工業技術センター主催の"やまなしものづくりデザイン塾2011"に参加しました。

 県内企業の異業種の方達とご一緒に演習に取り組み、今日は参加コースの最終日で全日程を受講することができました。

  今日は参加なさっていた和紙メーカーのデザイナーM様が担当なさっている素敵な祝儀袋を見せて頂くことができました。

 貼り絵で1点ずつ表現されたモチーフが丁寧で魅力的で、表情も愛らしいのです。

 あいにく携帯電話カメラしかなく、写りが悪いのですが

 

祝儀袋  婚礼のし袋の水引はシリーズで何種類かあるようですが、特に"お姫様だっこ"が可愛いです。 私の撮った上の画像の右端がそうなのですが、伝えられないので、楽天さんの画像をお借りしてみました。(下の画像はこの商品のページにリンクが貼ってあります。クリックすると移動します)

直営店の吉祥寺ロフト和紙の店大直さんをはじめ、伊東屋さんでも買い求めできるそうですが、楽天市場に出店なさっているそうで和紙の店 めでたやさんで買い求められるそうです。

 山梨県内では岡島百貨店5F呉服売場さま、INKPOT昭和店さま・石和店さま、中富和紙の里さまの店頭で買い求められるそうです。

100日参り 和紙パーツで貼り絵されたモチーフが、それぞれの祝儀シーンに合わせていろいろ用意されていて、贈る側としても楽しめるし、きっと贈られた相手も和んでくれそうなお祝儀袋。紙包みの和紙の風合いも素敵です。

子供の時から変わらない気持ちですが、ウキウキしてくる文具と出会うと使うシーンを想像するだけで幸せになります。久々にはまりそうな世界です。   

2011年11月 7日

親子で楽しむ東京デザイナーズウィーク

 

 先日5日に東京デザイナーズウィークの親子割 両親+こども の特別入場料2500円で楽しんできました。

  事前に親子で楽しめるワークショップを申し込んでいたので、それを楽しみにしている5歳児をなだめつつ、ゆっくり親の都合に合わせて回りはじめて楽しく1時間経過。

 息子が先延ばしになっているメインへの催促をし始めた頃、テント半ばのワークショップ会場エリア到着。

 13:30開始と悠長に構えていたハリガネアートのワークショップが11:30から始まっていました。どうやら講師の都合で2時間も前倒しの時間変更となったらしいのですが、全然事前告知されていなかったので、少し焦りました。

 約30分遅れの参加となりましたが、メイン講師やアシスタント講師の優しいお兄さんがつきっきりで導いてくれ、息子も充実した1時間となりました。子供が自由に取り組んでいたので、大人は見守ることに徹し、夫と交替しながら他の作品展も見回ることができました。

 ハリガネでアザラシ2体、ペンギン2体、お絵描きと、とても楽しそうでした。

tdwworkshop1.jpg ミズマアートギャラリー「エルピスの空」展の後、屋外へ。

 息子が楽しみにしていた河口洋一郎展へ。理由はカンブリア紀の生物に興味があることに起因しているのですが、その時代にインスパイアされた作品それぞれに魅入っていました。

 やはり解説によると 作家が子供の頃から抱き続けてきた未知なる深海・宇宙への憧れを結晶化されてものだけあって これらに興味がある5歳児には感じるものがあったようです。

 日本工業大学のLOVEドームに入って中々出てきてくれませんでした。

 

tdw20111105.jpg OとVを拾い集めて立体構造にしたかったようですが、思い描いている形状を作れず 

息子は少しばかり消化不良のようでしたが、 昼食をお店で落ち着いてとりたかったので、信濃町のうまやさんで遅めのランチを。うまやさんでは6歳以下限定でランチバスケット0円のメニューがあり、おにぎり1個、空揚げ2個、フライドポテト、プリンとオレンジジュースで、少食の息子には丁度良く、お財布に優しいお店でした。

 親子でそれぞれの目的を持ち楽しむことができ、一緒に行動できて良かったです。

 

  

2011年10月30日

放牧豚のぶぅふぅうぅ農園さんに訪問

 

 家具製作等で発生するおが屑は、隣の韮崎市穂坂の丘にある放牧豚のぶぅふぅうぅ農園さんで再利用して頂いてきます。 おが屑は子豚チャン達の寝床に使われるのです。

以前の当ブログの記事引用となりますが→ 「ぶぅふぅうぅの仔豚ちゃん」

 今日は生産者さん、販売者さんなど関係者向けの感謝祭がありました。我が家もこちらの循環型社会に参加している関係で誘って頂き、遊びに行ってきました。

   

 有機栽培野菜の生産者の方の出荷できない野菜が豚ちゃんの飼料などに、そして鶏糞や豚糞が畑へと。お互いにそのサイクルを担っていることを認識でき、異業種の方との交流も楽しかったです。

農園では可愛い子豚チャン達が泥んこの池にダイブして遊んだり、野原をウロウロしたりと可愛い姿を見せてくれました。

  そんな可愛い姿を撮ろうとしたら、いっせいに小屋に駆け込んでしまいシャッターチャンスを逃してしまいました。 その後は、ご馳走を頂くのに夢中で......。

 豚ちゃん達がストレスを感じずに伸び伸び過ごしている雰囲気で、なんだか癒される場所です。

 代表代表の中嶋さんから豚の分娩から離乳まで、そして育成期に至ること含めいろいろなお話を伺うことができました。

 ぶぅふぅうぅ農園のホームページにも養豚に対するお考えや姿勢が詳しく掲載されています。是非訪問してみてください。ぶぅふぅうぅ農園 http://boohoowoofarm.blog50.fc2.com/

 

  炭火でおこしたパエリヤ、豚モモの丸焼き、石釜ピザ、バーべキュー、蒸しウィンナー、ハムサラダなどご用意してくださっていました。 

  愛おしく育まれた豚ちゃんの命を頂くことに感謝しながら、美味しくいただきました。

  食通の方達からイベリコ豚に通じるレベルの日本一美味しい豚肉と評価されているだけあって、実に美味しかったです。

ぶぅふぅうぅ農園にて 

2011年10月27日

セーラーズバレンタイン作品展のご案内

 

 貝殻を用いたアメリカ カリビアン発祥シェルアートのセーラーズバレンタイン

 アメリカで学び、日本帰国後はその普及に尽力なさっている アトリエしぇるの主宰者の飯室様の個展が10月30日まで開催されています。

   展示会場は 甲府市徳行1丁目9-5 山梨トヨタ 甲府アルプス通り店 電話055-232-8811です。

 体験教室(シェルウッドクリップ制作)は最終日の10月30日午後1時から3時迄 材料費別途。

sailars.jpg  

 お時間があったら、是非お出かけください。

 

2011年9月 6日

石田歩の図画工作展にて 謎のトロッコ島で遊ぶ

 

 お隣の長野県原村にある"八ヶ岳美術館"は建築家 村野藤吾氏による晩年の傑作で、日本建築家協会25年賞受賞記念の企画展も開催中(9月30日迄)です。

 9月3日に台風の影響で雨が激しく降る中、建築評論家の長谷川尭氏による建築講演会があり、その聴講と、また9月4日で会期が終える「石田歩の図画工作展」を息子が楽しみにしていたので、家族ぞれぞれの目的で出かけてきました。 

 木を活かす職人が聴講している間、主に息子と私は「石田歩の図画工作展」の会場で過ごしつつ、最後は講演会の終盤のスライドを遠目から少しみることができました。

 「石田歩の図画工作展」では、館内の特徴ある天蓋が広がる空間に6月からの会期中に美術館展示室内に参加者と共に制作された<<トロッコ島№12>>がそびえたっていました。

 夏の間、作家自身によるワークショップも開催されていたようですが、私は展覧会情報を得たのが会期終了の1週間前だったので残念でなりません。アンテナの感度が鈍くなっているようです。

石田歩トロッコ島№12 八ヶ岳美術館 「主催者あいさつ」に記載されているように、子供の頃から絶えず湧き出してくる「作りたい」「描きたい」という欲求が制作の根源としているだけあって、どの作品からも図画工作に夢中になっている少年の熱情やワクワクしている様子などが伝わってきました。

  「ものづくり」の根源的な楽しみを、造形作家が作品を通じてシンプルに示してくれるので、伝わってくるものを素直に受け止め、大人は子供の頃に抱いていた熱情を思い出したり、これから成長していく子供は内なる欲求に自信を得、さらに夢の世界を増幅していく空間に思えました。

石田歩の図画工作展(八ヶ岳美術館)ごあいさつ 

  工作が大好きな息子は、目を輝かせて作品に見入っていました。どうやって作ってあるのか、トロッコ島の軌道がどうつながっているのか、興味は尽きないようでした。

  「トロッコ島№12」の中に入っては出て、梯子を上っては降り、窓から顔をだしたりと喜ぶ息子は、この立体造形物を堪能したようです。(こちらは会期終了と共に解体されるとのことでした。)

 

トロッコ島№12 入り口側 鑑賞翌日、息子は5歳児なりのトロッコ島制作に取り組みだしました。どうやら作家や主催者の意図した部分が、ぶれずに伝わっているようです。 

*写真撮影は主催者の許可を得てしたものです。

2011年9月 5日

菓子鉢 オーダー製作

 

 台風の影響はいかがでしたか。

 被害に遭われた地域の方たちにお見舞い申し上げます。  

 

 活木工舎の木皿よりも、少し厚みを深く彫ったウォールナットの菓子鉢のオーダー製作をお得意様からご注文賜りました。

丸ノミで削りだし  本日、完成したての商品をお客様への発送手続きをいたしました。

 梱包前にその姿をほんの少しの間だけ撮影しました。

  ウォールナットの深い色みと佇まいがお菓子を引き立ててる姿を想像しながら。ウォールナット菓子鉢オーダー製作